[7022] 当たりました 投稿者:小Rンxs 投稿日:2004/12/26(Sun) 23:38

1−9−6
24760円×10
23万の利益は有りがたかったです。


[7021] 3着地獄 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/26(Sun) 21:10

 私は、穴と読んだ馬がことごとく軸に絡むので、有馬は思い切ってその馬を軸にして
勝負した。それは、馬体重を戻したシルクフェイマスなのだ! だが、なななななんと、
また3着である。これでもう3着地獄は5レース連続で、さすがにこの惜敗続きには
ぐったりしてしまった。ああそれにしても、タップダンスシチーと私との相性は
非常に悪い。またド本線のジャマをしてくれたもんだ。本命から行っても穴から行っても
3着続きというのは、本当に今競馬運が私にないのだろう。当分競馬はやめたいよ。
デルタブルースは体がちょっと太すぎましたね。コスモバルクの五十嵐ジョッキーは
つらいだろうなあ。


[7020] Mー1グランプリ 2004 投稿者:山本孝一 投稿日:2004/12/26(Sun) 20:59

Mー1グランプリ 2004
前評判通り、「アンタッチャブル」の優勝でした。
私は「笑い飯」に期待していたのですが…。
途中の順位の変更は、絶対におかしい。
「南海キャンディーズ」はツボにはまれば
面白いと思っていたのですが、いやぁ
今日のしずちゃんはおもしろかった。
来年も楽しみですなぁ。

http://m


[7019] M-1 投稿者:黒山羊 投稿日:2004/12/26(Sun) 20:28

こんばんは。わたしは南海キャンディーズを推します。
しずちゃんのボケに期待。


[7018] 今年最後(有馬記念)なので 投稿者:小Rンxs 投稿日:2004/12/26(Sun) 15:02

藤原さま
3連単
1着1
2着4 9 10
3着4 6 8 9 10 13 15
18点各千円買いました。
よいお年をお迎え下さい。


[7017] 大学生になってしばらくして 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/26(Sun) 14:31

よその大学の二部学生とデートと相成ったことがある。私はデートのつもりはなかったのだがタカラヅカを見て食事をするならそれはデートではないかと先輩に言われたので、つきあってもいないのになあとはてなのままでかけていった。
タカラヅカは異次元と言うのは本当だと思った。食事に行ったところは薄暗いのと酒しかないのと、めったやたらフォークとナイフが出てくるところで呆然として適当に食べようとしたら「テーブルマナー教室」になってしまい、店を出たらたちどころに泥酔して、とても気分が悪くなった。
で、相手が「休んで行こう」と言う。「そうしよう」と返事した。
喜劇の原因は「休んでいく」と言う言葉を二人は違って解釈していたこと。
私はもちろんそういう事態になったのは初めてで、相手も「素人は初めて」という。不測の事態だらけで何も出来ず、なぜかお風呂に二人で入って帰った。
「兄貴にばれたらどうしよう」

彼は相当盛り上がって出かけてきたらしい。「初めて」のために。


[7016] 名詞止め 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/26(Sun) 14:06

名詞止で当然と思うものはもの尽くしの歌。初句から終わりまでつめられる限り、しかし選択された名詞。
とても長い10音を超えるような固有名詞。ランボルギーニ・カウンタックとかエコノミークラスシンドロームとか初句から二句では唐突で頭でっかちになるから。

あくまでも自作のときで考えること。そんな長い名詞に興味もつなよって言われてもかっこいいバイクの名前なんてみんな長いし。


[7015] あれ、 投稿者:玲はる名 投稿日:2004/12/26(Sun) 13:36

すみません、名前に自動的に「題詠マラソン」がくっついてしまいました。
なんででしょ。


[7014] 年の瀬。 投稿者:玲はる名 題詠マラソン 投稿日:2004/12/26(Sun) 13:35

>藤原龍一郎さま

いやあ、いよいよやってまいりましたね、有馬記念!
年の瀬ですなぁ〜。
8-1-10
1-8-10
という感じで(硬すぎかな)がんばってみます。
M−1も楽しみです!
今日はほんと祭りですね。


[7013] 名詞止は歌のどどめ 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/26(Sun) 12:23

どどめ、というのは汚い響きで短歌一般の<名詞止め>を揶揄する、というくらいのしゃれです。どんづまり、どんぞこ、幼子の桃色の頬ではなく老年のわたしのくちびるの色はどどめ色。

この土手を登るべからず警視庁

これ、名詞止めですね。俳句形式のどどめ、です。短歌においても名詞止めはヒジョーな技巧を駆使し、灼熱する情念に導かれてある以外の名詞止めはすべて、どどめになります。<警視庁止め>です。

短歌人11月号の『問題歌集』にとりあげられた小笠原和幸の歌なんですが、名詞止めが多いです。
これがことごとく上記の<どどめ止め>以上にでていません。その歌に歌われた内容のレジュメなんですね。最後にレジュメを示され、「この歌はこうなんだよ、こういうことをいっていたんだよ」と説明されて、読者として何が嬉しいか!。バカにすんなと、いひたい気分。阿木津瑛氏が言った「くるっと纏めてしまう浅はかな
機能」にくるめこまれています。このてん、わたし、藤原さんが誉めてをられますが、小笠原和幸には批判的です。

同号の9ページ。

 ミミズナク 電報文のごとき文字書きて鎮魂ならぬ夜の底

これは名詞どめですが、どどめ止め、ではありません。その前の記述のレジュメではありません。上記をくるっと纏めて、はいサヨウナラのうたではありません。この<底>は、ある『動詞』のような働きを与えられています。なぜか?
この歌の作者は藤原龍一郎ですが。いま、名詞止めをつかえるのは、寂しいかな、それともこれは光栄なのか、藤原龍一郎だけでしょう。

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[7012] 物を知らないけれど可能な限り頭をフル回転させる 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/26(Sun) 10:12

回転数はまだ衰えていないようだ。そうでないと自分より15歳以上離れた人と渡り合えない。回転数はともかく、積み重ねられた知識量、経験知は太刀打ちできないので吸収しようと言う欲求が起きる。この人をいつか越えてやると思うので、私は心で思っても口では言わないつもりなのだけれど見る人が見れば顔に書いてあってすごく生意気に感じるかも。

生意気が許されるのも後十年位か?


[7011] 痴呆化 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/26(Sun) 08:33

冬野宿六さんのおっしゃるとおり、私もまたそれを痴呆化とはつゆ思いません。
私が固有名詞、特に人名を短歌に詠み込んでゆくのも、そういう意見の作品上での
展開の一つのつもりです。
何に拠ってもよいけれど、肝腎なのはその思いを屹立させるためのオリジナリティ
なのであって、その拠っている何かが表現している世界を五七五七七でコピーした
だけでは、それは短歌ではないわけです。
そういうものをつくってしまうことはあるにしても、それが実は表現になりえていない
ということには一刻もはやく気づいてほしいのであります。

と、いうようなこ意見には、加藤英彦さんも同感していただけるのではないかと思います。
加藤さんの明晰な分析力で、ぜひ、このような思いを文章に書いて、発表して下さい。
私も多少は短歌専門誌に書きましたが、しかし、孤立感は深く、ひとりカンニングの
逆切れ状態、または鳥肌実状態です。おお、またまた、「書くこと」のコンテクスト
に影響をあたえる固有名詞が出て来た!


[7010] 無題 投稿者:加藤英彦 投稿日:2004/12/26(Sun) 06:54

ちょっと怠けている間にすっかり日にちが経ってしまいました。ごめんなさい…黒田英雄さん、お返事恐縮です。全く同感です。自覚的にオリジナルを乗り越えていれば、良い作品はあくまで良いのだと思っています。殊に、俵万智さんの作品については全く同感!です。
そして、藤原龍一郎さん。ありがとうございます。歌集、来年こそ…と思っているのですが(え?聞き飽きた?)。いや、ほんとに甘いなぁ、と反省することしきりです。みなさま、年末くれぐれもご自愛を。


[7009] あ、 投稿者:冬野宿六 投稿日:2004/12/25(Sat) 22:17

松木秀さん、私もまだまだ現役のローディストですよ〜。


[7008] ひとこと 投稿者:冬野宿六 投稿日:2004/12/25(Sat) 22:10

世代が違えば知性の質が違うのも当たり前の話で、「書くこと」のコンテクストに影響を与える固有名詞が、アレクセイ・カラマーゾフだったり、シャア・アズナブルだったり、ノヴィア・エルダーシャだったりしても、ちっともかまわないと思っていますので、それらを「痴呆化」とは思わないのでした。
(「それら」とは批判的意見も含めて、ここに挙げられた作品の全部を指します。)


[7007] 芸術をやはりなめてはいけない 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/25(Sat) 19:58

私も矢嶋さんと同じように、芸術には畏怖の心をもち、自分の表現には誇りを持ちたい
と、常々自分自身に言いきかせています。

かつて見た外国映画のやコミックスの場面やセリフ、それがアタマの隅に残っていて
それを言葉にして五七五七七にあてはめてみたら短歌になった。
あたりまえのことですが、そんな簡単なことで本当の短歌がつくれるわけがないのですよ。

・郵便配達夫(メイルマン)の髪整えるくし使いドアのレンズにふくらむ四月

・「あの警官は猿だよバナナ一本でスピード違反を見逃すなんて」

・「人類の恋愛史上かつてないほどダーティーな反則じゃない」

と、このような既視感を感じる穂村弘作品をとても現代短歌とは私は思えないのです。


[7006] ものを知らないということ 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/25(Sat) 19:36

ものを知らないということは、はずかしいことではないと思いますよ。
大崎善生の本を読んでいたら、将棋の奨励会員の中には、月曜から日曜までの
順番を言えなかった人も居たそうですから。
ただ、ものをしらないことに関して居直ってしまうのはみっともないと思います。

ネタ化というかパフォーマンス化というか、そのような短歌が出てくることは
私は愉快ではないですね。
ただ、たびたび書きますが、飯田有子さんの短歌は、身についた伝統的な文体を
意識的な苦闘によって脱ぎ捨てたものだと私は思いますので、私は高く評価します。

笹公人も方法論がしっかりしていると思うので、このお笑い路線を徹底して行って
ほしいと思うものです。

有馬記念はコスモバルクが勝ち、二着がゼンノロブロイ、三着がデルタブルースです。


[7005] 閑話休題 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/25(Sat) 19:24

作業所に競馬ファンの青年がいて、コンビニで競馬新聞の類を買ってきて「ありまきねんのばけんをかった(通常の三分の一の速度でお読みください)」「何の馬を?」「ないしょ」「当たったらみんなにおごってね」「いや」「幸せはみんなで分かち合わないと」「いーやー」「そういう人は幸せになれんぞ」「いーやー!!」首を振りながら去ってしまった。

彼は障害者運動に休日を費やしているので、車椅子に拡声器を積んでいる。当たった馬券は運動の旅費にするのかな。


[7004] 自分の馬鹿をさらす快感 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/25(Sat) 19:14

『OUT』の柱がそうだとは思わない、あれはもっと虚無的な笑いだと思う。
私の世代は詰め込み教育の極限で「受験ハウツー」「入社ハウツー」教師もそれしか教えない。古文の教師はまだ話のわかる人間で「源氏物語」は辛気臭いから読みたくないとごねる私に「あれはあれで人生の深遠があるから、受験が終わったら読んでみろ」と言ったこともあるが、その口で「共通一次の五択は二つは無条件却下、ひとつは考えれば削れる。残りのふたつはわからなかったらどちらでもかまわないからマークしろ、五割の確率で当たるから」としきりに言っていた。(彼はギャンブルに強いらしかった)こういう教わり方をすると、物を知る快感なんてわからない。10年上の高校生って利巧、20年上はもはや超越している。
(でも今の高校生って物知らず、とも思う。)

「物知らずコンプレックス」にさいなまれていて「バカ日本地図」などを読むと「関東地方の県の位置を知らない人間がほかにいる」と思うと、胸のつかえ、冷え性、のぼせ、胃の不快感などがとれる。

まあ、もの知らずのコンプレックスがなさそうな人にはわかるまいが。(物知りも、物知らずであることを知らない人も)


[7003] 宿六は宿六の、私は私の意見があるので 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/25(Sat) 16:18

とりあえず家に帰って書き込みます。(仕事先ではおちおち書いていられない)


[7002] それら、補遺 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/25(Sat) 13:32

それらは盛田志保子、飯田有子他をさします。
吉本のへたな楽屋落ちばなし以下。

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[7001] Re[7000][6996]: ネタ化しはじめた短歌? 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/25(Sat) 13:28

逆にいえば
それらはすでに「おわ」っていたふるくっさいものを、
知らなかったがゆゑの、情報過少の地に安住してしまった「痴呆的しあはせ」
の歌歌、残骸なのだ。
ちっとも、新しくない。

芸術をなめてはいけない。

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[7000] Re[6996]: ネタ化しはじめた短歌? 投稿者:松木 秀 投稿日:2004/12/25(Sat) 13:01

> ちょっと前、ノスタルジーにかられて、20年以上前にスクラップしておいた「OUT」や「ファンロード」「月刊アニパロ」を読み返していて、奇妙な既視感にとらわれました。
> これらはなんだか、現在短歌のある部分にとてもよく似ている、という気がしました。
> たとえば盛田志保子の
>
> われわれは箸が転んでもというか箸の時点で可笑しいけどね
>
> や、飯田有子の
>
> 大変だ!おとついミンチン先生に復讐ちかったことがばれたぜ
>
> や、しんくわという人の歌葉賞受賞の一連、笹公人さんの私が読み得た作品、は、「OUT」のネタや「ファンロード」のハシラにのってても違和感がないし、もうオリジナルがわからなくなってる、「手から光線が出るほど忙しい」というOUTのギャグは、誰が短歌に書いてても可笑しくないような気がします。
> 気のせいでしょうか?(そうです、とか返されたりして。)

冬野宿六さま。参考になるかわかりませんが、私は短歌を始める前(短歌を
はじめてもしばらくの間は)「ファンロード」のハシラの常連でした。
ちなみにペンネームは・・・といきたい所ですが恥ずかしくて言えません。
参考になりましたでしょうか? 現在でも投稿こそ流石にしておりませんが
「ファンロード」は毎月読んでます。


[6999] 肺を患っているのに 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/25(Sat) 10:15

タバコを止められない某氏の禁煙に協力することが仕事場の全体会議で認められている。
頼まれてもタバコを恵んだり販売したり買いださない。すっていたら「死ぬぞ」と脅す。
「タバコを吸わせてもらえないから3階から身投げする」と言うときは仕方ない。

AAからのサバイバーは「まだ甘い」と言っている。


[6998] おー新宿 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/25(Sat) 00:35

予感がしますなー。
黒田短歌の山がやってきそうな。歌集への加速度 e=mc57577.でますよここは。
わたしの予感は当たるのですよ、競馬以外は、ねー。

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[6997] 煙草はやめられねぇ 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/25(Sat) 00:09

 冬野様、気管支炎、あいにくと治っておりません。禁じられている煙草をすぱすぱ
吸っているからでしょう。もうはっきり言って体はぼろぼろ。今回の引越しは新宿ですが、
たぶん新宿で僕はくたばると思います。
 有馬記念はやっぱりデルタブルースが面白いなあ。馬連でやるか、三連単でやるか、
とにかく楽しみましょう。


[6996] ネタ化しはじめた短歌? 投稿者:冬野宿六 投稿日:2004/12/24(Fri) 22:59

ちょっと前、ノスタルジーにかられて、20年以上前にスクラップしておいた「OUT」や「ファンロード」「月刊アニパロ」を読み返していて、奇妙な既視感にとらわれました。
これらはなんだか、現在短歌のある部分にとてもよく似ている、という気がしました。
たとえば盛田志保子の

われわれは箸が転んでもというか箸の時点で可笑しいけどね

や、飯田有子の

大変だ!おとついミンチン先生に復讐ちかったことがばれたぜ

や、しんくわという人の歌葉賞受賞の一連、笹公人さんの私が読み得た作品、は、「OUT」のネタや「ファンロード」のハシラにのってても違和感がないし、もうオリジナルがわからなくなってる、「手から光線が出るほど忙しい」というOUTのギャグは、誰が短歌に書いてても可笑しくないような気がします。
気のせいでしょうか?(そうです、とか返されたりして。)


[6995] 自分の言葉 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/24(Fri) 15:34

大学のクラスメートにある宗教を深く信じていて、その宗教がちょっと右よりなものである、と言う子がいた。で、その子は「中絶は止めよう」「美しい日本語を守ろう」など自分で印刷して英語の授業に配った。少ないながら賛同者も得た。ところが学生自治会の上級生がいちいち反対にくる。そして授業は始まらず論争が始まる。1年生と8年生では勝負は目に見えているが、その子は一生懸命反論した。聞いていて、その子は自分の言葉で話、上級生はそうでない借り物の言葉で話していることがわかった。(賛同はしなかったが)

30分ほどすると教官がおもむろに今日のところはここでやめて、今度くるように、と上級生にいい、あなたも席に戻りなさいとその子にいい、授業は始まった。毎週これだったが、教官もなれてるようで、30分間授業をはじめないでいた。


[6994] 劣情 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/24(Fri) 13:55

俗情という言葉を読み違え、うわあ!と思ったおばかさんなわたし。
おばかついでに、劣情と言う言葉の意味がわかったのは今年の夏。(夏と言うところが)
俗情というと、昔母が聞いていた「女の操」と言う歌を思い出す。悪いけれど私はこの歌の女のように殊勝な女ではない。でも激情に流れる恋愛は今はノーサンキューなのでお話を楽しめるお友達がたくさん存在するほうがいい。


[6993] 黒田様 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/24(Fri) 13:31

気管支炎は治まったのでしょうか?なんか気になったので。


[6992] 短歌より優れたニューミュージックの曲 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/24(Fri) 13:08

中学生のころ「いとしのエリー」を聞いておいおい泣いたものだ。そのときこれ以上の曲は無い、と思っていたし「私たちの声」を代弁してくれる歌手がやあっと現れたと思った。
優れた歌を聞いたり読んだりすると、まず泣く。なぜかと聞かれると「野暮な事言うなよ」と思いながら泣く。

泣き疲れてから「なぜ泣けるかと言う野暮」を考える。


[6991] 聖と俗2 投稿者:島田牙城 投稿日:2004/12/24(Fri) 10:03

歌人の皆様、今月は「俳句」一月号を是非お求め下さい。
  藤原龍一郎注魂の書下ろし「雪月花と日本の詩歌」6ページ
掲載であります。物としての雪月花ではなく、その雪月花に「形而上の認識」を確認するために、家持から新古今、芭蕉、一茶から八田木枯、仲寒蝉に至る日本の詩歌の系譜を旅する、短くも遠大なる論考です。
 中でも、一茶の「花の陰寝まじ未来が恐ろしき」に記された「雪月花の復讐」なる言葉には戦慄を……あんまり書くと、読む人がいなくなりますね……この辺でやめておきます。些事に忙しがっている背中が、ぴーんとなる文を読ませて下さり、藤原さん、有難うございました。
えっ、タイトルがなんで「聖と俗2」かって? 読めばわかります……(^^)

http://www7.ocn.ne.jp/~haisato/kinenbi-home.htm


[6990] 聖と俗 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/23(Thu) 23:34

一人の歌人のなかで、その距離が大きければ大きいほどぼくは彼を尊敬します。
藤原龍一郎、小池光。
極端から極端への距離が長い。そして、彼らはそれを自覚している!。
聖なるかなや!
あと30分もすれば、メリークリスマス!。ぼくは完全無宗教、しいていえば、アニミズムの原始人ですが。こどもがクリスマスを喜べばよろこんでやります、とも!。

http://www.youyoujoho.com/yasima


[6989] ベストセラーはそのジャンルを活性化させない 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/23(Thu) 22:27

 加藤様、過分にお褒めの言葉ありがとうございます。
 ジャンルと表現のことですが、他ジャンルで完成されたものを自ジャンルで再構成
することそのものを、僕は否定しません。たとえば、ギリシャ悲劇をSFに焼きなおす、
あるいは、笹公人さんのように、SFで熟成された成果を短歌で詠みなおす、などは
非常に意義あることだと思います。俵万智さんの短歌が、そのような賞賛に値しないと
僕が考えるのは、彼女が元にしているまたはそう思われがちな一連のニューミュージック
の歌詞よりも、彼女の歌が劣っているからです。桑田、ユーミン、松本隆他他、
比較にならないほどいい詞を書いています。俵さんの短歌を味わいたいと思うのならば、
今あげた彼らの歌詞の世界に浸ったほうがずっといいと思います。彼らすぐれた
シンガーソングライターの、ひとすじ縄ではいかない最も深い部分を、俵さんがものの
見事に掬いそこねているからこそ、300万部も売れたのでしょう。その読者たちは
いったいどこへ行ったんでしょうね。それをきっかけに始めたという人もいるでしょうが、
大半はどこかへ消えたと思います。未だに万智さんを、何らかの形で評価している歌人の
神経が僕には理解できません。
 ちなみに、僕は「俗情」という言葉の定義がまだよくわかりません。表現がぐっとくれば
俗情にして俗情を超えたものになり得ると思います。たとえ歌詞の世界を短歌に移行させた
ものだとしても、歌自体がよければ僕はぐっときます。ただ、ほとんどありませんが。


[6988] 「先生」と言う呼称 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/23(Thu) 21:51

自分が学校で教わった先生たちは先生と言う呼び名がすでに名前の一部となっていて切り離せないので一生先生といい続けると思う。
でもその他のかかりつけの医師とかには、面と向かってはとりあえず先生というしかないのでそういうけれど、家族の間では何とかさんという。

表現関係の人は、先生と呼ばないと本人が怒り狂うとか、周りが騒ぐとかいうことがあるなら波風立てる気はない。

でもねえ、呼び方よりも表現者として「この人を信頼する」と言う心のほうがよほど大事だと思うのだけれど。


[6987] 俺たちに明日はない 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/23(Thu) 20:02

明日なき思いというのは、表現者にとっては必要なことでしょう。
かけがえのない今日を生きるという意志こそが表現の根拠です。
かんばりませう!

ということで、加藤英彦さん、私は加藤英彦歌集を読むことができないまま
一生を終えなければならないのでしょうか?
待ち侘びて、待ち侘びて、はや幾年でありますよ。


[6986] 冬野由布さま。 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/23(Thu) 19:35

がむばりませう。
記念日俳句にも出したらいいのに。わたし、出して末世ー。しかし、俳句か川柳か狂気(句)、か凶器(句)か?けじめつかんよーになってるんですがな。

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[6985] 無題 投稿者:加藤英彦 投稿日:2004/12/23(Thu) 19:32

藤原さん、ご無沙汰しています。
初めてここに参加させてもらいます。
藤原さんの電脳日記(2月15日)にまったく共感します。
以下は、藤原さんの日記のコピーですが、

同時代の他のジャンルと競い合う意志がなければ、短歌形式を選択
する根拠がありませんよ、というのが私の真意。
すでに先行して在るものを五七五七七でコピーしただけでは、何の
価値もないし、それに気付かないこと自体、表現者としての感受性
を疑わざるをえないという思いは今も変わらない。
(中略)
精神論に聞こえるだろうが、常にオリジナリティを史上のものと
するという志がなければ、表現行為をなす意味がない、と思う。

…という発言には、まったく脱帽!
今までの藤原さんの仕事を支えてきた表現精神を
改めて確認させられた思いです。

この短歌発言スペースの
冬野由布さん、矢嶋博士さん、黒田英雄さんも
とてもいいですね。
彼らのように、表現することに正直に真向かう人たちに
ぼくは反省とともに、熱い共感を覚えます。

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[6984] 生まれながらに障害を負っていたり 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/23(Thu) 17:54

難病を持っている人に囲まれていると今日一日が勝負、と言う気分に20代でなっていく。私にかんして言えば、手先がどんどん動きにくくなって、いまや雑巾も縫えないって言うか針に糸を通せないので誰かに通してもらうしかない。体がゆがんで固まってくる。同じ障害を持っている40代の人たちはすでに体が垂直にねじれて歩くのも無理になってゆく。

もちろん彼らには何かしたいという強烈な思いがあって、たとえ歩けなくなってもしゃべれなくなっても人間らしく生きていきたいという思いが。たとえば恋をするとか、友達と騒ぐとか、働くとか。

持ち時間いっぱい濃く生きていきたい。


[6983] 同感! 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/23(Thu) 16:28

私も、もう、持ち時間がないです。
少なくとも、会いたいと思っている人には
できるだけ会う努力をして、会っておきたいと思うようになりました。


[6982] まったく全体そのとおり 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/23(Thu) 16:06

わたし、短歌は、遺書のつもりでしか、書いていません。黒田さん短歌集早く見してください。時間があまりありませんぜ!

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[6981] 長寿時代なんて嘘である 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/22(Wed) 23:15

 有馬記念は、ちょうど前日が引越し日で、予想を書き込めないかもしれませんが、
やっぱり僕はゼンノロブロイからいくつもりです。気管支炎などにかかってしまって、
咳がひどく、呼吸困難に陥りもう死にそうです。引越しなんてうんざりですね。
昭和30年以降生まれた世代は、決して長生きできるとは僕は全然思っておりません。
とにかくみんな体がよわい。僕の知人の知人(50歳未満)、4人亡くなっています。
なんとも無常観を覚えます。明日はどうなるか、だれにもわかりませんよね。


[6980] むかしむかし 投稿者:冬野宿六 投稿日:2004/12/22(Wed) 20:37

詩と短歌と俳句を同時に書いていたころ、俳句は、点、短歌は、線、詩は、面、散文は、立体ということを考えていました。
俳句は、文章として成立しない断片である。文章の最小単位をS(主語)+V(動詞)と仮定すると
俳句=主語的=名詞的=無時間性
川柳=述語的=動詞的=有時間性
と考えてました。
ちなみに、短歌は、文章として成立する最小単位=2つの点を結ぶ線
詩=線を積み重ねて出来上がっていく面
散文=面を積み重ねて出来上がる立体(論文=骨格、小説=肉体)
と考えていました。
だから平気で俳句を短歌にしたり、短歌を詩にしたり、詩からまた俳句が生まれてきたりしました。

え?今?今はな〜んも考えてません。

(すいません。話を戻しました。)


[6979] 晩に直に話せばいいのですが 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/22(Wed) 12:10

『死霊』第一巻を読んだとき、非常にまがまがしいものを感じ、同時にとても難解で高校1年の私は(2年かも)何度も読み返してなおわからない部分に頭を抱えていたのです。こんな頭のいい高校生が存在していいのかと思ったら旧制高校生だったし。

休み時間この本を開いて読んでいる私に教師も異様なものを見るかのような目をしていました。同級生もおびえてるし。

高校生って言ってても時代が下るとこういうもの。


[6978] 旅のラゴス 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/21(Tue) 22:48

冬野宿六さん

おひさしぶりです。筒井康隆の『旅のラゴス』は、いかがなものでしょうか?


[6977] Re[6970] 投稿者:冬野宿六 投稿日:2004/12/21(Tue) 21:52

おーい!高校生のとき、おたくに送ったった埴谷雄高の「死霊」の中で、「筒袖の拳坊」つーのが「神様」や「ねんね」のボディガード役で出てきとったろーが。忘れんなやー!(すいません、内輪ネタで話題を中断して。)


[6976] 霧黄なるそして西施 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/21(Tue) 20:17

霧黄なる市に動くや影法師  漱石

心に染み透る一句です。
「市」とは当然ロンドンのことですから「まち」と読むと思います。

象潟や雨に西施がねぶの花  芭蕉

この一句は「おくの細道」の中でも私はもっとも好きな句です。


[6975] 霧黄 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/21(Tue) 15:36

霧黄なる市に動くや影法師  漱石(明治35(1902)年12月1日)

子規忌は9月19日でした。明治35(1902)年。
この句、<霧黄なる>は「きりきなる」と読むのでしょうか。このつまづきそうな字(音)の運び(響き)は、微妙なかげをこの句にあたえていますね。一読してすんなりと頭に沁みこむまろやかさではなく、なんかザラザラと神経を逆なでするような、その微妙さのなかに子規の死を傷む悲しさがうまれてくるのかもしれません。iオン3連というのが悲劇的なのですよ、きっと。
<市>を大岡信は<いち>、坪内稔典は<まち>と読んでいます。ドナルド・キーン『日本文学史』でこの句を漱石俳句の最高峰といってましたが、たしか<まち>とルビをふっていたような。
藤原さんは、どう発音されますか。

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[6974] 西施 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/21(Tue) 12:22

藤原龍一郎さま

象潟や雨に西施がねぶの花

この西施は「完全に時間的な自由を獲得」してをりますね。

http://www.youyoujoho.com/yasima


[6973] 時間性の抹殺 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/21(Tue) 09:02

矢島博士さま

どうも、私の知識では巧く説明しきれないのですが、俳句の特性のひとつを
山本健吉は「時間性の抹殺」という言葉で表現しています。
つまり、すぐれた俳句は、一句の中に時間という観念を抹殺し、
完全に時間的な自由を獲得する、ということでありましょう。


[6972] 矢嶋博士さま 投稿者:花森こま 投稿日:2004/12/20(Mon) 21:03

ほんとにおせっかいでごめんなさいね。でも、よかったです、恩返し、期待しております♪これからもよろしくお願いしますね。

http://plaza.rakuten.co.jp/hansulove/


[6971] Re切れ字、や、かな 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/20(Mon) 19:46

矢嶋博士さま

ご指摘の「や」「かな」とも切れ字です。
切れ字の機能は簡単には説明できないのですが
句に「切れ」をつくることによって、
時間的、空間的な飛躍をつくりだすのは、大きな特徴の一つといえます。
まさに、矢嶋さんはそういう鑑賞をなさったわけです。
桜を一年じゅうの季語とするというより、雪月花や花鳥風月といった
日本的美意識の象徴としての深い思いを芭蕉は表現したのではないでしょうか。


[6970] 筒袖 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/20(Mon) 18:41

昔々の学生が着てたような振袖と対極のような袖の着物のことでしょうか?
単に男物のことでしょうか。

不勉強ついでに聞いておこう。


[6969] うちの家のおっさまは 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/20(Mon) 12:40

おっさまは住職のこと。浄土真宗なのでなくなった人は一気に極楽へ「生まれ変わる」といわれます。だから清めの塩も用意しません。極楽へ生まれ変わった人は縁者を守ってくれているのだそうです。

俳句の切れ字ですか。不勉強なんでなんですが、その前と後の世界ががらっと変わっていても、リンクできる字のように思いますし、コーテーションマークも無い時代に強調したいことをする手段でもあるような。


[6968] 花森こまさま 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/20(Mon) 09:52

いやー。ただいま気がつきました。申し訳ありませんでした。
WORDは、もうすっかり覚えこんでいるものとばかり思い込んでをりましたですね、第1番目に龍一郎がでてきているものばかりと。きをつけます。藤原龍一郎さま。花森こまさま。

  このうへは「遊行賞(ゆぎょうしょう)」にて恩返し

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[6967] 矢嶋博士さま 投稿者:花森こま 投稿日:2004/12/19(Sun) 21:05

横から失礼します、あの、藤原さんのお名前は龍一郎さんです。隆一郎と誤変換したことが私もありますので、ひとごとのような気がしなくて。おせっかいでごめんなさい。

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[6966] 切れ字のこと 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/19(Sun) 11:02

藤原隆一郎さま。

筒袖や秋の柩にしたがはず  漱石

の、や、の機能なんですが(これ、切れ字ってゆうのですか?)。筒袖というのは漱石の洋服ですわね。ロンドンにいる現時点の自分の肉体的存在。や、は、そこから時間空間を一挙に飛び越えて、子規の葬儀の場所と時間へ飛び、過去にまで(子規の死の知らせはだいぶ後になって漱石のもとにまでとどきましたですね、子規忌は9月23日でしたか、漱石はこの句を12月になってからつくっていますですね)さかのぼる働きをしていますか?
や、は時空を切り裂きそのむこうの無限に長く遠いものへゆかせる。
短歌は切れ字をもっていますか?
芭蕉の<さまざまの事おもひ出す桜かな>この、かな、なんですが、これも切れ字なんでしょうか?春の桜から過去のときへ、いま12月現在の時からことしの春の桜のころを、いつ味わってもよいでしょうか?そうすれば桜は年中に通用する季語に、なる。

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[6965] 漱石・子規 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/19(Sun) 10:28

筒袖や秋の柩にしたがはず       漱石

この句はロンドンで、子規の死を知った漱石が詠んだ悼句でしたっけ。
蕪村は子規が明治時代に再発見したわけですから、親友の漱石もまた
蕪村の俳句の世界に魅せられていたわけですね。


[6964] 蕪村・漱石 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/19(Sun) 00:05

子規柩(ほととぎすひつぎ)をつかむ雲間より  蕪村
筒袖や秋の柩にしたがはず           漱石
鮓桶をこれへと樹下に床几哉          蕪村
すすめたる鮓を皆まで参りたり         漱石
何喰(くう)て居るかもしらじかんこ鳥     蕪村
何となう死(しに)に来た世の惜まるる     漱石
我を厭(いと)ふ隣家寒夜に鍋を鳴ラす     蕪村
冴返(さえかえ)る頃を御厭ひなさるべし    漱石

あといくらでも出て参ります。

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[6963] 司馬・落語 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/18(Sat) 10:48

藤原隆一郎さま

「われわれは、米朝を得た」
と、司馬遼太郎は、米朝の文庫本(題はなんだったでしょう?講談社文庫)の解説に書いてます。司馬ほど、漱石を親愛に愛した小説家も少ないのではないでしょうか。天才は落語をこのむ。
きのうきょう、俳句に驚嘆しています。蕪村、
  愁(うれ)ひつつ岡にのぼれば花いばら
これ、江戸時代の人の言葉ともおもわれません。江戸って現代ですか。啄木よりも完全に新しい。芭蕉もまったく新しいですね。言語道断的に。

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[6962] 漱石・落語 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/18(Sat) 09:22

矢嶋博士さま

「小さんは天才である。実は彼と時を同じうして生きている我々は大変な仕合せである」
と、三代目小さんを絶賛しているように漱石は学生時代から寄席通いが趣味だったそう
です。
子規も上京してから寄席には通ったそうですが、江戸っ子の漱石と田舎育ちの子規とで
は、実際に寄席芸の感受のしかたは、大きくちがっていたと思われます。

いなづまを手にとる闇の紙燭哉 芭蕉
このもとに稲妻起こる宵あらん 漱石

この相似は面白い発見だと思います。


[6961] 芭蕉・漱石 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/17(Fri) 16:31

このところ、俳句の勉強はじめました。岩波文庫の芭蕉俳句集なども、読むようになりまして、
  いなづまを手にとる闇の紙燭哉
など、みては、漱石の
  このもとに稲妻起こる宵あらん
などを、思い出し、漱石はこの<闇の紙燭哉>に触発されたであろう、など勝手な想像をたくましうしてをります。どうでしょうか、この連想。媚庵さま。
わたし、漱石の俳句大好きです。(藤原さん激賞の『子規との往復書簡集』もがんばって買いました)。あのユーモアがなんともいえません。落語をよく愛したというところからもきてをりますでせうね?。

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[6960] 桂信子さん 投稿者:花森こま 投稿日:2004/12/16(Thu) 22:41

数年前、現代俳句協会青年部のシンポジウムにパネラーとして参加したことがありました。その日のテーマは「今、ほんとうに女流の時代か」。ちょっと時代錯誤だなぁ、と思い、生意気にも私は日野草城の「都ホテル」を批判しました。それなのに、草城の娘婿である室生幸太郎さんと交流が出来、桂さんにも「あなたのおはなしはよかったですよ」と言っていただきました。その、心の深さに、いたみいりました。ご高齢ではありましたがいつでも女性として華やかであった方。
べつの世でも、おしあわせに。

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[6959] 悼・桂信子さん 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/16(Thu) 22:01

「里」の掲示板で、桂信子さんの訃報を知りました。
わずか1週間もたたないうちに、鈴木六林男さん、桂信子さんが亡くなるとは
思いもよりませんでした。
桂信子さんは「黛まどかさんの書いているものと、私の俳句とはちがうもの」と
断言された誇り高き俳人です。
通り一遍の哀悼ではなく、とりかえしのつかないくやしさと悲傷をおぼえます。


[6958] おしらせ 投稿者:花森こま 投稿日:2004/12/15(Wed) 21:53

「逸」10周年企画、「遊行賞(ゆぎょうしょう)」を設定します。
短歌、俳句、川柳各分野にわたって応募を募ります。参加費弐千円、作品は新作を30句(30首)。賞金は五万円です。
選者は
俳句・和田悟朗
短歌・藤原龍一郎
川柳・なかはられいこ
発行人・花森こま
賞は各ジャンルを超越して1名に。
応募〆切は平成17年6月末日。
発表号は「逸」別冊として、応募作品は出来得る限り全作者のものを掲載予定。
今からご準備下さい。
あなたの熱意を待っています。

応募先
530−0021
大阪市北区浮田2−5−27 楢崎進弘

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[6957] お財布だいじょうびよ 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/15(Wed) 09:53

前のパソは壊れていなかったらしい。


[6956] 吉岡生夫の歌 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/15(Wed) 07:44

東郷雄二さんが、吉岡生夫短歌に関して、とても懇切で深い読解を
書いてくださっている。↓ぜひ、興味のある方々はお読みいただきたい。

http://lapin.ic.h.kyoto-u.ac.jp/tanka/tanka82.html


[6955] 悼・鈴木六林男さん 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/14(Tue) 20:29

鈴木六林男さんが亡くなられたことは、現代俳句にとって大きな喪失にはちがいありません。西東三鬼の名誉回復のための裁判にかけた情熱など、まさに志の人だと思います。
かつて、「渦」の大会にゲストとしてお出でになった鈴木六林男さんが、懇親会で
「鴨緑江節」を歌ってくださったのを印象深くおぼえています。

ところで、ここで鈴木六林男の一句を引くために、長谷川櫂編纂『現代俳句の鑑賞101』
をひもときましたところ、なんと鈴木六林男作品はこのアンソロジーには収録されては
いませんでした。
講談社学術文庫の平井照敏編纂『現代の俳句』から私の好きな鈴木六林男の一句を引用
致します。

・天上も淋しからんに燕子花 六林男『国境』


[6953] みんな座り所が欲しいわけだが 投稿者:秋桜 投稿日:2004/12/14(Tue) 19:02

あ、ダーリンさんだ。相変わらず競馬お好きですね。
で、ハニーに伝言は伝わりましたでしょうか?


[6952] 鈴木六林男死す 投稿者:花森こま 投稿日:2004/12/13(Mon) 23:36

今夜がお通夜、明日がお葬式です。
これでmついに俳句界の戦後は終わったのかもしれません。哀悼。

http://plaza.rakuten.co.jp/hansulove/


[6951] 俺はコケにされている(朝日杯) 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/12(Sun) 23:54

 今回はなんと、対抗馬同士のタテ目、軸馬はちゃんと3着。ここまでコケにされたら、
もう笑うっきゃない。と思いつつも、ドタマに来た!有馬記念、もう馬連はやめた。
三連単マルチ、12点買いで勝負する予定。予想の主旨は外れてないのになあ。春の
貯金を秋で全部吐き出しちまった。最悪のパターンである。


[6950] 記念日俳句スタートです 投稿者:島田牙城 投稿日:2004/12/12(Sun) 10:39

御無沙汰しております。
藤原さんにも選者としてご参加頂いている
「記念日俳句」
という、その日の記念日名を詠み込む一年がかりの企画をスタートさせました。
どうぞみなさま、お出掛け下さい。
現在、1月の記念日名詠み込み俳句を募集中で、
投句はすべてオープンになっています。
1月1日から、
島田牙城→櫂未知子→仲寒蝉→媚庵(藤原龍一郎)→宮崎二健
のサイクルで月を四等分して選に当たります。
媚庵さんはだから、1月24日から31日分を、まずは選をして頂くということになります。
ではでは、みなさま、お待ちしています。
(昨日お邪魔しようと思ったのだが、こんな告知書き込みでは入り辛かった。お馬さんの話なら、邪魔しても叱られまい……いやいや、お馬さんに生活かかっている人もいるからなぁ……独白^^)

http://www7.ocn.ne.jp/~haisato/kinenbi-home.htm


[6949] ノーザンテースト 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/12(Sun) 05:25

黒田英雄さま
ペールギュントですか。私はエイシンヴァイデン軸で買ってみます。

ところで種牡馬のノーザンテーストが死んだそうです。
日本の競馬の構造を劇的に変えた種牡馬といってよいでしょう。
アンバーシャダイ、ゲイルスポート、ダイナカールといった
比較的初期の産駒が個性的で、記憶に刻みこまれています。


[6948] やめときゃいいのに朝日杯 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/12(Sun) 00:30

 職場で、見てはいけないものを見てしまった。朝日杯の馬柱である。馬券ものの
宿命として、馬柱を見てしまったらヤってしまうという恐ろしい習性がある。だから、
予定外だけどやる。
 ハイペースと見て、軸はペールギュント。対抗はストーミーカフェかマイネルデコルト。
穴っぽいのがいますねえ。9番シルクネクサス、11番サクセスドマーニ、16番
マルカジーク。自慢じゃないけど私の挙げた紐穴は、軸に絡むケースが多い。対抗馬からも
タテ目で流してみたいと思う。一応対抗は、ストーミーカフェにしておこう。
 前日予想結論。馬連2−7、2−8、2−9、2−11、2−16、8−9、
8−11、8−16。ペールギュント、また3着だろうなあ。


[6947] 歌う白骨ふたたび 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/11(Sat) 21:20

3年くらい前にも一度、ご紹介しましたが、新作も少し入っているようですので
もう一度、紹介します。

探偵小説の替歌集「歌う白骨」↓マニアであればあるほど笑えます。
http://www.asahi-net.or.jp/~JB7Y-MRST/HK/hk0.html


[6946] 私ももうひとこと 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/10(Fri) 21:59

つまり、「血と骨」では、共同体の祝祭空間がきわめてリアルに再現されている
という驚きです。


[6945] 世界の見え方 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/10(Fri) 21:55

矢嶋博士さんと黒田英雄さんと私とは、世界の見え方が同じなんだなあ、と
つくづく思います。
「血と骨」は、日本映画を徹底的に見込んでいる黒田さんが絶賛してくれたので、
私も自分の感覚が間違っていなかったと、自信を持ちました。
豚を殺す場面で、カメラがぐっとロングになって、群集が映るのですが、
鈴木京香を筆頭に、全員が心底嬉しそうにわらっているわけです。
エキストラの末端の人までもが、あの残酷でグロテスクな場面で
ちゃんと役になりきっているのも、当然なこととはいえ、驚きではありました。


[6944] もうひとこと。 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/10(Fri) 21:22

 追伸。「血と骨」は「セカチュー」を初めとするバカ女とそののたわごとを飲み込む
便座と化したバカ男どもの腐れ恋愛ドラマモドキに対する、強烈なアンチテーゼである。


[6943] 惨テグジュペリ 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/10(Fri) 21:12

 矢嶋様、「星の王子様」に関してですが、僕も一読つまらん作品だと思いました。
なにがゾウを飲み込んだヘビですか、箱の中の羊ですか。思わせぶりばかりで
他人に深読みしてもらうことを期待してる癒されたがりの青二才じゃあるまいし。
大人の男だったらトゲだらけのバラみたいな女でも「血と骨」方式で黙らせろ
っつーの。だいたい爆弾落としまくりの戦闘機乗りがなにを感傷ごっこしと
るんだか。バカですか。僕にはバカだとしか思えません。ほんでもって自殺どうぜん
の死に方をしてわがまま女のところへ戻るわけですか。そんなのは優しさでも
なんでもありません。「酒を飲むのが悲しくて酒を飲む男」にはいささかぐっと
こないでもないですが、本来だったら「なぜ飲むの?」なんてガキが訊いてきたら
返事は「うるせえ」の筈であります。


[6942] 「血と骨」 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/10(Fri) 20:48

 実直に下降して行く警察官を描いた「十階のモスキート」、正直言って崔洋一監督作品は
このデビュー作を越えるものはないなと思っていたが、とんでもない怪物映画を彼は作って
しまった。
 崔の描く男は、ほとんど笑わない。表情はいつもイカっているようなワンウエイである。
当作品でその特徴はケタちがいのものだ。ビートたけしの顔がだんだん、ティラノザウルスに
見えてくるぐらい本能に忠実な表情しか見せない。娘の歯を折るほどの日常の暴力、統治力と
繁殖力のみを誇示するかのようなタネ豚のレイプのごときセックス描写、ウジ虫のわいた
豚肉を食らうシーンや、従業員をぶん殴りながら、あるいは脅迫しつつ取り立てるなど
仕事に忠実な姿、まさに本能の赴くままに生きる男の姿である。欲望に対して実直に
順じていくというのが、崔監督の重要なモチーフだが、ここまでバケモノ的な男を描き
切って、今後撮るべき映画があるんだろうかと、心配するぐらい、観たことが事件に
なるような衝撃的な作品だった。二時間半、短かったね。いまの時代に、このセックス
描写、暴力描写は斬新にすら思える。僕の勘だが、あのセックスシーンは前張りはして
なかったんじゃないかと思う。
 オダギリジョーは、身震いするほどいい役者だ。田畑智子はやっぱりスクリーン映えする
人だ。基本的にこの人は映画女優なんだろう。新作を劇場で観るのは「ゲンセンカン主人」
(石井輝男)以来11年ぶりのことで、こんな衝撃的な映画にぶつかってショックをいまだに
受けています。間違いなく今年のキネマ旬報ベストワンの作品になるだろう。


[6941] Re[6940]: シルヴァスタイン讃江 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/10(Fri) 20:41

さきほど、上司が参りましたので、はッ、中断!。続きです。「説教調、教訓言い過ぎ、説明過多なんですね。」を見事に持っておりません。このリンゴの木、どういったらいいでしょうか。底なしに与えます。最期は自分の木そのものを伐り倒させてその子に与えます。そのこが老人になって舞い戻ってくると、その切り株をしゃんとさせ、その上に座らせて休ませてあげて、木は

「きは それで うれしかった。」

と、シルヴァスタインは、木にいわせるのですが。うーむ。これは・・・。・・・。うなってしまいます。うーむ。母親というものは、このようなもの、かもしれません。うーむぅー。

http://www.youyoujoho.com/yasima


[6940] シルヴァスタイン讃江 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/12/10(Fri) 18:39

どうも、『星の王子様』『モモ』『ナルニア国』は児童文学としてはついに第2級品だと思わざるをえません。みっつともどうも、説教調、教訓言い過ぎ、説明過多なんですね。『王子様』のどこがいいのか、わたしまったくわかりません。それが超1級になれない要因でしょう。翻って考えると世にある児童文学、絵本の99.9999999パーセントは第2級品ばかりだ、と考えていいと思います。とくに文体の貧相さにはあきれるばかり。園児児童生徒諸君はもっと高い文体が完全に理解できるのに、これではかれらを引き下げていることになっていないか。
えー。
本日、『おおきな木』シルヴァスタインの絵本を、たまたま買って、見て、深く感動しました。原題が『THE GIVING TREE』。自分のすべてをある男の子に与えてしまふリンゴの木の話なのですが。

http://www.youyoujoho.com/yasima


[6939] 来年1月23日に 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/10(Fri) 13:12

東京で藤原さんや黒田さんに会いたいなー、と思うけれど、お財布が寂しい。(パソを買うので)夜行バスで行って帰ってくるのも危ないほど寂しい。


[6938] Re[6933]: 雪の別れ 投稿者:中村安伸 投稿日:2004/12/09(Thu) 19:00

「南部坂雪の別れ」を講談で聞いたことはありませんが、真山青果作の新歌舞伎「元禄忠臣蔵」の一場面となっているものを、歌舞伎座で観たことがあります。これには義士の名を読み上げるシーンはありませんでした。近代的な台詞劇として構成するうえで不要とされたのかもしれません。

「仮名手本忠臣蔵」では、公儀を慮って時代を「太平記」の世界に移し、浅野内匠頭→塩冶判官、大石内蔵助→大星由良之助など、登場人物の名前も変えてあります。
ところが、詞章のなかに「大石や小石拾ふて」(八段目)「浅きたくみの塩冶どの」(九段目)などと実名を暗号のように折り込んであり、興味深く思ってました。
これも鎮魂という点から解釈することができるかもしれませんね。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/3151/


[6937] あほな男の短歌観 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/08(Wed) 23:39

 藤原さんのおっしゃっていることを僕の単純な頭でまとめますと、つまり、
作歌をしていれば、他人の歌が読みたくなるのはこれはもう当たり前だと
思うんですよね。自分の歌を作るだけで、人の歌を読まないという神経が
僕にはさっぱり理解できない。短歌はひとつのドラマであるというのが僕の
考えですし、いい作家やいい歌にめぐり合うのは、いい映画を観たあとの
感動に近いものがあります。いい歌というのは絵が浮かびますね。別に写実詠じゃ
なくても、心情を吐露した歌でも、直截な嘆きの歌でもとにかく絵が浮かんできます。
これが秀歌と駄歌の分かれ目だと思います。写実詠に興味がなかったのは、
写実してるくせにさっぱり絵が浮かばない歌が多かったからですが、さすがに
写実詠でもいい歌人は探せば少ないながらもいらっしゃいました。


[6936] 選歌も実力 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/07(Tue) 21:25

久慈八幡さま
ご丁寧に書き込んでいただき感謝します。

久慈さんお書き
いろいろあるとは思うのですが、一番大きいのは題詠マラソンの場合は初心者が多く活字になった経験が少ない、あるいは未経験ということではないでしょうか。
 短歌系サイトの場合はどんな人が読んでいるか想像がつきますが、活字された場合、だれに読まれるかわからないという不安があるのかもしれません。

こういう心理はわからなくはないですね。
逆にネットに不慣れな人が、誰に読まれているかわからないネットに書き込みをするのは
こわい、ということもあるでしょうから。
ただ、仲間内だけにとどまって満足してしまうのでは、文学としての短歌という志とは
遠いわけで、私には残念な気がします。
やはり、継続的に短歌をつくって、自己表現としての結実を果たしたいと思う人が
「題詠マラソン」から、一人でも多く出てほしいし、また、そう思う人には、短歌結社
に入って、短歌と真剣に向き合うことをオススメしたいと思うのです。
他人の作品をたくさん読むことで、短歌に対する一つの見識が養われ、そうなれば、
自分の作品の正確な自己評価もできるようになるはずです。
書きっぱなしで他人の作品を読まなければ、やはり、短歌にかかわる意味はないと
思います。そして、自己の表現に対する批評意識が自分の内側に芽生える努力を
することが、よりよい表現の結実を保証するはずなのです。


[6935] 名前について 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/07(Tue) 21:13

謎彦さま
興味深いお話をご教示いただき、ありがとうございます。
連判状はやはり名前にともなうみえない力を確認するものなのでしょうか。
「源氏揃」というのも、まさにWWEのロイヤルランブルのような興奮を
感じさせる仕掛けでもありましょう。

日記に書きました美当一調は、宮崎滔天が東京で食い詰めて、九州に彼を頼って
きたので、その面倒をみたというエピソードもあり、人望のある人物だったそうです。
また、まだ国産レコードが発売されていない1908年に、銀座の天賞堂が米人技師を
招いてレコードを作った時、梅若万三郎や杵屋六左衛門、中村芝翫、竹本隈太夫と
並んでレコードを吹き込んだほど評価も高かった人だったとのことです。

ところで、その名前についてなのですが、昨日から書店に並び始めた
「短歌年鑑」(角川書店刊)に、小池光さんが「名前について」という文章を
書いています。
文中で、まさに謎彦さんや斉藤斎藤さんの名前を引用しつつ、
「名前とはむその究極に死を包接するものである」との視点から
短歌の新たな動きについて論じています。
ぜひ、お読みいただきたい文章です。


[6934] 源氏揃(げんじぞろえ) 投稿者:謎彦 投稿日:2004/12/07(Tue) 04:18

平家物語には、ストーリーの折り返し点として「源氏揃」という一段があり、
平氏への反攻を決意した源頼政が、以仁王に挙兵を進言する時のセリフとして、
源氏の武将の名前が、続々と羅列されます。
「源氏揃」の段は、それだけが全てと言っても過言ではないのですが、
私はこれにも「雪の別れ」に劣らず、思い入れがあります。

武将たちの名前が次々と呼び出されてくることによって、
それまでしぼんでいた源氏という気球に、
元気が注入されてゆくようなイメージを、私は与えられるのです。
そして文庫本なら丸々1ページほど費やし、名前の羅列が進んでいった最後に、
木曽義仲・流人頼朝を経て、満を持したように
「陸奥国には故右馬頭義朝が末子、九郎冠者義経」とコールされるのですが、
ここに至って、ついに気球が離陸してゆくような快感を覚えます。

「雪の別れ」とは逆の方向性において、
「源氏揃」もまた、人名の巫術(?)を存分に発揮させた名作よと思うところです。

http://www.geocities.jp/nazojapon/waka.htm


[6933] 雪の別れ 投稿者:謎彦 投稿日:2004/12/07(Tue) 03:51

鎮魂儀礼として名前を折り込んだ講談ですか。
折しも季節物になりますが、
忠臣蔵から「南部坂 雪の別れ」の一段が思い出されます。

大石内蔵助が瑶泉院に差し出したものは、ヴァージョンによって違うらしく、
東下りの日記だったり、和歌一首だったりもするようですが、
数年前に神田紫の語りを聴いてからというもの、
やはり四十七士の連判状でなくては、私は気が済みません。

その場合、連判状に記された署名という形で四十七士の名前が、
最後のクライマックスとして、読み上げられてゆきます。
瑶泉院になりかわり、長いクレッシェンドで昂奮してゆく講談師の声音は、
なるほど、魂を鎮める巫者の呪言でもあるのだなぁと思い至った次第です。

http://www.geocities.jp/nazojapon/waka.htm


[6932] 岸上の命日に散る 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/06(Mon) 00:00

 本命・対抗・穴・3頭そろって直線抜け出したとき、「おお!今日はもらったけんね」
と思いきや、な、なんで3着やねん。実はパドックから、この上位3頭の3連複も考えた
のだが、安全策をとって、馬連厚めにしてしまった。貧すれば鈍する、である。レースの
展開を読むのは私は間違ってないと思うが、馬券にならない。これははっきり言って
勝ち運が今、完全にないのである。私に勝ち運があれば、ラインクラフトは2着には
来ていたろう。ついに今年の残りは有馬のみ。長くも短かった競馬一年も終わろうと
している。


[6931] Re[6929]: 笑い飯 投稿者:中村安伸 投稿日:2004/12/05(Sun) 18:56

謎彦さん

「題詠マラソン」でお名前と作品を拝見し、つよく感銘をうけました。また、同郷ということで一方的に親しみを感じていたところ、このようにレスをいただき恐縮しております。

藤原さん

お恥ずかしいことに「笑い飯」を知りませんでした。最近若手のお笑い芸人が脚光を浴びているらしいことは聞いていましたが、そちらに関心が向いておらず、惜しいことをしました。これから注目します。

県民性なのか、私個人の性格なのかはわかりませんが、同郷ということについては、人一倍強く反応してしまうようです。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/3151/


[6930] 岸上大作 投稿者:西橋 美保 投稿日:2004/12/05(Sun) 18:33

「いよいよ、1960年12月5日となった。(略) 雨が降って風が吹く。さすがに少しづつふるえている」
岸上大作「ぼくのためのノート」 より

こんばんは。こちらは寒い冬の雨が降っております。風邪もひいてしまったらしく、さんざんないちにちでした。

http://www13.ocn.ne.jp/~sosite/


[6929] 笑い飯 投稿者:謎彦 投稿日:2004/12/05(Sun) 14:12

藤原さん、中村さん、
勿体ないお言葉に恐悦しております。

「笑い飯」は、左側の西田幸治さんと髪型が同じせいもあって、
彼らの躍進ぶりには、他人事と思えないほど感情移入してしまいます (^^)
今度こそM−1で優勝できればよいのですが。

http://www.geocities.jp/nazojapon/waka.htm


[6928] されどM-1 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/05(Sun) 14:05

中村安伸様
奈良県出身者は実は歌人・俳人には多いようですね。
なにより笑い飯も奈良県出身というのが強味でしょう。
しかし、M-1は、今年は笑い飯ですんなりでしょうか。
アンタッチャブルやスピードワゴンといった東京勢はいかがなものでしょう。



[6927] 紐穴狙いのジュべナイルF 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/12/05(Sun) 13:00

 阪神、雨は上がったようだ。ラインクラフト、鉄板でしょうがない。完成度では
他馬を一歩二歩抜く。人気馬ライラプス、ジェダイト、アンブロワーズは買うが、
ここは紐、穴を狙うのが妥当だろう。たくさんいる。2番エリモファイナル、
4番マイネデセール、5番ショウナンパントル、14番デアリングハート、18番
キャントンガール。人気馬がいる割りには、馬連オッズが非常に高い。欲をかかずに
手広く買えば、思わぬ微笑みがあるかも。リバプールは微妙だなあ。
 直前予想結論。馬連3−17、3−10、3−6、3−5、馬連穴、2−3、
3−4、3−14、3−18。相性のいいレース、勝たせてチョ。


[6926] おはようございます 投稿者:久慈八幡 投稿日:2004/12/05(Sun) 11:15

名古屋以降、こちらもちょくちょく読ませていただいております。

マラソンの参加者のひとりとしてご参考になればと書かせていただきます。

>「題詠マラソン2004」の単行本の収録歌に関して、自選に自信がないという人がけっこう居るらしいが、、

あ、これは僕も五十嵐さんに弱音をはいたひとりなんですが、他にもいることに少し驚いています。
現在、梨の実通信BBSでは互選という意味もかけて「マラソン5首選の会」というのがおこなわれております。
自選に関してはこれが大変参考になっております。

>ネットには発表できても、活字になる場合に、そこに心理的なハードルができるということなのだろうか。

いろいろあるとは思うのですが、一番大きいのは題詠マラソンの場合は初心者が多く活字になった経験が少ない、あるいは未経験ということではないでしょうか。
 短歌系サイトの場合はどんな人が読んでいるか想像がつきますが、活字された場合、だれに読まれるかわからないという不安があるのかもしれません。

、、と思い巡らせているうちにおそようございますになってしまいました。

http://www.kuji8man.jp


[6924] 奈良県 投稿者:中村安伸 投稿日:2004/12/04(Sat) 14:56

藤原さん
ごぶさたしております。登場するたびにこの挨拶をしているようで恐縮です。
藤原さんの日記で謎彦さん、モブ・ノリオさんが奈良県のご出身であることを知りました。
同郷、同世代の人が活躍されているのはうれしいことです。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/3151/


[6923] Re[6922]: スペインの映画で 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/03(Fri) 20:49

> 「ミツバチのささやき」「カラスの飼育」に出てくる子役の子は複雑な役柄なんだけど見事こなしている。
>
> 同い年なんだ。でも、今どうしてるのかな?
アナ・トレントだって。


[6922] スペインの映画で 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/03(Fri) 19:07

「ミツバチのささやき」「カラスの飼育」に出てくる子役の子は複雑な役柄なんだけど見事こなしている。

同い年なんだ。でも、今どうしてるのかな?


[6921] メール 投稿者:花森こま 投稿日:2004/12/02(Thu) 22:59

無事に届きました♪すごく嬉しかったです。うふ。

http://plaza.rakuten.co.jp/hansulove/


[6920] みんな走る師走 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/02(Thu) 19:20

風邪を引いたり怪我をしないようにしましょう。

いつも満員で身動きが取れなくなったバスに乗って、乗り換えていくら語っている人がいるバスに乗り、また乗り換えて自分の最寄バス停で降りると、誰も乗客が残らない、そんな通勤事情。


[6919] カサノバセッテでなくてカサノバのことを 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/01(Wed) 22:51

夫婦で「xxxしまくって地獄に落ちたんだって」「へえ」などど家の中でこそ話せる話。子供もいないので話せる話。

高校生のときの英語の補習のとき「ハイヒールやコルセットは腰、ひいては体に悪い」と言う英文を読まされて、なぜか先生が「人間は下半身だけで生きていてはいけない」と。お坊さんだったのだけれど。コルセットやハイヒールは確かに女性の下半身に身につけるものではあるけれどなんで「英文精読問題集」にそんなことがるる英語で述べてあるのかも謎。

ああ、脱線しましたが復旧できそうにない。ごめん。


[6918] さてさて 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/12/01(Wed) 21:28

花森こまさん

メールをさしあげました。届きましたでしょうか。

冬野さん
誰もわからないと思って書いたので、カサノバセッテの件は、忘れてください。


[6917] カサノバセッテ 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/12/01(Wed) 20:38

ぜんぜんわからない。おじそんておじさんのうち間違いでも、マジソンのうち間違いでもないんですよね?

美川憲一が「ヤナガセブルース」歌ってたのは懐メロ番組を親が見ていたことでしっているけど。美川憲一って男だったんだ…日本語が変なんだけれど、そういう感じするでしょう?


[6916] メールアドレス 投稿者:花森こま 投稿日:2004/12/01(Wed) 20:26

変わりましたか?じつは、誌上句会の件でメール差し上げたのですが。お手数ですが、ご連絡戴けると幸いです。よろしくお願いします。
おからだ、ご自愛下さいね。

http://plaza.rakuten.co.jp/hansulove/


[6915] Re[6914]: レスポンスを中心に 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/11/30(Tue) 23:49


> 黒田英雄さま
> ジャパンカップは私も奇跡的に完全的中でした。
> でも、単勝がはずれているので、レクレドールやデルタブルースを的中した時の方が
> うれしさは大きかったですね。
> 有馬記念は枠順が出てから考えます。
> しかし、日本人騎手にもっと頑張ってもらわないとなあ。
>

 三連単、三連複、単複2頭、この的中はプロ野球で言えばノーヒットノーランを達成
した投手のようなものです。ジャパンカップを相手に惜しくも完全試合は逃しましたが、
これはスゴイ記録です。ちなみにわたくしは予定になかった阪神ジュべナイルフィリーズ
をやります。馬連馬単的中のゲンのいいレース。頑張ろう。


[6914] レスポンスを中心に 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/11/30(Tue) 19:30

石塚さま
いつも私の勤め先の放送局の番組を聴いていただきありがとうございます。
高田文夫さんの言葉で語られるフジワラ像は、こう言うととても面白くて笑える
ということを最大限に追求したスガタと思っていただけるとありがたいです。
まあ、事実はあるわけですが。

黒田英雄さま
ジャパンカップは私も奇跡的に完全的中でした。
でも、単勝がはずれているので、レクレドールやデルタブルースを的中した時の方が
うれしさは大きかったですね。
有馬記念は枠順が出てから考えます。
しかし、日本人騎手にもっと頑張ってもらわないとなあ。

かぐら川さま
いつも、お世話になるばかりで恐縮です。
掲示板、まだ゜書き込んではいないのですが、拝見はさせていただいております。
今後ともよろしく、ご唱導下さい。

矢嶋博士さま
東淡路商店街という語感が昭和をイメージさせますね。
そういうことなら、わたしも矢井田瞳のファンになりましょう。
ちなみに私は中学二年生から高校卒業まで阪急宝塚線の服部駅の近くに居住し、
豊中一中から、府立池田高校へ進学しました。
十三には友達はいないのですが、庄内には友達がたくさんいます。

冬野由布さま
むかし、カサノバセッテというイタリア人のムード歌謡グループが
「夜の柳ケ瀬」という歌を歌っていました。
このカサノバセッテのリーダーのおじそんは、ヒデとロザンナのロザンナの
叔父サンというのが売りになってました。マニアックでスマン!


[6913] 岐阜のヤナガセ 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/11/29(Mon) 20:37

柳ヶ瀬 です。自由書房という大きな本屋によく行きました。三階建てです。大学3年のとき「受験ジャーナル(公務員試験のための雑誌)を買いたい」と言ったら大学受験生のための「蛍雪ジャーナル」を手渡されたり、「中日大辞典」と言う中国語と日本語の辞書を買おうとしたら「ドラゴンズの辞典ですか」と言われたり、笑ってしまうようなこともありました。

柳バスと言って100円で循環するバスも最近出来た。


[6912] えー。 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/11/29(Mon) 15:24

本日、お昼の12時過ぎフジテレビを見てまして、タモリ氏と矢井田瞳がお話していまして、矢井田瞳(わたしこの人の歌聞いた事ないんですが)が『商店街オタクである』といいだしまして、耳がピクピク。全国商店街ベスト3、鹿児島のなんとか、埼玉のオリオンとか、岐阜のやながせ、なんかが出て。最後にタモリ氏が質問。
「地元の商店街なんかもゆくのですか?」
ここで彼女の答えにわたし、胸がキュン、と。

「ええ、あわじ(淡路)とか、じゅうそう(十三)とか、」。

この淡路、こそ、私の自宅から300メートルの!わが生まれ育った54年間毎日何十回となくふらついていた「東淡路商店街」の淡路ではありませんか。1,000円もあればべろんべろんに酔える小便横丁のある十三商店街ではありませんか!。彼女は関西大学出身だとか。淡路から阪急千里山線で三つ目くらい向こうの駅前にある。いきなりわたくし矢井田瞳ファンになりましょう。

  午後九時には電気がきえるわが淡路の商店街を恋ひわたるかも

わたしの『短歌人2004年11月号』に載ったうたを、記念に、矢井田瞳に捧げたい。

http://www.youyoujoho.com/yasima


[6911] たんなる近況です 投稿者:かぐら川 投稿日:2004/11/29(Mon) 00:03

旧聞ながら、「電脳日記・夢みる頃を過ぎても」、30万アクセスおめでとうございます。
拙日記「めぐり逢うことばたち」も先日16000という桁違いのアクセスではありますが、一つの区切りを迎えて、不思議な思いをしました。

ついでに、掲示板をつくってみたりしました・・・。

http://www3.diary.ne.jp/user/325457/


[6910] 全敗は免れる 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/11/28(Sun) 20:13

 年末はいろいろあるので、残りは有馬記念だけ。今日勝って、嬉しいと
言うより、全敗を免れた感がしてほっとしています。コスモバルクはよく
頑張ったなあ。有馬では、俄然注目されるでしょう。
 それにしても、藤原様、完全的中見事でございます。年末に競馬に
勝つというのは本当に助かりますよね。


[6909] やけくそジャパンカップ 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/11/28(Sun) 00:22

 思えば、平静12年の秋GT、7勝4敗という成績がピークだったのかもしれない。
この時期は、黄金月間と呼んでウハウハの季節だったのだが、今や流れは変わり、
春のほうが成績がいいくらいだ。いち馬券者の流れも変わるのだから、世間も変わるん
だなあと訳もわからんことを思っています。それにしても歌壇の流れは変わらんなあ。
 JC、まったく自信なし。どうあがいてもハズレモードに入っているのだ。素直に
軸はゼンノロブロイ。相手は、ウォーサン、ホウキパウェーブ、コスモバルク、
デルタブルースの4頭。
 前日予想結論。馬単、9−16、16−9、9−14、14−9、9−7、7−9。
馬連、9−10。それにしても、秋GTにこんなに苦労するとは、本当に流れは
変わるもんだ。流れが変わらないのは歌壇ぐらいのだろう。


[6908] カンちゃんの店 投稿者:石塚 投稿日:2004/11/27(Sat) 23:02

私も友人と飲みに行った事があります。目の前で洗い物などされていると
この人がアンドレの脚を折った人かと緊張してプロレスの話ができず
二件目で盛り上がりました。非常に気さくな方でした。
それにしても高田文夫さんが描写する藤原さんの御様子。
どこまで実像を伝えているのかと想像し、妙に楽しみであります。

http://www.kimiaki.net


[6907] 逢うときはいつも他人 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/11/27(Sat) 20:49

荻原裕幸様
こちらこそ、面倒をおかけするばかりで、恐縮しております。
荻原さんの日記にも、私の「夢みる頃を過ぎても」について過分な言葉を
いただき、感謝します。
9月以降、日記の冒頭には番組に来たゲストの名前を記すことが多くなって
いますが、これも細部の記録というつもりです。
2004年の9月、10月は、こんな人達が世間を賑あわせていたということを
いずれ、思い出すこともあるでしょう。

短歌に関することは、ここのところボヤキばかりです。
人生幸朗みたいな役まわりですね。

話は変わりますが、花田紀凱編集長の最後の雑誌としてこのほど華々しく創刊された
新雑誌「WILL」の、高橋春男さんの連載「絶対安全ランキング」に、私の名前が
チラリと出ていますので、ご興味あるかたは、立ち読みなどとてください。
同じ連載の中で、枡野浩一さんの名前も出てきます。

今日は「BURRRN!!! 無稽 本能寺」というお芝居を見てきました。
劇団ヨロタミとSoul projectと劇団BOOGIE★WOOGIEの
合同企画の公演です。
一人芝居とか小人数のシチュエーション芝居とは異なり、多くの役者を出して
スペクタクルな感じを出そうという志を感じさせてくれる芝居でした。


[6906] こんにちは。 投稿者:荻原裕幸@管理人 投稿日:2004/11/27(Sat) 04:23

>藤原龍一郎さん

日記の30万アクセス、おめでとうございます。
更新をいつも楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。



七代目石井庄七さんから[6897]で告知のあった
本日の「岡井隆の短歌朗読会」ですが、
以下のURLが公式の告知のようです。
http://www.acc-web.com/yokohama/detail.php?select_class=391831
確認が遅くなってすみません。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/


[6905] 耳に息を吹きかけられると 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/11/26(Fri) 20:35

ときめくんですってえ?

パソコンを宿りんと二人で見てると、彼の鼻息が「ふー、ふー」とかかってくる。
あつくるしいというか、よだれも飛んできて耳の穴へ入るんじゃないかというか、ときめきとは反対の気持ちになる。

男性陣はどう思います?


[6904] 三島由紀夫の 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/11/26(Fri) 12:29

「潮騒」を読んだような記憶がある。描写が美しいなあ、という感想は持ったのだけれど、今読んだらどうなるのだろうか。

「’70年11月25日」は幼稚園に行って帰って、なぜか両親がそろってテレビを見ていた記憶があって、なぜ仕事のはずの父親がテレビを見ているのか(夕方だったと思う)「誰か変な色の服を着て鉢巻をしたおじさんが怒っている」と思って一緒に見ようとしたのにあっち行けって言われたような。あの日はだれも遊びにこなかった記憶もある。


[6903] Re[6901]: 1970年11月25日 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/11/26(Fri) 12:24

わたしは、大阪市北区桜橋にある3畳くらいの事務所=国鉄貨物輸送関係の業界紙の記者でした。給料日だったので、よく覚えています。2万9,000円でしたよ!それでも今のじぶんよりは100倍も豊かにくらしていました。半分を本屋に、半分をいっぱい飲み屋に、少しを油絵の具代に、して。家には一銭も入れず。ああわが黄金の時。まあ、今も、第二の黄金時代とは、思っています、が、ねェ。意味はわかりませんでした。が、なんか「いや〜」な感じをしていましたが。
二、三年前、司馬遼太郎がそのことについて書いてあるのを読んで(あたたかい印象の文章でした)、一番納得したものでしたが(34年前の「いや〜なカンジ」をそれは払拭させるものでありました)、その文がどこにあったのか、まったく、思い出せませんが。

http://www.youyoujoho.com/yasima


[6902] ぜひ!ぜひ!! 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/11/26(Fri) 12:11

>だらだら続けるのは好きなので、まだ、しばらく書き続けていこうと思います。

特に、

>だらだら続けるのは好きなので、

に、勇気づけられました。ぜひぜひだらだらつづけてくださいませ。しばらくなどといはず永遠に。!。

http://www.youyoujoho.com/yasima


[6901] 1970年11月25日 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/11/26(Fri) 09:08

西橋美保さま

1970年11月25日、私は代々木ゼミナールに通う予備校生でした。
漢文の授業中に、講師が三島由紀夫が市谷の自衛隊に乱入して割腹自殺した
というニュースを知らせてくれました。
そして、そのうと代々木の喫茶店で友人(現在のSF作家の高千穂遥氏)と会い
テレビを見ながら、三島由紀夫に関して、あれこれ語りあったものです。
この11月の上旬に、池袋の西武百貨店で「三島由紀夫展」があり、
上記の友人と一緒に見に行ったばかりなので、まったく、この事件は驚愕の
一言でありました。


[6900] 30万アクセス 投稿者:西橋 美保 投稿日:2004/11/25(Thu) 23:12

藤原さま、「電脳日記・夢みる頃を過ぎても」30万アクセスおめでとうございます。
今日11月25日の憂国忌に30万hitというのも、なにやら不思議な符合のような・・

「由紀夫、大作、レノンと冬の死者の名を唱える遊びせん風邪の午後」藤原龍一郎
(高瀬隆和『岸上大作の歌』 より)
どうかお体にお気をつけて、これからのいっそうのご活躍をお祈りさせていただきます。


[6899] 30万アクセス 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/11/25(Thu) 22:16

今、ふと「電脳日記・夢みる頃を過ぎても」のカウンターを見たら300001。
めでたく30万アクセスを突破しておりました。
ご愛読に感謝致します。
管理人の荻原裕幸さんには、いくら感謝しても感謝したりません。
だらだら続けるのは好きなので、まだ、しばらく書き続けていこうと思います。


[6898] 朗読を聞く体験 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/11/24(Wed) 20:31

伊津野重美さま、七代目石井庄七さま

興味深い朗読会のお知らせ、ありがとうございます。
現在の朗読シーンにおいて、おそらくこの二つは対称的なものになるような
気がします。
一度、詩歌朗読を体験したいかたには、どちらもおすすめできるものだと思います。


[6897] 朗読会のお知らせ 投稿者:七代目石井庄七 投稿日:2004/11/24(Wed) 16:57

来る土曜日の午後、下記の通り朗読会が開催されます。
是非御来場ください!

*******

岡井隆の短歌朗読会

◎出演=岡井隆+石井辰彦+櫂未知子+穂村弘

◎内容=第一部:歌仙を読む(「芭蕉七部集」から任意の歌仙を朗読する)
    第二部:最新流行(新作短歌または俳句の朗読)

◎日時=2004年11月27日(土)午後3時30分より5時30分まで

◎会場=朝日カルチャーセンター・横浜(横浜駅ルミネ8F)

◎入場料=たしか3,000円程度だったはず


[6896] 無題 投稿者:秋桜 投稿日:2004/11/24(Wed) 08:07

くっだらない。

というのは消されるのだがくだらない。


[6895] 無題 投稿者:秋桜 投稿日:2004/11/24(Wed) 08:07

うーんダーリンさん。
お返事がないのはどうしたもんでしょうw


[6894] ふへへ 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/11/23(Tue) 20:13

こういうミスが発生することもありますわな。矢嶋殿。
ワインフェスタ終わって、バケットを二本もらって夕食に半分食べた。寒いどころか汗でスタジャンが湿るほど暑かった。

24本入りのワインが十箱は完全に超えていたけれど、完売御礼。

赤ワインゼリーは本格的だった。酒にうるさい人は白がいいと薦めている。


[6893] 冬野由布さま。 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/11/23(Tue) 00:22

前記事、「さま」、が抜けていました。ごめんなさい。「さまがぬけると、サマになりません」。な。

http://www.youyoujoho.com/yasima


[6892] Re[6889]: ヴォジョレーヌーヴォー 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/11/23(Tue) 00:19

冬野由布
> ぶどうは大好きだけれど、アルコールはまったくだめなので、こういうのを何阿呆というのでしょう<矢嶋様

それは、賢明であるとともに、神様に感謝してもいいのではありませんか。しかし、お猪口に半分くらいでいい気持ちになれたら、それもしあはせですが。
わたしの母は、毎晩五勺(一合の半分)の冷や酒を舐め、わたしが大瓶ビール一本を飲み、お互いいい気持ちになって、母が子供のときの話とか、いろいろしてくれましたが、それはそれは至福の時でしたね。いま、思い出しますと。もう二度とそれはかないません、ネ。なんといふことでせう!。
別に、しあはせなはなしではありませんでしたよ、鳥取の寒村の大正の末期、昭和
初期の子沢山の家の両親が病気勝ちの家の長女でしたから、それはそれはつらい話ばかりでしたが、長い長い時がそれをあじはひあるお酒のように甘美にしてくれたのでせう。にこにこ話していました。

http://www.youyoujoho.com/yasima


[6891] 救済 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/11/21(Sun) 23:33

 「大阪の宿」を観る。16回目の鑑賞だが、まったく飽きない。ラストシーンの
連帯を歌ったささやかな宴に、胸が熱くなる。芥川也寸志の各場面の音楽が、きめ
細やかな演出を浮き立たせて素晴らしい。五所兵之助の叙情性(ロマンチシズム)は
嫌味なく心に沁みてくる。旧作邦画は、僕の精神のバランスを保たせてくれる。
苦労して集めたクラシック邦画ビデオの背表紙を見ているだけで心が落ち着く。
我ながらまったくいい趣味だと思う。
 京都マイルチャンピオンシップ? 何にも覚えてないなあ。


[6890] ■ f f ■朗読のお知らせ 投稿者:伊津野重美 投稿日:2004/11/21(Sun) 20:52

藤原龍一郎様

朝晩寒くなってきました。お風邪早く治りますように。

また朗読の告知で失礼いたします。

横浜の歴史的な建造物内ホールに田中槐さんをお招きできることとなりました。
古典・詩・短歌の韻律の世界を空間ごとお楽しみいただけることと思います。
横浜から馬車道までは、みなとみらい線で1本、35分ほどで
会場は、地下鉄出口からエスカレーターであがるだけで
雨でも外を通らずにいらしていただけます。
どうぞお時間がありましたら、銀杏が色づき、クリスマスのイルミネーションが灯った
晩秋の横浜にご散策かたがたお越しください。
ご来場心よりお待ちしています。

  ■ f f ■

      〜二人の歌人による韻律の共鳴空間〜

朗読   田中 槐 tanaka enju  伊津野重美 itsuno emi

       
 膝の裏、内股あるいは腋の下 確保せよ確保せよビブラート
                    
                      田中 槐

 ユモレスク高らかに弾く 草上の遂げ得ぬ思いに紙ピアノ鳴れ
                     
                      伊津野重美
 
日時  11月28日(日)

    15:30(開場) 16:00(開演)

場所  BankART1929Yokohama/1929ホール

  横浜みなとみらい線「馬車道駅」下車

BankART1929Yokohama(1b出口)
野毛・桜木町口(アイランドタワー連絡口)
〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1 TEL 045-663-2812
     http://www.bankart1929.com

料金   2.500円(1ドリンク付)

企画    伊津野重美

主催    Dragonfly

問い合わせ officeDragonfly@hotmail.com
http://officedragonfly.cocolog-nifty.com/vol_de_nuit/

 ※小学生以下のお子様の入場は御遠慮くださいますようお願い申し上げます。

http://officedragonfly.cocolog-nifty.com/vol_de_nuit/


[6889] ヴォジョレーヌーヴォー 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/11/21(Sun) 20:17

22日から23日、ある修道院のワインフェスタのお手伝い。寒いんだそうだ。
ぶどうは大好きだけれど、アルコールはまったくだめなので、こういうのを何阿呆というのでしょう<矢嶋様


[6888] Re[6887]: マイルの幸四郎 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/11/21(Sun) 19:45


> 矢嶋博士さま、『滴滴集』は読んでいらっしゃいますか?
> あらためて小池光短歌に惚れなおしますね。

藤原龍一郎様。『滴滴集』はまだ歌集は買ってをりませんが、ちかじか手にとって、惚れなおしまくりたいです。


[6887] マイルの幸四郎 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/11/21(Sun) 14:01

まだ、風邪がぬけてないんですよ。
マイルなら幸四郎のアドマイヤマックス。
気になるのが、テレグノシスと外国馬です。

矢嶋博士さま、『滴滴集』は読んでいらっしゃいますか?
あらためて小池光短歌に惚れなおしますね。


[6886] 京都マイルチャンピオンシップ過去6勝3敗 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/11/21(Sun) 13:40

 相性のいいレース。ファインモーション、ダンスインザムード、牝馬2頭に注目
せざるを得ない。ファイン、京都外回り1600、最高の舞台。枠順よろし。
馬体重マイナス8からプラス6の間で出てほしい。ダンス、キツイ日程。だが、
マイル絶好。ただ、外枠不安。大幅な馬体減があれば、なお不安。馬体維持ならば、
注目。不動の対抗馬はアドマイヤマックス。穴は、マイソールサウンドとメイショウ
ボーラー。デュランダルは、今年メンバー強化の上、去年ほどのハイペースはとても
望めない。届かず3着の恐れあり。直前予想結論。本線馬単5−12、12−5。
穴、5−6、6−5、5−11、11−5。以下、3−5、5−3。馬連、5−7、
5−15。
 いずれにせよ、馬体重を見るのがドキドキする。2頭の牝馬がおかしければ、
自信持ってアドマイヤマックスを軸とする。今日は勝てる!


[6885] 狂句 投稿者:矢嶋博士 投稿日:2004/11/21(Sun) 12:57


  菊の香やぼじよれえぬふぼふ買ふあほう

こんなものが浮かんできましたが,これは俳句になっていますか。どうか?


[6884] 渡辺順三の衝撃 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/11/20(Sat) 00:02

 渡辺順三の「日本の地図」を読む。強烈なショックを受けた。松川事件、内灘闘争、日本共産党の分裂の中での党員としての懊悩。山本宣治の墓に集いて党宣言をする描写、等など、全て映画や本でのみでしか知らなかっただけに、当事者の直截な歌の迫力に緊張してしまった。プロレタリアート短歌というものだろうが、単純な描写の中にも凄い衝撃と迫力を感じた。これも短歌の力だ。アララギリアリズムと共にこういう歌のジャンルは復活しないのだろうか。戦前の歌集も読みたい。三首だけ、挙げさせてください。

 つまり彼らに自信がないからさ。/だから自分で自分の幻想におびえ、/ じたばたする。 渡辺順三
 むしろ旗も/赤旗もなき今日の基地、/内灘主婦らの陰影(かげ)ふかき顔。
 見解の相違とは裁判長何を言う。/見解の相違で/死刑にされてたまるか。


[6883] お見舞い 投稿者:清水幸多 投稿日:2004/11/18(Thu) 21:35

藤原さん、こんばんは。
土曜の名古屋はお疲れ様でした。感想を興味深く拝見しました。
また、風邪で苦しまれているご様子、お見舞い申し上げます。
お仕事を休めないようなので、大変でしょうがこれ以上こじらせないようになさって下さい。

>結社のみ、ネットのみ、いずれかにかたよって、知らないものを敵視するのは
アホらしいことですから。

まったく同感です。
でも最近、結社もネットもやめて、歌集を読み、ときどき作歌するような
生活が一番創作者らしいのではないだろうかと思う厭世的な自分がいます。

http://www3.diary.ne.jp/user/343254/


[6882] 日曜からさきほどまで 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/11/18(Thu) 20:17

名古屋帰りにひいた風邪でダウンしてました。
勤めには行っているのですが、スタジオの温度や湿度が風邪には
きわめて悪いようなので、一進一退の状況です。

久慈八幡 さま
先日はお隣に座らせていただきありがとうございます。
短歌を継続的につくるつもりでしたら、結社に入るのも良い方法だと思います。
どうしても合わないと思うのなら、辞めればいいんですから。
結社のみ、ネットのみ、いずれかにかたよって、知らないものを敵視するのは
アホらしいことですから。


[6881] いわゆる蓋をされてる 投稿者:秋桜 投稿日:2004/11/16(Tue) 13:51

いえいえ現にこうやって関係者と言えど本人へ呼び掛けてもこんなものですし。

まあご都合が悪いのならそんな事察して置くのが世の中の礼儀なんでしょうけど。


[6880] 秋桜さーん 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/11/15(Mon) 21:52

そういうことは自分で言わないと伝わらないかもしれんよ。それとも地理的な問題で伝言を頼んでいるのかな?

ま、私には関係ないが。


[6879] 無題 投稿者:秋桜 投稿日:2004/11/15(Mon) 12:38

あれ。デープなフォレストさん。

某お姉さまへの伝言
「短歌は短歌で何言うのも知った事ではないけどこっちの知ったこっちゃない情熱やら動機で理由の説明済まされても解らないので質問に答えてくれますか」
と聞いてくれました?


[6878] えっ!? ほむほむ!? 投稿者:深森未青 投稿日:2004/11/14(Sun) 23:42

 ところで、穂村弘さんがフリーランスになられたというのはどういうことなので
しょうか。一瞬、会社をおやめになって短歌に専念するということかと思いましたが
藤原さんの書き込みからするとどうも違う感じです。まさか「歌のわかれ」をして
しまったとか!?「短歌に逃げ帰らず」とはいったいどういう意味なのでしょうか。
「ごーふる・たうん」をのぞいてみたりしましたがそれらしい情報が見当たりません。
お教え願えれば幸いです。


[6877] われは寝込みたり。 投稿者:黒田英雄 投稿日:2004/11/14(Sun) 23:31

 レクレドール、馬体減で連下に落とし、スイープトウショウ、返し馬で大暴れで
思い切って切り、エルノヴァ軸に中1週で馬体落ちのなかったアドマイヤグルーブを
対抗に抜擢し、馬連4点勝負で挑む。ゴール前、一瞬「おお〜!!」と絶叫するも、
奈落の渕に突き落とされる。GT3戦連続惜敗。ウチへ帰って寝込んでしまった。
二時間寝れば少しはショックが和らぎ、また来週への意欲が湧いてきた。馬券者というのは、
負けても負けても、やるもんだ。ローテーション競馬にしてからは、まさに全身全霊で
打ち込んでやってます。惜敗連敗は応える。本当に参った。1着ー3着地獄だけは
こりごりだ。


[6876] Re[6874]: 怒るキャラ 投稿者:冬野由布 投稿日:2004/11/14(Sun) 21:13

> 飛永京さま
> こちらこそ昨日お目にかかれて幸甚でした。
> 正岡豊さんの朗読と絶妙のコンビネーションをもった「イエスタデイ・ワンスモア」や
> 「ヘイ ジュード」を聞きながら、追憶的な心地よさに浸っていました。
>
> 私はなぜいつも怒っているのだろう、最近、短歌の関係のイベントが終ると
> 自己嫌悪と徒労感にとらわれます。
> あえてスクエアな意見を言い続けることに、多少の意味はあるはずだと信じては
> いるのですが。
>
「怒られべた」なキャラもここにいますよ。「怒られている状況」から逃げたいので頭が真っ白になってしまう。「叱られた内容」を思い出すのは数年後。その数年は、「なんだか怖い目にあった」としか思っていない。思い出さない場合もある。
一種のパニックかも。

藤原さんみたいな存在も必要ですが、血圧が上がらないようにしてくださいね、倒れるから。


[6875] お世話になりました 投稿者:久慈八幡 投稿日:2004/11/14(Sun) 20:28

昨日はありがとうございました。
壇上での切り口鮮やかにてスッキリとさせていただきました。
また、ラッキーにも隣に座らせていろいろお話を聞かせていただけて
うれしかったです。

結社に属すると詠んだり、読んだりする機会が増えるというお話での
「僕はもう100首詠む為に題詠に参加している。」という言葉
いたみいりました。

次のご縁がくることを首を長くしてお待ちしております。
ありがとうございました。

http://www.kuji8man.jp


[6874] 怒るキャラ 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2004/11/14(Sun) 20:07

飛永京さま
こちらこそ昨日お目にかかれて幸甚でした。
正岡豊さんの朗読と絶妙のコンビネーションをもった「イエスタデイ・ワンスモア」や
「ヘイ ジュード」を聞きながら、追憶的な心地よさに浸っていました。

私はなぜいつも怒っているのだろう、最近、短歌の関係のイベントが終ると
自己嫌悪と徒労感にとらわれます。
あえてスクエアな意見を言い続けることに、多少の意味はあるはずだと信じては
いるのですが。

穂村弘さんがフリーランスになられたことを、昨日知りました。
自由であることにはきわめてつらい時代です。
穂村さんが短歌に逃げ帰らずに、新しい領域で活躍されることを祈るばかりです。