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すっかりテニス日記と化していますが(笑)
昨夜はウィンブルドン男子準決勝を堪能
準決勝が見ていていちばん楽しいです
どちらもかっちり締まっていい試合でした
フェデラーが調子よさそうなのが素直にうれしい
第二試合は
嫌いなロディックと苦手なマレーのアンディ対決でしたが
ロディックのことはそんなに嫌いじゃなくなりました
(ちなみにマレーのことは相変わらず苦手なままです。すみません)
ロディックさん メンタルもふくめて強くなったなあという印象
以前は形勢が不利になると魂が抜けたような表情になったり
変に相手を威嚇したりしていたのに
今大会のロディックはたくましいです
決勝もいい試合になりますように
それにしても
今年のウィンブルドンはニューボールズ世代が大活躍
よきかな
*
今日は地元の劇団東風の
番外公演「くるまにひかれて4センチ」を観てきました
たのしかった
こちらもある意味でのニューボールズ世代がいい味わいで
ひさしぶりに抜けのいい片桐さんを見られてしあわせでした
小竹さんもあいかわらずチャーミングだったし
受付でいただいた印刷物の裏面に
次回の案内として
「劇団東風 第二十四回 本公演」とあり 一瞬胸がつまりました
いよいよ本公演かあ
古くからのファンとしては
古くからのファンだからこそ かな?
気持ちを更地に還して 十月をたのしみに待つことにします
水無月尽
うかうかしているうちに今年も前半終了
短歌と自分の間に薄い膜があるような日々
ことばとの間に かもしれない
花もろくに植えず
六月恒例の梅シロップも作らず
髪はのびっぱなしだ
やれやれ
後半はもう少し自分をかきまぜたいと思うのだけど
*
ウィンブルドン ベスト8が出揃いました
昨日のマレー対バブリンカの試合はすごかったようで
見られなくてざんねん
ダイジェストを見ていたら
観客席にユアン・マクレガーがいて ああ と思う
マレーが今大会で優勝したら
イギリスではフレッド・ペリー以来と騒がれていますが
厳密にはマレーはスコットランド出身で
ユアン・マクレガーもそうだったはず
特にユアン・マクレガーはスコティッシュの誇りについて
インタビューなどでよく口にしているので
ああそうか と 勝手に思ったりして
・・・と これは余談
余談ついでに書けば
ユアン・マクレガーがバイクで世界一周するという企画のテレビ番組があって
あれはかなりおもしろかった
相方に「さすがオビ・ワン」とからかわれながら
泥にとられたタイヤをむきになって引き上げる とか
アンディ・マレーが苦手です と 書いたけれど
いい選手だということはわかります
理屈っぽいなあ と 感じるのはつまり
頭のいいテニスをするからで
技術もセンスも想像力も備えたいい選手なのだと思う
それでも見ていてすこし退屈に感じてしまうのは
マレーのせいではなく こちらの読解力の問題なわけですが
自分でもテニスをやったことがあれば
もうちょっと深いところを読み取れるのだろうなあ
マレーに限らず
内容が高度すぎてついていけないこと 多々あります
それはまあ どのジャンルもそうなわけで
ともあれ 明日はいよいよQF
火急火急 と 仕事の日々だった
こめかみが重くって
誕生日があったり
歌会があったり
夏のような気温にすこし溶けかかったり
忌野清志郎の黄色いブーツに書かれた「ブーツ」の太文字になごんだり
ああ 当時わたしたちは「ジャイケル・マクソン」って呼ぶのがすきだったっけ と 思い出したり
潜水艦ものの映画について熱く語ったり
していた
*
ウィンブルドンは明日からいよいよ二週目
公式サイトで登録した「お気に入り選手」のうち
三人が白黒画像になってしまった(6月1日↓参照)
父の命日
少しだけ上等のコーヒーを淹れて供える
終日雨
*
草底にひとつを点り螢火の劫初のひかり杳(くら)かりにけり 村上白郎
※「かりにけり」はなかろう、と、生意気な娘は当時も今も思うのではあるが。
そろそろ螢の季節ですね。
「AGRA DHARMA」すばらしかった
おどろくほど広く ふかぶかとして つよいのに やわらか
濃密で 気高くて かわいらしく 真摯
もともと巻上公一さんはだいすきなのですが
今夜の演奏はトリオとしてもめまいがするほどよくて
ちょっと気が抜けたようになりつつ
シルヴィー・コルバジェさんのピアノもひりひりと深く呆気にとられるほどうつくしい
三人の間を行き交うもの
うねったり破れたり張りつめたり 反転したり指先をそっとつないだり逸れていったり
そうした末に見えるすずしい微笑のようなものが
聴いているこちらを耕すようでした
巻上さんをみているといつも
技術というのはそのひとを自由にするためにある という
ごくごくあたりまえのことに改めて気づかされます
技術を鎧のように身にまとうひとは多いけれど
ほんとうは逆だよなあ と
そして
わたしの考える「自在なありよう」というのが
まだまだとっても狭苦しいということも思い知るのでした
だって 巻上さん とんでもないんだもの ←褒め言葉のつもり
からだの風通しをよくしておくことがたいせつ とかね
いろいろ思います
それにしても
おそろしく高度なのにつまらない気取りとは一切無縁でいられるって
なんてチャーミングなことだろう
圧倒されて こうふくで えへえへとただわらっていたよ
いい夜でした
感謝
キューカンバーキューカンバー と
何を思ったか今朝の脳みそ
ぐるぐる
めぐるので
そんなにあせることはないのに
大慌てで書いたメールがぐにゃぐにゃ曲がり
気になるよ「コピ・ルアク」
*
明日は これ↓ にゆきます
「AGRA DHARMA」
巻上公一;voice, theremin
シルヴィー コルバジェ;piano [NY]
モリ イクエ;electronics [NY]
たのしみたのしみ
釧路近隣の方はぜひ
@This is 19時開場 です
札幌近郊の方は
6/17(水) @ヤマハ Ave.101スタジオ だそうです
同じく開場19時
えぞつゆ と 天気予報のおねいさん
ひたすら「あめふりくまのこ」の気分ではあるが
あたまのなかで鳴っているのは
なぜか
さねよしいさ子の「イエナ」だったり
(某動画サイトで見た、さねよし+知久寿焼の「イエナ」や「Ederlezi」は圧巻)
(そしてこのふたりが歌う「マルセリーノの歌」のなんとすばらしいことか)
*
ホトトギスが啼いているよ と 教えてくれる
*
近所の
咲き始めの藤の房がおそろしいことになっていて
そういえば 真冬の裸木のときも
幹をきつくうねらせたおそろしい姿をしていて
ああそうか
満開のとき以外は
その都度こんなにも不穏なのか 藤は と 学ぶ
スーパーの入り口で俳人のIさんとばったり
何年かぶりに
しかも思いがけない場所で会ったため
変に照れてしまう
おたがいに例会のことなどを少し
Iさん あいかわらずダンディでした
*
全仏はQFに突入
マレーとゴンサレスの試合は
身も蓋もないほど高カロリーなゴンサレスの勝利
ゴンサレスの強烈なフォアはけっこうすきです
シンプルで気持ちのいい強さ
マレーのテニスはちょっと理屈っぽい印象でしたね
フレッドペリーのウェアは上品ですてきだけど
ともあれ
これで第1・第3・第4シードが姿を消したことになる
ソダリングさん(ソデルリングさん?)のヒールぶりも相俟って
なかなかな混戦模様
ジョコビッチが破れたときは
クレーコートならそういうこともあるだろうと思ったけれど
ナダルが負けてしまったときは さすがに驚いてしまい
いやな予感のままフェデラー戦を見ていたら
ハースがおそろしくよくて
ぱたぱたと2セット先取されたあたりから急激におなかが痛くなる
もう見たくない気持ちなのにテレビの前から動けず
かみさまかみさま と つぶやいて中三女子に笑われつつ
結果は2セットダウンから巻き返して
フルセットの末フェデラーの勝利
心臓に悪い試合でした
全仏の公式サイトでは
お気に入りの選手を五人選べるようになっていて
選手の顔写真を並べておけるのだけど
負けてしまった選手はたちまちモノクロになってしまうのでした
悔しいのであえて差し替えずにいたら
最初に選んだ五人のうち
カラーで残っているのはフェデラー一人になってしまって
という感じの日々
グランドスラムは2週目から俄然おもしろくなりますね
朝五時の台所はなんとなくよそよそしい
修学旅行にでかけるひともさすがにぼんやりしている
今日の目的地は旭山動物園らしい
旭川に雨の予報が出ていたので
車中で食べるお弁当に
てるてる坊主をこっそり入れておいた
(photo日記参照)
*
テニスの日々
ファブリス・サントロさんが
一回戦で敗れてしまってざんねん
今年で引退と言われているけれど
このひとの試合は勝敗に関係なくおもしろいので
続けていてほしいのです
フォアのスライスなんてほんとに渋くて
サントロさんと小池光さんは似ている と
ずっと勝手に思っていて
わたしの脳内では同じ抽斗に入っているふたりです
なんだろうなあ
自分のフィールド内での「たたずまい」が似ているのかしらん
独特な技の繰り出し方とか
ちなみに
ウィリアムズ姉妹は叶姉妹とおなじ抽斗