梨の実通信BBS

いらっしゃいませ。
どうぞ気軽に書き込んでいってくださいね。


『短歌、WWWを走る。』は、2004年5月7日、邑書林より発売されます。



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[5004] お知らせ 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/09/20(Wed) 22:04  

[4992]で書いたように、本体HPが消滅してしまい、
TOPページ代わりにしていたブログのリンクも意味がなくなったため、
ただいま下記に移転中です。
http://nashinomi.exblog.jp/


[5003] Re:[5002] Loveという字を書けなくて LineLineあなたと私が繋がるように 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/08/04(Fri) 22:19  

>留衣さん
> ときたまごBBS
> http://plaza.rakuten.co.jp/tokitamago/bbs/
>
> よかったら遊びに来て下さい。
> 短歌以外の話題が多いですが〜。

お知らせありがとうございます。
前に、京さんちの掲示板を経由して、
日記ページをちょくちょく覗かせていただいていました。
またお邪魔できる手立てができて、うれしいです。

> 今は なんで 平方数の逆数の和からπが出現するのか!
> を調べています。 知っていたら教えてくださいませ。

わ、わかりませ〜〜ん。(^^;;;
平方数! 逆数! π!
それぞれ、何を意味しているのかも忘れてしまいましたですよ。がーん。


[5002] Loveという字を書けなくて LineLineあなたと私が繋がるように 投稿者:萩原留衣 投稿日:2006/08/04(Fri) 07:13  

ときたまごBBS
http://plaza.rakuten.co.jp/tokitamago/bbs/

よかったら遊びに来て下さい。
短歌以外の話題が多いですが〜。

今は なんで 平方数の逆数の和からπが出現するのか!
を調べています。 知っていたら教えてくださいませ。


[5000] ありがとうございます 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/08/01(Tue) 22:42  

>荻原さん
こんばんは。
うれしいお知らせ、どうもありがとうございます。
さっそく試してみたところ、かなり文字化けしていましたが、
これは私でも直せました(表示→エンコード→日本語)。
なかには真っ白なページもありましたが、
元のデータは私のパソコンには入っている(はず)なので、
今後、どうしても再UPしたいということになった場合は、なんとかなると思います。

お忙しいところ、本当にありがとうございました。


>京さん
お久しぶりです。
意見交換の掲示板は、今でも問題なく見られますので、
懐かしくなったときは、どうぞ覗いてみてくださいませ。

それもこれも、荻原さんが記録に残すことの大切さをわかっていらして、
きちんと保存してくださったおかげですね。
当時はよくわかっていませんでしたが、
時間が経ってみて初めて、本当の意味が理解できました。



[4999] アーカイブ 投稿者:荻原裕幸 投稿日:2006/08/01(Tue) 14:26  

>五十嵐きよみさん、みなさん

いま調べてみましたが、インターネット上には、
依頼したわけでもないのに勝手に記録を残しているサイトがあって、
五十嵐さんの「梨の実通信」のデータも、おおむねそこに残っています。

http://web.archive.org/web/20041019082349/www.parkcity.ne.jp/~noma-iga/index.htm
↑ここにアクセスすると、リンクから、
梨の実歌会の記録などは読めるはずです。
(文字化け表示が出やすいのですが、
 ブラウザでテキスト表示の調整をすれば読めるようになります。)



[4998] 形あるものは 投稿者:飛永京 投稿日:2006/08/01(Tue) 14:01  

きよみさん、留衣さん、こんにちは

梨の実歌会の過去ログ消滅は淋しいな、
ほんとかなって思ってクリックしてみましたら、
ちゃんと生きてました、よかった。

ここで育ててもらいましたもんねぇ。
育ち損ないですが。

100首blogへの参加もままならないほどの
短歌離れをしていますけど、
ぽつりとお話ししにきてみました(^^)


[4997] Re:[4996] 失うことばかりで 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/08/01(Tue) 12:49  

>留衣さん

こんにちは。
いったんUPした書き込みを削除してしまうなど、
挙動不審でごめんなさいね。
収拾がつかなくならないように、短歌の話は抜きで書いてみます。

留衣さんのおっしゃること、
私も最近、実感することが多いです。
あんなに賑わっていた掲示板が荒れ放題になっていたり、
活発だったHPの更新がすっかり止まっていたり、
ML宛のメールはめったに来なくなったり、
「なんだか淋しくなっちゃったね〜」と気軽に話せる人も、
気がついてみると、すっかり姿を見かけなくなって、
ぽつんと取り残されたような気持ちになったりもしてしまいます。
(その分、最近はmixiが賑わっているようですけどね)

でも、現実の人間関係にしても、
4、5年経つと、かたちを変えてしまうことが多いですよね。
学校なら3、4年で卒業になってしまうし。
ネットの場合は、卒業のようにはっきりした節目や区切りがなくて、
いつの間にか潮が引くように静まり返ってしまうから、
余計にさみしく感じてしまうのかもしれません。

この掲示板は、ほんとに有効活用できていないですけど、
今すぐどうこうするという予定はないので、
どうぞ気軽に遊びにきてください。

http://nomaiga.exblog.jp/


[4996] 失うことばかりで 投稿者:萩原留衣 投稿日:2006/08/01(Tue) 07:57  

お気に入りの雑貨店がつぶれたり
京さまの掲示板が使えなくなったり
最近 いいことがないです。 はぁ。

塔に所属していますが
塔に育ててもらっている部分より
こうしてネットで育ててもらっている方の部分が
大きかったです。
梨の実で出会った人と友達になって
歌と読んで 詠んで
育ってきました。

出会えて運がよかったって思います。
なかったらとっくに短歌をやめていました。


[4995] お断わり 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/07/31(Mon) 10:23  

1つ下の書き込み(自分の分)、いったん削除します。
暑さのせいか、どうも調子が今ひとつです。ごめんなさい。



[4993] 投稿者:萩原留衣 投稿日:2006/07/30(Sun) 09:05  

ここもなくなるのですか!寂しいです。
私って疫病神かも、、。


[4992] いろいろ消滅 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/07/29(Sat) 17:26  

3年ほど前から、パソコン上のよくわからない理由により、
ホームページのTOPが真っ白になって、なおかつ、
ホームページ全体の更新ができなくなっておりました。

仕方ないので、ブログ(上記「梨の実通信TOP」)を借り、
そのブログから、各ページに直接リンクを貼って、
TOPページ以外は閲覧できるようにしていました。

ところが、気がついてみたら、
そのリンクも機能しなくなっておりました。なんと。
どのページも、もう見ることができない模様です。

ちょっと前に、プロバイダが大工事を実施していて、
たぶん、そのためと思われます。
事前に、対処法とかのお知らせも来ていたのでしょうけど、
どっちみち更新できないので、読まずにスルーしておりました。

そんなわけで、この掲示板から間接的にリンクされている
「梨の実歌会の記録」も見られなくなりました。
(意見交換の会場に使っていた旧・掲示板はご覧いただけます)

うーん。ただいまの気持ちとしては、
見られなくなっても、それほどショックではありませんが、
これからどうしたものかな〜。

TOPページ代わりのブログも、ほとんど放置状態とはいえ、
こうなると途方に暮れてしまいます。
ネットでの活動を見直す時期に来ているのかもしれませんね。


[4991] ありがとうございます 投稿者:萩原留衣 投稿日:2006/07/28(Fri) 08:37  

図書館で探してきました
いやはや
海潮音が欲しかったので司書に訪ねたら
それは何ですか と
上田敏の〜
というと
個人詩集はこちらです。と案内されました。
海潮音って個人詩集だったのか(爆)
棚になくて
パソコンで検索したら
保存になって 棚にはありませんでした。
なんだかな 
ちょいと寂しかったです。

I was born
動詞「ぶつかる」
夕焼け
虹の足

などいいなぁ〜と思いました。

息子に感想を書けと言ったところ
何も思い浮かばない 何も感じない と
母は胃が痛いです。

でも短歌の批評とか自分もできないし、、、。親子だからしょうがないか。

ネットで見つけて面白いと思った詩

 切断

「あっ。」


凄い短い詩 のくせにいろいろ感じて萌えでした。

詩もいろいろあるんですね。


[4990] Re:[4989] 夏休みといえば 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/07/26(Wed) 16:50  

こんにちは、やっと夏らしくなりましたね。
詩ですか。「朝のリレー」はいいですよね。
私は昔、寺山修司の詩(短歌じゃなくて)をよく読んでいました。

「日本の名詩」とか「世界の名詩」みたいなアンソロジーを
図書館で探してみては?

あるいは、「朝のリレー」にこだわらず、
谷川俊太郎の詩集をどれか借りてみるとか。
谷川俊太郎の詩なら、どれも平易でわかりやすそうだし、
(確か、ひらがなだけの詩もあったのでは)
「これ好き!」というのを見つけやすそうな気がします。



[4989] 夏休みといえば 投稿者:萩原留衣 投稿日:2006/07/25(Tue) 07:12  

宿題

なんと国語で
詩を2つ選んで写しなさい〜って。

短歌だったらいろいろアドバイスできるのですが

詩って

朝のリレーぐらいしか知らなくて

どこで探せば、、、。

歌詞ならいくつでも好きなのが思い浮かぶのですが。

あまり普段に 詩 と触れ合ってこなかったなぁ〜と反省しております。




[4988] ネット短歌アンケート終了のお知らせ 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/07/01(Sat) 23:33  

上部メニューにある「ネット短歌アンケート」ですが、
しばらく放置していたところ、なぜか、
集計結果がリセットされて「0」になっていたため、
アンケートの登録を解除しました。

十分な有効回答数が得られた時点での集計結果は、
こちらの掲示板の過去ログでご覧いただけます。

ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。


[4987] Re:[4986] のんびりくらし 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/06/30(Fri) 20:01  

ここ2、3日ですっかり暑くなりましたね。
さすがの私も、部屋のエアコンを入れ始めました(ただしドライ)。

井の頭公園、週末のたびにお散歩に行っています。
なんでも、公園の池では今、鯉ヘルペスが流行っているのだそうです。
見た目にはわからないですが、
鯉がだいぶ死んで、数が減ってしまったとか。大変。

昨年来、周期的に調子が悪くなりそうなときは、
明るい気持ちになれる音楽を聴いて過ごしています。


[4986] のんびりくらし 投稿者:萩原留衣 投稿日:2006/06/28(Wed) 12:29  

今日は、娘の修学旅行でした。
昨日、暑くて、網戸にして寝ようというこになって、
虫が嫌だから
蚊取り線香をたいていたんです。
すると娘が
拝んでいる、、、。
おばあちゃんの家の仏壇と間違えたらしいです。
「はやく明日になりますように」って言ってました。
と、それを見た息子が
お姉ちゃんはカトリック(蚊取り)教だね。 と。

我が家はこんな暮らしをしております。
吉祥寺に通うことになって井の頭公園を通るようになりました。
カモの赤ちゃんはもう大きくなって 親と分からなくなりました。
鯉はものすごく大きいのがいるんですね。

のんびり楽しめる場所を知って、とっても嬉しいです。

ここの掲示板も私の大好きな場所のひとつです。



[4985] Re:[4984] 静かなひととき 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/06/26(Mon) 15:14  

留衣さん、こんにちは。
忘れずに来てくださってありがとうございます。

掲示板はしばらく使わずにいると、
ヘンな書き込みで荒れてしまいがちですけれど、
荻原さんが書き込みを制限してくださっているおかげで、
なんとかきれいな状態を保てています。
いずれまた、有効活用したいなと思いつつ…。

小数点やコンパスの歌、自分でもなつかしい。
元気が出るといっていただけて、とてもうれしいです。
私自身の元気度は、最近は7割程度という感じですが、
なるべくのんびり構えて暮らしていけたらいいな〜と思っています。



[4984] 静かなひととき 投稿者:萩原留衣 投稿日:2006/06/25(Sun) 20:44  

こういう静かなときに書き込むのが好きで〜
お邪魔します〜

やりとげるって大変ですね。
みんなが忙しいというから無理に会長になってやったのに
〜ができてない〜とか
文句ばっかり言われて
ただいまへこんでいるところです。
人間関係って難しい、、。

五十嵐さまの短歌見ていました。
コンパスの先はとんがっている の歌と
小数点以下ひきずって円は正しくまるいの歌と

この歌見ると元気出そう〜って気がします。
ベランダに春の予約の歌も好き。

夏に向けて元気の出る歌〜とか
作れたらいいなぁ〜。


[4983] Re:[4982] おじゃまします〜 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/04/11(Tue) 12:11  

留衣さん、こんにちは。
お知らせありがとうございます。

この掲示板、何かに活用したいと思いつつ、
すっかり放置状態になっています。
忘れずに来てくださってうれしいです。



[4982] おじゃまします〜 投稿者:萩原留衣 投稿日:2006/04/10(Mon) 07:48  

今さらながらマラソン完走の方の感想をぼちぼちはじめました。
歌がたっぷり〜で溺れております。
これだけのすごい財産を
楽しんでいきたいです〜。

いつかできたら
嬉しいときに読みたい歌
悲しいときに読みたい歌
とかジャンル分けしたいなぁ。




[4981] Re:[4980] [4979] 題詠マラソンについてのお知らせ 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/01/17(Tue) 21:13  

>志帆さん

こんばんは。
メッセージどうもありがとうございます。
今度の方法なら、
歌のチェックやクレーム処理から解放されるはずなので、
のんびり楽しく走れるかなと思っています。
私も今、歌ができない状態なので、
題詠をいい機会にしたいです。

http://yaplog.jp/noma-iga/


[4980] Re:[4979] 題詠マラソンについてのお知らせ 投稿者:高澤志帆 投稿日:2006/01/17(Tue) 00:15  

五十嵐さま

3年間、題詠マラソンのイベントで大変お世話になりました。
題詠マラソンのおかげで知り合えた方々がいますし、
沢山の素敵な歌と出会えましたし、歌ができなくて苦しんでいたのに、
3年間で、300首詠むことができました。本当にありがとうございました。

「題詠100首blog」のイベントもぜひ参加させていただきたいです。
楽しみにしています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

http://kasane.jugem.cc/


[4979] 題詠マラソンについてのお知らせ 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/01/15(Sun) 23:38  

給水所に書き込んだ以下の内容、
念のためにこちらにも再掲しておきます。

-------------------------------------------
こんにちは。
今年の題詠マラソンについてお知らせします。
どうもお待たせしました。

結論から先に申し上げますと、
大変心苦しいのですが、題詠マラソンは、
2005年をもちまして休止させていただくことになりました。

理由としては、昨年の会期中に、
私が体調を崩してしまったことが大きいです。
体力的に、このイベントを維持していく自信がなくなり、
ほかの方に全面的にお譲りすることも含めて、
会期終了後に他のスタッフと相談しましたが、
結論としては、休止ということになりました。

「中止」ではなく「休止」ですので、
いずれ再開する可能性もなくはないのですが、
体調を崩した原因が年齢的なもので、
今より若返ることがありえないことを思えば、
再開は厳しいかもしれません。

当初から、個人的な心づもりとして、
3年は続けたいと思っていたので、
3回開催することができて、満足しています。
また、初年度より予想以上に多くの方にご参加いただき、
本当にうれしく、ありがたく思いました。

昨年はさすがにちょっときつかったですが、
2003年、2004年は、大変な中にも本当に楽しかったです。
皆さまに心から感謝したい気持ちでいっぱいです。
自分の人生の中で、このような経験ができたことを誇りに思います。
本当にどうもありがとうございました。

 *

なお、休止のお知らせと同時に書くべきことかどうか、
ちょっと迷いながらもご案内しますと、
「最初の1ヵ月だけ健康に自信がもてればなんとかなるイベント」として、
新たに以下のようなものを考案してみました。
http://blog.goo.ne.jp/daiei100syu
題詠マラソンの直接の継承企画というわけではないのですが、
類似の企画ではありますので、
興味をお持ちの方はどうぞご参加くださいませ。
またご一緒できましたらうれしいです。

http://yaplog.jp/noma-iga/


[4978] Re:[4977] 謹賀新年 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2006/01/08(Sun) 10:29  

>耳さん
あけましておめでとうございます。
お正月、いかがでしたか?
私は見事なまでに寝正月でした。(^^;;;

この掲示板、今年は有効利用できるかどうか、
今のところ不明なんですが、
遊ばせておくのももったいないし、
何かいい活用法がないかなーと思っています。
ひとまず今のところは開店休業状態ですが、
どうぞ気軽に遊びにきてくださいね。

http://yaplog.jp/noma-iga/


[4977] 謹賀新年 投稿者:宮沢耳 投稿日:2006/01/07(Sat) 13:25  

あけましておめでとうございます(^_^)/

昨年の題詠マラソン、とても楽しかったです。
完走できてとてもうれしかったです。
企画、運営、ありがとうございました。
明日香でも、五十嵐さんの歌をいつも拝見させていただいて、勉強しております。

今年もどうぞよろしくお願いします。

http://www.geocities.jp/mimisong13/


[4976] メリークリスマス&よいお年を 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2005/12/24(Sat) 18:11  

こんばんは。
批評会の後、もう1回顔を出そうと思っているうちに、
気がついたらこんな時期になってしまいました。

今年はホントにどうなることかと思いましたけど、
おかげさまで、なんとか人並みの状態で年を越せそうです。やれやれ。
いろいろとご心配をおかけいたしました。

 *

批評会のときにもちょっと書きましたけど、
年末年始に暇があったら、ブログ、ぜひ借りといてくださいませ。
個人的な感触としては、
初めてでも使いやすいのは、exciteとgooかなと思います。
excit http://www.excite.co.jp/blog/
goo http://blog.goo.ne.jp/index.php

 *

年末年始は東京で過ごすので、以下のブログ、
休み中も多少は更新すると思います。

http://yaplog.jp/noma-iga/
題詠マラソン2005の3首選、やってます。ほぼ半分終わりました。
http://nomaiga.exblog.jp/
オペラの話題ほか、最近はフィギュアスケートのことを書いています。

では、皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。
今年1年、どうもありがとうございました。

http://yaplog.jp/noma-iga/


[4975] 消える水御礼 投稿者:荻原裕幸 投稿日:2005/12/13(Tue) 01:29  

066:消 この思惟はかたちくづれて日常の死角に消える水なのだらう 荻原裕幸

コメントどうもありがとうございました。
いずれも感謝しつつ楽しませていただきました。
ぼくは、テキストだけをベースに読んでコメントしましたが、
もう少し作者の意図に向かって想像をはたらかせた方がいいのかな、
と反省する点が多々ありました。もろもろ失礼いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/


[4974] 4枚目の葉のしたで御礼 投稿者:新田瑛 投稿日:2005/12/12(Mon) 23:36  

083:キャベツ やるせないときはキャベツの内側から4枚目の葉のしたでおやすみ 新田瑛

ありがとうございました。お騒がせしたのでなおさら。
新企画でも批評会でも歌会でも、またの機会があればぜひ参加したいです。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/juic7892000


[4973] 丸太御礼 投稿者:村本希理子 投稿日:2005/12/12(Mon) 19:23  

018:教室 わたくしのゐない教室明るからむ 丸太のやうなタッジオを見る 村本希理子

みなさま、こんばんは。
たくさんのコメント、ありがとうございました。

このタッジオ、ご指摘のように「ベニスに死す」なんですが(たしかに、映画の中の、とは読めないですね)この役をやっている、アンドレセンは見事な大根君でして、しかも、首から下もかっこよくない! なんですよ。

http://www1.linkclub.or.jp/~p4angel/KantokuBEST5.html
このサイトの写真のうち、ボーダーのシャツを着ているのがすこし、そういう感じもあるかと思うのですが・・・。

すっごくがっかりした記憶があります。
分らない歌にお付き合いくださいまして、恐縮の極みでございます・・・。

五十嵐さん、題詠マラソンの批評会、お疲れさまでした。
こちらでは、たくさんのことを学ばせていただきました。
どうも、ありがとうございます。

また、新たな企画、楽しみにしていますね♪



[4972] 乾電池御礼 投稿者:前野真左子 投稿日:2005/12/12(Mon) 17:25  

032:乾電池 乾電池抜かれし洞の薄闇や夜の電車に男居眠る 前野真左子

こんばんは。
皆様、お世話になりました。

擦り切れるまで働いて、疲れ果てたように居眠りする人を見るたびに
電池の切れたおもちゃのようだとも、(内部に)薄闇を湛えた小さな空洞が見えるようだとも、感じていました。

空の電池スペースのイメージを眠る男にオーバーラップさせたくて、こんな風に詠んでみたのですが
始めは、荻原さんのご指摘のように、「の」であいまいに繋げていました(ほとんど条件反射?)
でも、もう少しシャープに切ったうえで、改めてオーバーラップ・・・できないかなと、
無謀にも「切れの俳句、粘りの短歌」のセオリーに逆らってみたくなったものですから。

「や」は、私がこの歌を批評会に出して問いかけてみたかったポイントの一つで、
荻原さんから一つの答えを返して頂けたようで、とても嬉しかったです。

私が見ている、内面の空虚感、薄闇、そんなものが伝わるかどうか、も、
問いかけてみたかったポイントでしたので、皆様のご意見ひとつひとつ、とても参考になりました。

皆様本当にありがとうございました。



[4971] ペンギン御礼 投稿者:千坂麻緒 投稿日:2005/12/12(Mon) 01:52  

095:翼 飛ぶための翼をもたぬペンギンはときどきあおいゆめを吐くのだ 千坂麻緒


あー10時まででしたね。
コメントしそこねてしまいました。申し訳ないです。

みなさまの御意見、毎回のことながらとても有り難く読ませてもらいました。
自分としては、ペンギンは可愛くてもちろん大好きなのですが、
南極の極寒でブリザード吹きすさぶなかもじっとかたまっているのを
イメージしていて、メルヘンというよりはドキュメンタリーな、
もうちょっと冷たい苦い感じでした。
それを伝えられなかったのはやはり甘い歌なのですよね。
もっとよくつめて考えてみたいと思います。

歌の読み方ももっと勉強したいと思います。
みなさま、五十嵐さん、ありがとうございました。



[4970] 批評会を終了します 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2005/12/11(Sun) 22:04  

10時になりましたので、批評会を終了します。
最終的には大勢の方にご参加いただき、
どうもありがとうございました。皆さまに感謝です。

今回も勉強になりました。
やはり、1人で読んでいると、
思い込みで解釈してしまっている面もありますねえ。
それと、個人的には、場について考えてみるいい機会にもなりました。

http://yaplog.jp/noma-iga/


[4969] 新田さんの歌について 投稿者:前野真左子 投稿日:2005/12/11(Sun) 21:37  

こんばんは。
昨日の午後から留守にしていたもので、今、皆様のご意見を読ませていただきながら、
わ〜!お勉強になるな〜!と、感激しています。
(冬眠モードの、寝ぼけ眼でも、この批評会に参加させていただいてよかった!)
五十嵐さん、ありがとうございます。

さて、新田さんの歌についてです。
083:キャベツ やるせないときはキャベツの内側から4枚目の葉のしたでおやすみ 新田瑛

「4枚目」に何故4枚目?などと立ち止まる必要は無いんでしょうね。
荻原さんの
>だから、むしろ「4枚目」という思いつきにしか見えない数字が、
>非在の=具体的に指定することのできないはずの、葉の存在を
>ことばの上ではあるけれど、明確にしているような気がします。
というご意見を読んで、なるほど、と納得しました。

内側から4枚目、青虫感覚では、かなり深くもぐりこんで、安心、安全な場所だろうナとか、
これより内側だと、巻きがキツ過ぎて苦しそうだしなどと、取り留めなく思ったりしました。
それと、「キャベツ畑の赤ん坊」の話もちょっと思い出したりして。
母胎回帰願望とでもいうのでしょうか・・・



[4968] 荻原裕幸さんの歌について 投稿者:新田瑛 投稿日:2005/12/11(Sun) 21:24  

066:消 この思惟はかたちくづれて日常の死角に消える水なのだらう 荻原裕幸

「水」が、「かたちくづれて日常の死角に消える」状況を考えた場合、コップの水が流しに捨てられる様子を思い浮かべました。
あるいは雨雪が地面に染みこむ感じでしょうか。
「この思惟」がそれに喩えられていることから、諦念とか挫折とかいった必ずしもきれいではない感情がありそうですので、
前者の方がしっくりくる気がします。
思惟は水のようである。この歌からは大いに納得させられます。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/juic7892000


[4967] 前野真左子さんの歌について 投稿者:新田瑛 投稿日:2005/12/11(Sun) 21:08  

032:乾電池 乾電池抜かれし洞の薄闇や夜の電車に男居眠る 前野真左子

居眠りしたままの男が、終電の後車掌にも気付かれず車庫に入った電車の中で寝続けている状況、と私は読みました。
「電車」も「男」も一日の仕事を終えて一緒に眠っている、ということですね。その連帯感のようなものがいいと思いました。
この読みだと「薄闇」が合わないので無理なのかもしれませんが、感情的にはしっくりきます。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/juic7892000


[4966] 新田さんの歌 投稿者:荻原裕幸 投稿日:2005/12/11(Sun) 20:28  

083:キャベツ やるせないときはキャベツの内側から4枚目の葉のしたでおやすみ 新田瑛

不思議な歌だなあと感じました。
そう言われてみると、自分が青虫か何かになったような感じで、
たしかに四枚目の葉の下のあたりなら安らげそうだなあとか、
現実の世界で言えば、そんな風に思いあたる場所もあるなあとか、
モチーフをそのまま受容する方向へ気分がスライドしました。

表現的なことを言えば、この歌のポイントは、
「内側から4枚目の葉」の「内側から(数えて)」でしょうか。
ついさきほどキッチンで白菜を洗っていたところなんですが(笑)、
あの形状の野菜って、剥き尽くしたり半裁してしまえば別ですけれど、
そのままでは、内側、からは葉の数を数えられないですよね。
だから、むしろ「4枚目」という思いつきにしか見えない数字が、
非在の=具体的に指定することのできないはずの、葉の存在を
ことばの上ではあるけれど、明確にしているような気がします。
ぼくの場合は、このあたりのことばの繰り出し方の独特な感じから
モチーフをそのまま受容できたんじゃないかと思いました。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/


[4965] 前野さんの歌 投稿者:荻原裕幸 投稿日:2005/12/11(Sun) 20:18  

032:乾電池 乾電池抜かれし洞の薄闇や夜の電車に男居眠る 前野真左子

前野さん、はじめまして。こちらこそどうぞよろしく。

この歌、俳句的切字を思わせる「や」がどうにもなじめなくて困りました。
私見ですけど、あの俳句で使われている切字の「や」は、
呼びかけと提示をないまぜにしたような特殊な語で、
俳句のように短いフレーズでは切れ=言い切りとして機能しますが、
短歌では、古典和歌的な呼びかけのやや大袈裟な印象を
作り手の意図にかかわらず呼び起こしてしまうように感じます。
俳句の切字的用法を入れるのであれば、短歌の場合、
前語が体言ならば、「よ」か「か」か「なり」を使うか、
助詞を欠落させ(て一字空きにす)るか、
意味をやや曖昧にして「の」で強引につなげるか、
という大体この三つのパターンで対応しているようです。

で、この歌なんですが、「乾電池抜かれし洞の薄闇」は、
仕事の後の疲労とか休息とか虚脱状態のあわさったような状況でしょうか。
なんとなく会社時代の勤め帰りの自身の感覚を思い出したりしてました。
そんな男の居眠りと、電池スペースの空洞をリンクさせる感覚は
シンプルで面白いと思いましたが、たぶん問題はそのリンクのさせ方で、
「薄闇」が、男の心的な空洞感みたいなものにつながるのだと、
「や」ではない方法で結ぶことができればベターではないかと思います。

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[4964] 久野さんの歌 投稿者:荻原裕幸 投稿日:2005/12/11(Sun) 20:03  

029:ならずもの 海沿いに白い風車が建ち並びならずものにはなれないふたり 久野はすみ

「ならずものにはなれないふたり」というのは、
ならずものという存在に惹かれはするのだけれど、
積極的になろうとするわけではない、といった感じでしょうね。
ならずもの、は、字義どおりの強い感じではなく、
真面目な二人で、むちゃができないことに不満がある程度かな。
ここの感覚はわりあいはっきり読み取れるように思います。

ところが、この「ならずものにはなれないふたり」に対して、
短歌の構造上、補完するか強化するか理由を明示するか、
そうした機能を果たすべき上句が機能していないように見えます。
「海沿いに白い風車が建ち並び」は、下句との関係から読めば、
風という、自由にふるまう/手に負えないならずもの、
を示唆していると理解するのが妥当なのでしょうけど、
ならずもの、という語の本来の意味が強過ぎるため、
村本さんのコメントに「毒気を抜かれる」とあったように
風や風車は健全なもののシンボルにも見えてしまうんです。
風景として提示した白い風車の与える効果がどっちつかずで、
このあたりが表現として不発なんじゃないかなあと感じました。

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[4963] Re:[4962] 村本さんの歌 投稿者:五十嵐きよみ 投稿日:2005/12/11(Sun) 18:44  

> 018:教室 わたくしのゐない教室明るからむ 丸太のやうなタッジオを見る 村本希理子

>荻原さん
> あと、「丸太のやうなタッジオ」は、修辞のミスだと考えないかぎり、
> 銀幕のなかではなくこの世界にいると読めるように感じます。
> ぼくは、上記のように過去と現在の対比でこの一首を読んだ流れで、
> このタッジオは、元は細枝のような美少年、今は丸太のような男性、
> というような意味で使っているのではないかと考えました。
> 「丸太のやうな」が皮肉っぽくも愛情のある感じなので、
> かつての恋愛対象か配偶者のことを戯画的に捉えているのかと……。

荻原さんのご意見、なるほどなあ、と思いました。
マラソン期間中、村本作品100首を連作的に読んでいたために、
「70年代に10代だった女の子が、当時の立場で読んだ歌」という思い込みがあり、
1首単位で読んだ場合に、それ以外の読み方の可能性を
最初から除外してしまっていた面があったかなと思います。

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[4962] 村本さんの歌 投稿者:荻原裕幸 投稿日:2005/12/11(Sun) 15:26  

018:教室 わたくしのゐない教室明るからむ 丸太のやうなタッジオを見る 村本希理子

みなさんのエスケープ説を見て、なるほど、と思いましたが、
ぼくは、「わたくしのゐない教室」に続く「明るからむ」が
教室へのあこがれを示唆しているような気がして、
だとすると、行きたくても行けない状態なのだろうと考え、
いじめ、病気、怪我、かなとも思ってはみたのものの、
どうも一首全体にその種の深刻な匂いがなかったので、
すでに卒業して自分がそこに行かなくなった教室、と読みました。

あと、「丸太のやうなタッジオ」は、修辞のミスだと考えないかぎり、
銀幕のなかではなくこの世界にいると読めるように感じます。
ぼくは、上記のように過去と現在の対比でこの一首を読んだ流れで、
このタッジオは、元は細枝のような美少年、今は丸太のような男性、
というような意味で使っているのではないかと考えました。
「丸太のやうな」が皮肉っぽくも愛情のある感じなので、
かつての恋愛対象か配偶者のことを戯画的に捉えているのかと……。

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[4961] 千坂さんの歌 投稿者:荻原裕幸 投稿日:2005/12/11(Sun) 14:38  

095:翼 飛ぶための翼をもたぬペンギンはときどきあおいゆめを吐くのだ 千坂麻緒

ペンギンという鳥は、とても愛らしい感じで好きなんですけど、
この一首の場合、その愛らしさが逆効果かも、と思いました。
この歌、ペンギンに自己を投影しているというように読めますので、
自分は、飛ぶことはできないけど、あおいゆめを吐く、
実効性が明確な特性はないけどそれに変わる何かがある、
といった自己愛的な文脈が思い切り前面にせり出して来ます。
自己愛自体はもちろん構わないのですけど、
愛らしいペンギンがいてそのペンギンに自己を投影する、
というスタイルは読む側としては少々照れてしまう印象です。
ペンギンに自己を投影するよりも、むしろダイレクトに、
自分は、飛ぶための翼をもたぬペンギンとして、
あるいは、飛ぶための翼をもたぬ鳥として、
ときどきあおいゆめを吐くのだ、と修辞的に断言した方が、
自己愛を含みながらも、自己愛を超えた
かげりもひずみもあるリアルな心象の表現として
一首が読者にすっきり伝わるのではないかと思いました。

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[4960] 五十嵐さんの歌 投稿者:荻原裕幸 投稿日:2005/12/11(Sun) 14:26  

031:盗 自我なんか盗作だらけ近未来映画のようなカフェは満席 五十嵐きよみ

「自我なんか盗作だらけ」という吐き捨てるようなフレーズは、
自分自分と言ってみても所詮は既存の生き様の組みあわせから
選択的に自分を見出しているに過ぎない、という感じでしょうか。
「盗作」という語にはかなり屈折した心情も浮かんで来ますが、
盗作ではない自我を希求する前向きの感触もありますね。
これが「カフェは満席」という日常的な八方塞がり状態と結びついて、
深いところから来る、どうすればいいの! という叫びのようなものを
一首の背後にひびかせようとしているのではないかと思います。

あと、無いものねだり的な意見かも知れませんが、
気になったのは、「近未来映画のような」という直喩で、
映像的にもわかるし、クローンやアンドロイドへの連想もわかるけど、
「自我なんか盗作だらけ」という感情の暴発的なフレーズの後に、
こんなに冷静で知識の含みのあるフレーズが組みこまれていると、
一首全体が体験的実感を欠いた机上での認識めいて見えて来ます。
ここは初句からの流れを活かして、いついつのどこどこのカフェ、
といったシンプルな現実性が求められる部分かな、と思いました。

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[4959] 新田さんの歌 投稿者:久野はすみ 投稿日:2005/12/11(Sun) 06:22  

083:キャベツ やるせないときはキャベツの内側から4枚目の葉のしたでおやすみ 新田瑛

キャベツの淡い色の、やさしいイメージがうまきいきていると思います。
五十嵐さんもお書きですが「内側から」の字余りだけ気になりますね。
わたしもキャベツの葉にまかれて眠りたい・・・。

以上、駆け足で失礼しました。
では、がんばって大阪まで行ってきます〜。


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