// 火曜日にはねじをまく //

ねじまき句会
第54回:記録

日程:2008年9月9日(火)午後
会場:名古屋市女性会館会議室
出詠者:荻原裕幸すぎもりたかこなかはられいこ、二村鉄子、丸山進
    宮川尚子、米山貴美子(以上7名、各3句選)

・ねじまき句会は、毎月一回、名古屋で開催される川柳の句会です。
・事前に提出した詠草を当日無記名で選句して作品批評をおこないます。
・第55回は、10月14日(火)午後。会場は、参加予定者に別途連絡します。
・参加希望の方は、nakahara@r.email.ne.jp(なかはられいこ)宛メールでご連絡下さい。
・参加資格はありません。参加にあたり川柳をはじめて書くということでも構いません。
・参加費用(会場費&お茶代&お菓子代)は一人1000円です。
・前回の記録は http://www.sweetswan.com/nejimaki/0807.html でご覧いただけます。

題詠「拾」

  1. いつかきた道でわたしを拾う秋/宮川尚子

    (3票 なかはら、丸山、米山)

  2. 以前にも拾った場所で待っている/丸山進

    (2票 宮川、米山)

  3. 全部拾ったもののような気がする/二村鉄子

    (4票 荻原、すぎもり、なかはら、宮川)

  4. 拾えないものを照らして月渡る/荻原裕幸

    (4票 すぎもり、なかはら、二村、米山)

  5. 拾われて栞になりたい葉っぱです/すぎもりたかこ

    (1票 丸山)

  6. 海岸で拾ってからの二十年/米山貴美子

    (3票 荻原、すぎもり、二村)

  7. わたくしは拾ったものでできている/なかはられいこ

    (4票 荻原、二村、丸山、宮川)

雑詠

  1. かなしみを十ほど容れてひかる瓶/米山貴美子

    (2票 荻原、なかはら)

  2. 秋日和インターホン押す指が透く/すぎもりたかこ

    (3票 荻原、丸山、宮川)

  3. なまぬるい椅子に座って読む手紙/なかはられいこ

    (6票 荻原、すぎもり、二村、丸山、宮川、米山)

  4. ひとつずつ「つぎ停まります」点される/宮川尚子

    (2票 なかはら、米山)

  5. 誰もいない場所から海の音がする/荻原裕幸

    (5票 すぎもり、なかはら、二村、宮川、米山)

  6. めいぷるりーふめいぷるりーふ掻き集め/二村鉄子

    (2票 すぎもり、丸山)

  7. 狸の目で見ればどうなの六本木/丸山進

    (1票 二村)

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