[304] 6月10日 投稿者:治郎 投稿日:2002/06/06(Thu) 18:10 <HOME>
みなさん
こんにちは。初夏の眩しい一日です。
*
「第1回歌葉新人賞」の一次選考の発表が迫ってきました。
6月10日に、BBS<リアルタイムスペース>にて発表いたします。
http://www.sweetswan.com/utanohabbs/index.html
選考委員(荻原、加藤、穂村)の3人が、それぞれ5篇選出。
一次選考通過作品は「第1回歌葉新人賞候補作品」となります。
その後、この<リアルタイムスペース>にて、実質的な選考がスタートいたします。
こういった形で選考過程が<生中継>で公開されるのは、おそらく初めての試みだろうと思います。
何が起こるか、ご期待ください!
★彡
[304へのレス] もうすぐですね。 投稿者:井上真樹 投稿日:2002/06/07(Fri) 12:48
なんだか、とても楽しみな気分で毎日リアルタイムスペースを覗いています。
自分が応募したから、というよりは、
見たことのない世界を覗いているような、そんな気分です。
10日まで待てないー。
でもおとなしく待ってます。
うふふ。
[302] はじめまして 投稿者:@ぷらむ。 投稿日:2002/06/05(Wed) 19:40 <HOME>
ええと、はじめまして。こんにちは。
最近治郎さんのお歌を拝見しまして
最初は目が回ったんですけど
読んでるうちに好きになりました。
ので、それだけ言い逃げに来てみました。
今度来る時はきっと
どのお歌が好きかとか、耳打ちしますね。
[302へのレス] Re: はじめまして 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/06/06(Thu) 00:53 <HOME>
どうもありがとう。
目が回るって、ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ というヤツかな。
[302へのレス] えと 投稿者:@ぷらむ。 投稿日:2002/06/06(Thu) 21:20 <HOME>
そのお歌も目が回ったのですが
それに限らず、
ひどくあいしたあとは・・・ってお歌とか・・・
いいや、やっぱ全部です。
な、な、な、なんてこったぁぁぁ・・・
みたことの無い世界に足を踏み入れてしまった気分でした。
[302へのレス] Re: はじめまして 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/06/07(Fri) 01:02 <HOME>
あきらかにスーパードライのぎんいろのあなたの髪がまぶしかったの
[301] *さふらん* 投稿者:伊津野重美 投稿日:2002/06/04(Tue) 21:07
いつもお世話になっております。
マラリーに先がけて朗読をやりますので、おそれいりますが宣伝をさせてください。
去年のマラリーの治郎さんの右見て左見て、にこっていうのが印象的でした。
楽しみにしています。
*さふらん*ポエトリー・リーディング
◆出演 東 直子☆佐藤弓生☆伊津野重美
ゲスト ☆穂村 弘☆
◆日時 6月15日(土) 18:30開場 19:00開演
◆会場 兎小舎(うさぎごや) http://www.c-a-s-net.co.jp/usagi/
◆料金 1.500円
◆住所 東京都中央区築地3−14−4
◆アクセス 日比谷線築地駅(本願寺口より徒歩1分)
有楽町線新富町駅(明石町方面出口より徒歩7分)
◆問い合わせ BXK07352@nifty.com(伊津野重美)
株式会社 キャスネット 03−3481−8021
兎小舎 03−3545−5613(当日のみ)
#恐れ入りますが小学生以下のお子様は入場をご遠慮ください
[296] お返事ありがとうございます 投稿者:みはる。 投稿日:2002/06/01(Sat) 23:01
加藤せんせい、お返事ありがとうございます。怖いおとうとも私も元気です。以前メールさせていただきましたが、もしよろしければ、六月九日のNHK歌壇に歌が出ますので、お心にとめておいて下さいませ。
未来の夏の大会、行きたいですね。
[296へのレス] Re: お返事ありがとうございます 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/06/01(Sat) 23:48 <HOME>
今年の大会は、おもしろいぞ〜。きれくれ〜。 ●〜*
[295] こんにちは。 投稿者:杉山理紀 投稿日:2002/06/01(Sat) 10:21 <HOME>
うたう☆クラブ、お世話になりました。
扇子マークがついてて、うれしかったです。
似顔絵にてました。
マラリーで朗読をきかせていただくのを楽しみにしてます。
[295へのレス] Re: こんにちは。 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/06/01(Sat) 23:49 <HOME>
お、まらりー来るの。
きょう、すこし練習したよ。
[295へのレス] マラリー 投稿者:久野はすみ 投稿日:2002/06/03(Mon) 02:11
うたう☆クラブ、ありがとうございました。
飛行機に乗って、マラリー見に行きます。
理紀さんは出演組ですよね?
楽しみにしています。
[295へのレス] Re: こんにちは。 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/06/03(Mon) 21:57 <HOME>
見かけたら、声かけてくださいね。 ★彡
[290] お会いできず、 投稿者:中島裕介 投稿日:2002/05/25(Sat) 23:00 <HOME>
こんにちは、中島裕介です。
「うたう☆クラブ」にも似顔絵を拝見し、
今日はお顔を拝見できるものと楽しみにしていたのですが、
寝坊という大ポカで(しかも、黒瀬珂瀾さんから歌会後に頂いた電話で目が覚めた)、
お会いできず、本当に残念で悔しい思いです。
結局、なんばへと向かう林和清さん、桝屋善成さん、黒瀬珂瀾さんと、
地下鉄の駅で出会い、ほんの数分お話を伺っただけでした。あぁ、悔しいっ!
次の機会を楽しみにしていることにします。
駄文で、申し訳ありません。
では、失礼致します。
[290へのレス] Re: お会いできず、 投稿者:治郎 投稿日:2002/05/28(Tue) 12:38 <HOME>
ほんと、残念でした。
詠草があったので、おっ と思ったのでしたが。
また、イベントの折りなど、声かけてください!
[289] ふう・・ 投稿者:まるお 投稿日:2002/05/25(Sat) 08:32
皆さんの書き込みをみると・・・
短歌つくっていらしゃるのですね。皆さん。
私もつくってみました。公開できるものではないですが。
昨夜、『新星十人・現代短歌ニュウウエイブ』を読了。
近所の本屋に歌集が少ないので、
今は手に入る歌集を読み漁ってるというかんじ。
でもそれがおもしろい。
[289へのレス] Re: ふう・・ 投稿者:治郎 投稿日:2002/05/28(Tue) 12:46 <HOME>
【歌葉】で歌集がお買い求めいただけます!
http://www.bookpark.ne.jp/cm/utnh/select.asp
ぜひ一度ご覧ください。
[287] 似顔絵 投稿者:Y 投稿日:2002/05/24(Fri) 11:35
『うたう☆クラブ』に似顔絵でてたよ。ぐふふ。
Bookparkで【 フォルム 】武下奈々子 【 帆を張る父のやうに 】松平盟子を注文しました。
たのしみー。
[287へのレス] Re: 似顔絵 投稿者:治郎 投稿日:2002/05/28(Tue) 12:40 <HOME>
この2冊、とりわけお薦めです。
http://www.bookpark.ne.jp/cm/utnh/select.asp
似顔絵、なんか、にやけていたなあ。。。
[284] ありがとうございました 投稿者:美櫻 投稿日:2002/05/23(Thu) 23:44 <HOME>
加藤さん こんばんは
今日本屋さんで
「短歌研究」かいました
やっぱり うれしくて
おもわず だきしめてみたり
おせわになりました
うれしかったです(ぺこり)
[284へのレス] Re: ありがとうございました 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/24(Fri) 01:18 <HOME>
どうもです。
朝方の曇りガラスに、いい歌でしたね。
雑誌、まだ読んでいないんです。似顔絵でていたのかな。(-_-)
[283] お久し振りです! 投稿者:金子顕二 投稿日:2002/05/22(Wed) 10:24 <HOME>
ご無沙汰いたしております。「うたう☆クラブ」でお世話に
なりました、金子です。今回は「歌葉新人賞」にも応募して
みました。どきどきです。
ホームページを引越し・リニューアルして、今回の応募作品も
一部掲載してみました。(掲載作品のどれが応募作かは明記していません)
えーと、お知らせでした。(笑)
[283へのレス] Re: お久し振りです! 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/24(Fri) 01:15 <HOME>
こんにちは
掲載作品のどれが応募作か? これも面白いアイデアですね。
歌葉新人賞、一味違う感じが出てきたように思います。
[281] はじめまして。 投稿者:まるお 投稿日:2002/05/21(Tue) 21:11
えっと、こんにちは。
最近短歌に出逢い、本棚に歌集の占める割合が
大きくなってきております。
あ、あの・・(もじもじ)
短歌のこと、なにも知らないけど、
この場所に遊びに来てもいいですか?
う・う・う・・場違いにならないように勉強するわよう。
[281へのレス] Re: はじめまして。 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/22(Wed) 00:05 <HOME>
ようこそ、まるおさん。
いつでも遊びにきてください。
すきな歌集のことなどいろいろ聞かせてくださいね。
[279] 先ほど 投稿者:さとう 投稿日:2002/05/20(Mon) 17:23 <HOME>
「短歌研究」誌の新人賞に応募してきました。
少しずつ少しずつでも仕事を積み上げてゆかないと
惰性的短歌愛好家状態がずーっと続いてしまうので
それじゃいやだなと思います。
インチキ歌人でもいいから歌人になりたいです!
[279へのレス] Re: 先ほど 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/20(Mon) 23:31 <HOME>
「短歌研究」は、ぼくのハートランドです。
入賞を祈ってます!
★彡
[278] 未来短歌会HP 投稿者:桝屋善成 投稿日:2002/05/15(Wed) 21:12 <HOME>
更新しました。
みなさま、ご覧下さい。
[276] こんにちは 投稿者:美櫻 投稿日:2002/05/13(Mon) 16:01 <HOME>
加藤さん、こんにちは
先日 歌葉新人賞に応募してしまったのですが
それはさておき
短歌のタブーとか
そうゆうのってあるのだろうかと思いました
わたしは短歌がもっとポップな印象をうけるものなら
興味をもってくれる人も多くなるかもなあと思ったりするのですが
どうだろう、と
ポップだとか軽い印象をうけるものは
批判されたりとかも多いのかなあ、とか
最近いろいろ読んでみることにしたんです
すこしずつ 上手になれればなあと思います
長くなりました
(ぺこり)
[276へのレス] Re: こんにちは 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/14(Tue) 01:17 <HOME>
タブーというと、新仮名と旧仮名の混用を思い浮かべますが、あまり短歌にタブーってないですね。 細かいことを言い出すといろいろ出てきますが。
ポップな歌は、80年代後半いっぱいありましたよ。
歌壇では、ライト・ヴァースと呼ばれました。
俵さんの『サラダ記念日』とか。
ぼくの『サニー・サイド・アップ』にもポップな傾向あります。
[274] 時間があれば、 投稿者:中島裕介 投稿日:2002/05/12(Sun) 01:56 <HOME>
こんにちは、中島裕介です。
歌葉新人賞の、リアルタイムスペースで応募作公開を表明した者です。
(別件では以前にも何度かお世話になっていますが、本名で書き込んだのは初めてです。)
HPが私の平凡なミスで見られない状況になっておりましたが、
先ほど修正いたしました。お時間があれば(もちろん、審査もなさるものと思いますが)
ご覧頂きたいと思います。
公開表明から200ほどカウントが伸びました。
(別の、コラボレーション連作の所為もあると思いますが…)
歌葉新人賞への注目がとても高いとよくわかります。
審査、頑張ってください。
では、失礼致します。
[274へのレス] Re: 時間があれば、 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/12(Sun) 23:13 <HOME>
どうもありがとうございます!
みなさんのパワーに圧倒されています。
[269] 天気の悪い今週 投稿者:さとう 投稿日:2002/05/10(Fri) 19:25 <HOME>
やっと終わりました。
でも、これから子供の言っている学童保育園の保護者会です。
この集まりは夜遅くなるんですよね・・・。
働く母親ばかりの集まりは話題が結構シビアなもんで。
[269へのレス] Re: 天気の悪い今週 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/10(Fri) 23:19 <HOME>
働く母親、尊敬しています。
おいらのかあちゃんもそうでした。
家が商売やってたころ(菓子問屋でした)
[268] 初めておじゃましました。 投稿者:井口一夫 投稿日:2002/05/10(Fri) 17:49 <HOME>
加藤さん、こんにちは。「ちゃばしら」の井口です。
岡井隆論、たいへん楽しみにしております。
ちゃばしらBBSも覗いていただいたようで、恐縮です。
よろしければメールで「ちゃばしら」をお送りしたいと思いますが、
いかがなものでしょうか。
もし、僕のメールのほうへ加藤さんのご住所をご案内いただけるならば、
プリント版の「ちゃばしら」をご郵送したいとも考えております。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
#3日前に決意し、今日「歌葉新人賞」に応募させていただきました(汗)。
[268へのレス] Re: 初めておじゃましました。 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/10(Fri) 23:16 <HOME>
ようこそ。
岡井論、角川に載る予定です。
お言葉にあまえて「ちゃばしら」お願いしたします!
[267] ありがとうございました 投稿者:川島 愛加 投稿日:2002/05/10(Fri) 16:31 <HOME>
昨晩は拙HPご訪問ありがとうございました。
歌葉掲示板にご挨拶には参りましたが、
まさか、こちらに来てくださるなんて夢にも思っていなかったので、
びっくり!&冷汗。
あんなアホアホページですみませんでした・・・。あ〜はずかし。
今は、わたしよりまたひとつ年下の方々がたくさん活躍されていますね。
歌葉にも応募されてると思いますので、
加藤さんはますますショックを受けられる・・・のかな(笑)。
連作は初めてで何も分からず作りましたが、
目を通していただけるだけで大きな喜びです。
どうぞよろしくお願いいたします。
[267へのレス] Re: ありがとうございました 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/10(Fri) 23:12 <HOME>
ほんと、最近、ビートルズ知らないって世代だもんなー。
作品、期待している!
[264] おひさしぶりです 投稿者:みはる 投稿日:2002/05/07(Tue) 14:58
加藤せんせい、こんにちは。未来・ラエティティアのみはるです。覚えていらっしゃいますか?いま、カフェでネット中なんです。最近未来の歌の方をお休みしていましたが、今月は出せそうです。夏に大会もあるそうですし、エンジン全開にして頑張りたいと思いますので、以後よろしくお願いします。あと、パソコンを購入しました。しかし、ネット環境が整うまでしばしかかりますので、当分ラエティティア復活は果たせないかも知れません。それでも、歌会には歌を出すことがありますので、見守ってください。では、暑くなりますが、お体に気をつけて。
[264へのレス] Re: おひさしぶりです 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/07(Tue) 20:30 <HOME>
こんにちは。 怖いおとうと、げんき?
今年の「未来」の大会、岡井さんの鼎談(俳人を予定)、「テロリズムと短歌」のシンポジウム、歌合わせもあって、盛りだくさんです。
ぜひ、おいでください!
[262] お蔭様で 投稿者:松本茂雄 投稿日:2002/05/04(Sat) 23:48 <HOME>
ご不沙汰致しております、短歌「原人の海図」代表の松本茂雄です。当歌会が発足致しまして
5月13日で1周年を迎え、更に2年目に突入する次第です。この間、加藤さんより「角川短
歌年鑑」においてご紹介戴いたこと、本当に嬉しくまた励みになりました。絶え間ない歌会の
継続により様々な人達の短歌的希求を充足できるように精進いたします。加藤さん、今後とも
「原人の海図」を見守り、アドバイスを頂戴できれは幸甚です。
http://cgi.mediamix.ne.jp/~t2499/cgi-bin/genwaku2/light.cgi
[262へのレス] Re: お蔭様で 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/06(Mon) 21:43 <HOME>
1周年、おめでとうございます。
みなさんの熱気がまぶしいです。
ぼくもそんな場をもちたいと思うこともありますが、時間的にちょっと難しいです。
[261] ともに、扉をあけよう 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/26(Fri) 23:19 <HOME>
歌葉新人賞、締切りの5月10日まで、あと2週間となりました!
http://www.bookpark.ne.jp/utanoha/kikaku3/index.asp
みなさんの応募をお待ちしています!
★彡
[258] こんにちは。 投稿者:美櫻 投稿日:2002/04/25(Thu) 15:07 <HOME>
加藤治郎さま、こんにちは。
「ごーふる・たうん」からとんできました。
改めましてご挨拶にまいりました。
(ぺこり)
「歌葉新人賞」に応募したいのだけれど、
短歌に興味をもちはじめてみてまだ2ヶ月もたっていない
ありさまでいいのかなあ、どうしようかなあと思っています。
でも、たぶんきっと。
「ごーふる」でおへんじありがとうございました。
ご飯が3杯たべれるかと思うくらいうれしかったです。
[258へのレス] Re: こんにちは。 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/25(Thu) 23:50 <HOME>
どうもありがとう。
「うたう☆クラブ」の歌、よかったです。
最初からできあがっていました。
歌葉新人賞もぜひチャレンジしてくださいねー。
★彡
[253] 無題 投稿者:里見緋世子 投稿日:2002/04/22(Mon) 10:37
「文藝春秋」遅ればせながら、読みました。うまい!
また、加藤さんの、岡井隆論、めっちゃ楽しみ!です。
[253へのレス] 便乗。 投稿者:Y 投稿日:2002/04/23(Tue) 10:37
あたしも読んだ。ふるふる。
[253へのレス] 文春 投稿者:さとう 投稿日:2002/04/23(Tue) 14:47 <HOME>
子供が風邪で学校はお休み。つまり私もお仕事お休み。
医者の帰り道に文春買って読みました。
あれ、なんで署名がないのでしょう。
わたし、違うところ見てるのかしら。
[253へのレス] Re: 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/24(Wed) 00:17 <HOME>
読んでくれて、ありがとう。
さとうさん、署名?って。 ミスプリントかな。
「文藝春秋」5月号、81頁です。
[253へのレス] 「署名」って 投稿者:Y 投稿日:2002/04/24(Wed) 08:30
短歌研究5月号・73ページ
「現代の88人・七首」の直筆の署名ことかな。
[253へのレス] やっぱりちがうとこ 投稿者:さとう 投稿日:2002/04/26(Fri) 07:19 <HOME>
見てました。
治郎さんのは短歌作品だったんですね。
短歌時評のページを見てました。
[251] 「聖なるものへ」 投稿者:神崎ハルミ 投稿日:2002/04/19(Fri) 11:07 <HOME>
加藤治郎さん、こんにちは。
「鳴尾日記」4/18に記載の寺井淳氏の第一歌集『聖なるものへ』、ついこのあいだ読みました。
作品の骨太なところはもちろん、連作というものを考える上でもとても示唆に富んだ歌集だと感じました。
歌集の「後記」の
「複数の歌が列挙される歌集という形態に、一貫した<私>へと収斂することへの誘惑を断って、
矛盾や違和が明晰に定着させられ得ているか、と自問しています。短歌(和歌)という形式が、
みえざる空虚にむけて矛盾をなしくずしに解消してしまう物語性を持つが故に、そう自問することを、
私は(現在のところ)表現上の規範と考えています。」という寺井氏の姿勢にも共感しました。
今、「ちゃばしら」というサイトで、
http://www.lebal.co.jp/cgi-bin/bbs2.cgi
岡井隆氏の歌会始選者就任について井口一夫さんが「短歌音痴」として論考されています。
岡井氏個人の問題としてではなく、寺井氏が歌集の後記で述べているような短歌形式の問題として
いま一度考える必要があるのではないかと私も思っています。
ところで、『歌葉新人賞』へ応募しました。
あちらのBBSではなんだか気恥ずかしいので名乗っていませんが、別にかまわないんですよねえ。
三人の審査の過程をリアルタイムにBBSで拝見できるのは、作品を応募していなくてもとても勉強になることだと思います。でも参加してたほうが更に楽しいかなと思い、精一杯力を出し切って30首まとめました。
長々とすみませんでした。では、失礼します。
[251へのレス] Re: 「聖なるものへ」 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/22(Mon) 00:23 <HOME>
「ちゃばしら」充実した議論が続いていますね。
もとより岡井さん個人の問題ではないと思います。
歌葉新人賞への応募ありがとうございました!
[251へのレス] こんばんは。 投稿者:よしだかよ 投稿日:2002/05/09(Thu) 22:33
こんばんは、加藤治郎さん。
「ちゃばしら」の文字に反応して書き込みしてしまいました。
千葉聡さんの批評会のとき、加藤さんに「ちゃばしら」を
井口と一緒に渡したのですが、覚えていらっしゃいますか?
「ちゃばしら」のBBSを見に来てくださったなんて嬉しいです。
今度は、どうか足跡を残していってくださいね♪
それと、「うたう☆くらぶ」では、ありがとうございました。
とってもとっても楽しかったです。
[251へのレス] Re: 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/05/10(Fri) 23:14 <HOME>
! やっといっちしたよ。
あのときの かよさんだったんだ。
「うたう☆クラブ」の歌、ほんとよかったです。閃きを感じた。
[247] 初めまして! 投稿者:辰巳泰子 投稿日:2002/04/16(Tue) 08:28 <HOME>
加藤治郎さん、こないだの千葉聡くんの批評会では、
八一を抱きしめてくれてありがとう。
い、石井さん、某タリバン擁護派歌人って、わたしのことかい?
さとうさん、うちのサイトに来てくれてありがとう。
加藤さんのご活躍、たのしみにしております。
[247へのレス] 某タリバーン擁護派歌人 投稿者:石井辰彦 投稿日:2002/04/16(Tue) 13:29
それ、もちろん辰巳さんじゃありません。辰巳さんもタリバーン擁護派なの? 僕は、タリバーンを擁護するのとアフガンの無辜の民衆に心を寄せるのとは、まったく違うことだと思っています。
そう言えば、土曜日に横浜であった朗読会で、岡井隆さんは樋口一葉とオサマ・ビンラディンの相聞の新作を発表なさいました。傑作でしたが、たしかにタリバーンやアルカイーダに対する岡井さんの立場も、非常にデリケートというか微妙なんですよね。
[247へのレス] ああよかった! 投稿者:辰巳泰子 投稿日:2002/04/16(Tue) 14:28 <HOME>
それは、石井さんに批判でもいいから書かれてみたいというわたしの願望の表れです。
[247へのレス] Re: 初めまして! 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/16(Tue) 23:12 <HOME>
ようこそ、辰巳さん。
八一くん、大きくなりましたね。
*
ビンラディンは、いずこ。
[241] こんにちわ-in Saitama 投稿者:原 なみゑ 投稿日:2002/04/11(Thu) 14:33
easy Pie読んでみろよな窓際に加藤治郎がぶっとんでくる のらいぬ
ぶちあたり窓にくっつくイージー・パイきょう明日あさって満月色の 治郎
とってもきれいに受けてる返歌ですね〜。これ即詠なんですか。
最後満月ってとてもすてきです。
ところで加藤さんが埼玉県民だったと分かってうれしい、仕事で大宮はよく行きます〜。
[241へのレス] Re: こんにちわ-in Saitama 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/13(Sat) 00:18 <HOME>
そう、埼玉よいとこ。
でも、大宮、浦和、与野という美しい市の名前が無くなったのは、残念ですね。
[241へのレス] Re: こんにちわ-in Saitama 投稿者:原 なみゑ 投稿日:2002/04/13(Sat) 23:47
そうなんです〜。わたし特に与野という名前がすきだったんです。
今はひらがなで「さいたま市」。
[238] ご入学おめでとうございます。 投稿者:さとう 投稿日:2002/04/09(Tue) 06:01 <HOME>
私はこれから自分が担任を持つ入学式です。
ところで、下の記事の物々しさは何なんでしょう?
[238へのレス] Re: ご入学おめでとうございます。 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/13(Sat) 00:20 <HOME>
道具箱とか教科書とか、まず名前書きがたいへん。
おはじき、一個ずつ書くのかな。
[238へのレス] そーなんです! 投稿者:さとう 投稿日:2002/04/13(Sat) 05:58 <HOME>
おはじきのちっちゃいくぼみの中に極細の油性ペンで
1字ずつ書くんですよ。(笑)
うちの子は進研ゼミの付録に付いてきた「お名前シール」を
ピンセットでつまんでそのくぼみに乗せて貼り付けました。
1個につき名字と名前の2枚ずつ!
やればやるほど熟練します。(目が据わるほど)
[237] <NEWS>未来短歌会、最重要機密事項 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/08(Mon) 23:18 <HOME>
である、加藤治郎が手抜きの歌を発表しているという情報が、石井辰彦氏によって暴露された。
詳細は、「未来」4月号「ニューアトランティスを読む」に。
未来短歌会は、急遽4月14日に編集委員を召集、事態の収拾をはかる見込み。
以下、問題の「未来」1月号加藤作品。
頬の火照った子どものようにしあわせな会話が続きぼくはくるしい
心をゆるすなんてまったくらしくない きみのくしゃみをおでこで受けた
二〇〇一年総括
香港の豚のあたまがひしゃげてらなめられたもんだな、現代短歌
インターネットはこんがらかるよじんじんと胡椒をふってこんちくしょうめ
★彡
[237へのレス] 手抜き、と見せかけて! 投稿者:石井辰彦 投稿日:2002/04/11(Thu) 18:13 <HOME>
実はそうじゃないってことも、ちゃんと見抜いておるぞよ! 次号の某タリバーン擁護派歌人に対する糾弾は、こんなものではありませぬ。で、そのまた次の号で治郎さんの作品にまたふれちゃったんだけど、緊急の編集会議で没にされたらどうしよう!
[234] おなかいっぱいだあ。 投稿者:Y 投稿日:2002/04/05(Fri) 22:22
たのしかったね。
またね。
[234へのレス] Re: おなかいっぱいだあ。 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/08(Mon) 22:42 <HOME>
どうも、串揚げ美味しゅうございました。
頼まなくても、どんどん出てくるのがいいですね。
ごくらく、ごくらく、ありがたや、ありがたや、なんまんだぶ、なんまんだぶ…。
[230] 『賞品』 投稿者:Y 投稿日:2002/04/03(Wed) 09:58
だしましょう。
もちろん『罰ゲーム』付きです。
[230へのレス] 男の人って 投稿者:さとう 投稿日:2002/04/03(Wed) 23:56 <HOME>
10kgの減量をずいぶんリアルに言えるものなんですね。
私の同僚にもそのレベルの減量に成功した人は何人かいますが、
そう言えばみんな男性です。
例えば女性タレントがこの夏だけで10s痩せたら、
「激やせ!」なんてネタで週刊誌に載っちゃいます。
[230へのレス] Re: 『賞品』 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/04(Thu) 00:54 <HOME>
ひーん。
特に実施プログラムはなくて、ただ、食べ過ぎないということだけなんです。
なんか、腰につけるバイブレーター(?)みたいなのが流行っているようですが、効くのかな。
[230へのレス] 効きません(きっぱり) 投稿者:あかり 投稿日:2002/04/04(Thu) 20:38 <HOME>
うちの塾の先生が試しましたが・・・
変化ありませんでした。
仕事中とかにもつけておかないといけないみたいだけど
ジェルとか塗らなきゃいけないし・・
やっぱり楽して痩せることはできないようです(笑)
[230へのレス] Re: 『賞品』 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/08(Mon) 22:39 <HOME>
ゑ? だめなのー。ショック!
[228] 「レ・パピエ・シアン」の掲示板 投稿者:大辻隆弘 投稿日:2002/04/01(Mon) 22:14
加藤さま。みなさま。
短歌同人誌「レ・パピエ・シアン」の掲示板を開設いたしました。
月刊短歌同人誌「レ・パピエ・シアン」の感想について、
またひろく短歌についていろいろ話し合いたいと思います。
どうかご訪問くださいませ。
●月刊短歌同人誌「レ・パピエ・シアン」の掲示板
「la planche cyane (ラ・プランシュ・シアン)」
URL: http://8555.teacup.com/planche/bbs
なお、月刊短歌同人誌『レ・パピエ・シアン』とは……。
二〇代、三〇代の関西在住歌人を中心とした「シアンの会」が発行する月刊短歌同人誌です。
同人は現在、大辻隆弘、桂山光代、加藤朋治、黒田瞳、小林久美子、渋田育子、沼谷香澄、服部一行、藤井靖子、桝屋善成、安田朋代、山吹明日香、吉野亜矢の十三人です。毎号の内容は、同人の短歌作品、前月号作品評、特集、エッセイ、評論、ゲストなどです。
また、メールマガジンも発行しています。
毎月充実の誌面をぜひごらんください。
[228へのレス] Re: 「レ・パピエ・シアン」の掲示板 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/03(Wed) 00:46 <HOME>
いつもたのしく拝読しています。
確かに「充実の誌面」です。
熱い掲示板になりますよう。
[226] 年度が明けました 投稿者:さとう 投稿日:2002/04/01(Mon) 13:28 <HOME>
今日もいいお天気です。
下の子は29日の金曜日に今までの保育園とさよならして
今日から新しい保育園ですが、上々の滑り出しみたいでした。
(よかったよかった。)
治郎さん土曜日に大宮に来てらしたんですね。
知っていたとしてもどのみち行けるはずもなかったのですが、
埼玉に住む身としてはなぜか目撃(!?)のチャンスを逃して
惜しいような気がしました。アハハ、まるで野次馬。
[226へのレス] Re: 年度が明けました 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/04/01(Mon) 21:35 <HOME>
4月1日。新しいスタートです!
ぼくも、以前は埼玉県民でした。大宮の上古町、それから蕨に住んでいたことがあります。
通算(?)8年ぐらいかな。
[224] エネルギッシュ 投稿者:サスキア 投稿日:2002/03/31(Sun) 16:15
はじめまして。いつも鳴尾日記面白く拝見しています。私は俳句をやっていて、実は短歌にはあまり興味はなかったのですが、たまたまアクセスした「歌葉」が面白く、それ以来すっかり加藤さんのファンになってしまいました。俳句界ではまだ「歌葉」のようなエネルギッシュな場はありません。皆がそれぞれ個人の領域で小さく活動しているという状況でしょうか。短歌界はすすんでいますね。羨ましいです。「歌葉新人賞」のリアルタイムの選考過程楽しみに拝見させていただきます。
[224へのレス] Re: エネルギッシュ 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/31(Sun) 16:56 <HOME>
どうもありがとうございます。
【歌葉】は、単なる出版システムではないと思っています。
風通しのよいコミュニティーであってほしいと。
俳句の世界も変わりつつあると思います。期待しています。
[222] 「うたう☆クラブ」 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/30(Sat) 00:37 <HOME>
こんにちは。
まもなく締め切りです。
http://www.mmjp.or.jp/TANKAKENKYU/clubutau.html
3月31日まで、お待ちしています!
[218] 鳴尾日記、 投稿者:荻原裕幸@管理人 投稿日:2002/03/29(Fri) 23:05 <HOME>
>加藤治郎さん
引越後の問題が何かあれば、
お知らせ下さいませ。
回転寿司、
なぜかぼくも行きました。
『世界音痴』効果でしょうか。
[218へのレス] Re: 鳴尾日記、 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/30(Sat) 00:35 <HOME>
最近、皿の種類が多くて。
100円から500円までね。模様もなかなか見分けがつかない。
焼き穴子は、美味しい。その場で炙ってくれて400円は値頃か。
[217] 昨日職場の送別会で 投稿者:さとう 投稿日:2002/03/29(Fri) 14:01
といっても教科(国語)だけのごくうちわのお昼会なんですがね。
一度お開きにして外に出ると、桜は満開だし天気はいいし、
風が思いの外強かったけれど、かえってそれですばらしいお花見日和でした。
今日は全国的に雨ですね。
でも私としては昨日の花でもう充分という感じです。
花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ。
全くそんな感じでしみじみしました。
[217へのレス] Re: 昨日職場の送別会で 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/30(Sat) 00:32 <HOME>
花見のタイミングが難しいですね。
寒いし。
明日あたりでかけようかな。 ★彡
[214] 座談会のほむほむとゆかりんとじろうちゃん 投稿者:のらいぬ 投稿日:2002/03/28(Thu) 19:09
短歌研究4月号のうたう☆クラブ一周年記念座談会の様子、興味深く拝見させて頂きました。コーチのみなさんの側からのご苦労がよくわかりました。きめ細かいご指導がなされているのですね。コーチのみなさんの真摯に対峙されているご様子がうれしかったです。
ほむほむとゆかりんとじろうちゃんの個性って素敵!
僕的には 3、歌人への道筋はあるか?って言う内容は、知らなかった分野でとてもおもしろかったです。
[214へのレス] Re: ほむほむとゆかりんとじろうちゃん 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/28(Thu) 20:48 <HOME>
けっこう楽しみながらやっていますよ。
今月、担当です。もうじき、締め切り。
思うに、歌人って自分が歌人だと思ったあたりからだめになっていくような気がします。
先生とかになったら、即脳死です。
けっ。
[214へのレス] じろうちゃん、そうかしら? 投稿者:石井辰彦 投稿日:2002/03/29(Fri) 13:43 <HOME>
僕はむしろ、歌人は自分を歌人と意識しなきゃ駄目だと思います。もちろん、「先生とか」になるのは論外ですが。
以上の僕の考え方は、詳しくは拙著『現代詩としての短歌』(書肆山田、1999年)の「歌人である、ということ」に書いておきました。読み直して(読んで?)みてね!
そうそう、もうすぐ出るであろう「未来」四月号(この号から半年、「ニューアトランティスを読む」を担当します。没になってなければですが)で治郎さんに僕が呼びかけている言葉の本意は、「もっと歌人だと自覚して!」ってことに近いのかも。あ、「けっ」とか言わないで!
[214へのレス] Re: 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/30(Sat) 00:29 <HOME>
そうですね。 いつも歌人とはなにか考えています。
でも、それは考え続けるべきものだと思います。
歌人イメージから自由であるということ。
[209] おじゃまします。 投稿者:のらいぬ 投稿日:2002/03/27(Wed) 08:31
easy Pie読んでみろよな窓際に加藤治郎がぶっとんでくる のらいぬ
僕こんな歌、歌っちゃいました。ぶっ飛んでくるような気持ちになれたでしょうか?
それとも寒いさぷーーい思いをさせちゃたかしら?
頭の中に蜂を飼うような気分にさせたら、ごめんなさい。お許し下さいませ。
では、では。
[209へのレス] 返歌 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/27(Wed) 12:34 <HOME>
ぶちあたり窓にくっつくイージー・パイきょう明日あさって満月色の 治郎
[209へのレス] よっしゃあ! 投稿者:のらいぬ 投稿日:2002/03/27(Wed) 15:06
エイ・エイ・オー!
がんばるぞー。
ありがとうございました。
[203] 絶句。 投稿者:Y 投稿日:2002/03/26(Tue) 14:19
やっぱ、ほんとだったんだ。
[203へのレス] Re: 絶句。 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/26(Tue) 15:21 <HOME>
え゛?
…。
み〜た〜な〜。
[198] 血湧き肉踊っちゃう! 投稿者:石井辰彦 投稿日:2002/03/25(Mon) 17:40 <HOME>
ええと、治郎さん、「鳴尾日記」にお書きの、合同批評会でのバトル寸前の状況っての、もっと詳しく教えてください! 清水の次郎長が姉御と慕った幕末の女大親分の血を引く僕としては、こういうの、血湧き肉踊っちゃいます。悪趣味かしら?
[198へのレス] Re: 血湧き肉踊っちゃう! 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/26(Tue) 00:46 <HOME>
「藪の中」の一証言ということになりますが。
『駅へ』の、フリーター生活から結婚までというストーリーの文学性が問われたわけです。
歌集を受容する枠組み(たとえばかつての<女歌>など)がない現状では、歌集自体が枠組みを提供する必然があるというのが私の判断です。
ところが著者は、短歌には文学ではない要素があり(確か生の記録というニュアンスの発言だったと思うが)、そこに自分が短歌を書く切実感があるという発言で応酬したわけです。
解説(当日司会の吉川くん)にも、フリーターから結婚までの枠組みに読者を誘導した面があると、批判が飛び火したんです。
発火点寸前でした。 ●〜* よきかな。
[198へのレス] なーるほど! 投稿者:石井辰彦 投稿日:2002/03/26(Tue) 12:55 <HOME>
たしかにあの『駅へ』という歌集には、そういう論争を呼び起こす側面がありますね。僕も、文学として読んでいるつもりなのに、しばしば松村正直という人の私生活を覗き込んで楽しんでいるような気分になって、困惑しましたっけ。
千葉聡さんだったかの歌集の批評会のあと、穂村くんが彼の掲示板で書いていた、「まとも」と「まともじゃない」との問題も、同根なのでしょうか? あの時は、吉川宏志や松村正直さんは、「まとも」の側というニュアンスでしたよね。僕はあの場合の「まとも」は、穂村くんたちが革新した(治郎さん風に言えば死にいたらしめた、ってことになるのかしら?)短歌を元に戻そうという、保守反動のムーヴメントだと理解しています。
ともかく、いずれにしても熱い議論が戦わされるのは、悪いことではありませんよね。発火しちゃった方がよかった、かも!
[198へのレス] 私生活 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/27(Wed) 01:35 <HOME>
そうですね。作者は生の証として、歌をつくる。
読者にとってそれが、私生活を覗き込む楽しさ、である。
そのGAPを作者は認識すべきでしょうね。
それにしても、<私>に関していえば、前衛短歌以降、すべてはバリエーションの一つという感じがします。
私と作中の<私>に関する作者と読者の了解事項はなくなった、と思うんです。
・近代短歌 私=<私>
・前衛短歌 仮構された<私>
の幅の間のどこかであるのであって、様々な段階がある。
俵さんの『チョコレート革命』は、中間ぐらいかな。
『駅へ』の批評で、「素(す)の私に近い<私>だ」という主旨の発言があったけど、その場を離れると、もうどうしようもない。たまたま評者と作者と知り合いだという意味しかないわけですよね。
私は無視しよう、<私>のみ視よう、というのがぼくの考えです。今のところ。
[197] 恋・冬・冷え 投稿者:里見緋世子 投稿日:2002/03/25(Mon) 14:27
「歌壇」四月号読みました。勉強になりました。うーん。もう少し自分で考えてから、感想を述べたいです。
ところで、新古今の歌人は、寒くなると俄然はりきる、という話を聞いたことがあります。
加藤さんの歌も、遠く定家や式子内親王に、通じるのであるなあ、と感慨深く。
私の今年のテーマは「冷え」、=「寒い」という短絡ではいけないんですけど。。
「冷え症」の克服も大テーマです。ふところも心も寒いです。
[197へのレス] Re: 恋・冬・冷え 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/26(Tue) 00:45 <HOME>
読んでくれてありがとう。
『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』については、31音でありながら、短歌形式に還元できないという点を中心に書きました。『水葬物語』は短歌形式を逆用したのですが、それをもう一回ひっくり返したわけです。
冷え症ってどんな感じなのかなー。
[194] ありがたうございます。 投稿者:魚村晋太郎 投稿日:2002/03/23(Sat) 18:54 <HOME>
加藤治郎さま、
もう一昨日になりますが、
思ひがけずお話することができまして、
感激しました。
私は鍵盤に触れられないところを漂流してゐことが多くて、
日々の接続時間はあまり長くないのですが、
こちらにもまた寄せていただきます。
[194へのレス] Re: ありがたうございます。 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/24(Sun) 21:21 <HOME>
ぼくも楽しかったです。
五月の朗読、がんばってください。
うぅぅぅつこおん。
[194へのレス] 治郎さん家の庇を借りて、御挨拶! 投稿者:石井辰彦 投稿日:2002/03/25(Mon) 17:56 <HOME>
魚村さん、はじめまして! 千里での朗読会で御一緒するんですよね。どうぞよろしく! と、ここまで書いて来て、一箇所も歴史的仮名遣にできる場所がありませんでした。穂村弘さんの掲示板の常連の100/300さんは、魚村さんと同じで歴史的仮名遣一辺倒のやう(あ、やうやく!)ですね。
[194へのレス] 治郎さん家の庇を借りて、わたしも。 投稿者:魚村晋太郎 投稿日:2002/03/26(Tue) 18:18 <HOME>
石井辰彦さま、はじめまして。
(以前、何かのパーティーで一方的にお目にかかつたことはあるのですが。)
千里、よろしくお願ひ申し上げます。
石井辰彦さまの朗読の魅力、岡井隆氏からお聞きしました。
とても愉しみです。(緊張しますが。)
御覧の皆さま、大阪、千里での朗読会の情報は、
http://www2.odn.ne.jp/uoshin/roudoku-sennri.html
にあります。
[194へのレス] 治郎さん家の庇を借りて、更にわたしも。 投稿者:田中槐 投稿日:2002/03/27(Wed) 16:08 <HOME>
魚村さん、こんにちは、初めまして。
五月の朗読会ではお世話になります。お会いできるのを楽しみにしています。
わたし、大阪に行くのってたぶん4回目くらいなんです。
どきどき。
[194へのレス] みなさん、ようこそ 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/27(Wed) 23:04 <HOME>
ぼくは、葛原妙子と春日井建の朗読に惚れ込んでいます。
葛原の気の塊で殴られたような衝撃。
建の静寂。ラジオドラマのようで、あの「青い鳥」一連は、朗読を聴いてから好きになりました。
[193] サイン&握手 投稿者:小鳥あいす 投稿日:2002/03/21(Thu) 22:40
加藤さん、きょうはお話できてとても嬉しかったです。
加藤さんの本じゃないものにサイン(歌入り!)して頂いて
恐縮でした。
「ぶあつい手ですねぇ」とみんなでしげしげ見つめてすみません。
「シリコン入ってるんです」ってサラリというところが加藤さんだなぁと
思いました。ほんとにシリコン入ってるのかと一瞬信じました。
またどこかの会でお会いしましょう。
きょうはありがとうございました。
[193へのレス] Re: サイン&握手 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/24(Sun) 21:19 <HOME>
こちらこそありがとう。
あの本は、【歌葉】の「とっておきの歌」だったね。稀覯本でーす。
*
ほんとに入っていますっ。
[193へのレス] Re: サイン&握手 投稿者:小鳥あいす 投稿日:2002/03/26(Tue) 22:27
ほんとに入っているって!? 両手にシリコン?
わたし、ものを知らないから、なにが本当でなにが本当でないのか
よくわかってないんです。 とほ。
指編みしたらすてきなマフラーができそうな手ですね。(^^
[193へのレス] Re: サイン&握手 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/27(Wed) 00:00 <HOME>
ぐぅっ。
けっこう高かったっす。
[192] 「うたう☆クラブ」やってます 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/21(Thu) 01:03 <HOME>
こんにちは。
「うたう☆クラブ」、今月のコーチです。
http://www.mmjp.or.jp/TANKAKENKYU/clubutau.html
3月31日まで、お待ちしています!
[190] おめでとうございます! 投稿者:里見緋世子 投稿日:2002/03/16(Sat) 10:47
治郎さん、昇格おめでとうございます!それから、娘さんの御入学も!
この二つを両方一緒に、お祝いできるところが、治郎さんの素敵なところ。
ああ、私も治郎さんの娘に生まれたかったあ。
私は治郎さんの事はもちろん、プロの歌人と認識しています。私もはからずも、自分の専門分野で少しお金を貰えることになり、「食べていく」には、ほど遠いんだけど、すごいプレッシャーと喜びを感じているところです。
歌人としていろいろな場で、ずっとこの感じを味わっていらっしゃるのを想像するとすごいです。
春!
[190へのレス] Re: おめでとうございます! 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/17(Sun) 22:19 <HOME>
ありがとうございます。
まだまだ、プロというには未熟ですが、がんばっています。
娘は、きょういろいろ水彩画をみせてくれた。
きりん、さる、ぞう。原色がきれいです。
[187] 牛飼いの裔 投稿者:奥村晃作 投稿日:2002/03/15(Fri) 09:07 <HOME>
3月14日の日記拝読。まことに真っ当な認識であり、決意であると改めて共感いたしました。皆さんそうしていますものね。
牛飼いの裔。言い得て妙。茂吉は、確か、業余の吟と言いましたね。
[187へのレス] Re: 牛飼いの裔 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/15(Fri) 10:12 <HOME>
ありがとうございます。
業余のすさび、だったですかね。
現実社会との緊張関係を保つことは、歌の力になると思っています。
ここに来て、迷いはなくなりましたが、先日の千葉くんの会のあとの雑談を聞いていると、若い人はいろいろ考えていますね。
歌人として食べていくこと。
その夢は追い続けてほしいと思います。
[186] 頭がとどく一冊 投稿者:山田公子 投稿日:2002/03/15(Fri) 08:26
加藤さんお久しぶりです。松平盟子さんの歌集の復刻
嬉しいです。ちかごろ頭がオバサンしていて困ってま
すが、、、これは頭がとどく一冊です。
鳴尾日記は三日に一回ほど読んでます。では
[186へのレス] Re: 頭がとどく一冊 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/15(Fri) 10:14 <HOME>
ありがとうございます。
これからもいろいろな本が出てきますよ。
お楽しみに。
[183] おはようございます。 投稿者:お気楽@さとう 投稿日:2002/03/14(Thu) 06:16 <HOME>
いま、2年生の期末試験を採点しています。
私の年度末の運命を握る赤点小増が
何人か予想されているので、もうどきどき。
膝つきあわせての追認補習を1週間もするなんて
息が詰まって死にそうです。
[183へのレス] すみません〜 投稿者:あかり 投稿日:2002/03/14(Thu) 21:56 <HOME>
その赤点小僧ってもしや・・うちの息子?
いつもご苦労おかけしております。。。
はぁ しかし母も無事進級が決まるまで息が詰まって死にそうです(笑)
[183へのレス] Re: おはようございます。 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/15(Fri) 01:54 <HOME>
こういうとき、父親はどんなふうなんだろうね。
まあ、たのむわ、って感じかな。
がんばれ、みんな、がんばれ。
[181] 歌壇4月号 投稿者:並木夏也(なみきまなぶ) 投稿日:2002/03/13(Wed) 03:09 <HOME>
歌壇四月号、きょう、八重洲BCで予約してきました。
都内だとなかなか『歌壇』は置いていなくて。
楽しみにしています。
[181へのレス] Re: 歌壇4月号 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/13(Wed) 12:43 <HOME>
お、ありがとう。
『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』をここ100年ぐらいの短歌史に置くと、なにが見えてくるか。
そんなモチーフで書きました。 おたのしみに。
[179] 海の底のハイウェイ 投稿者:雪舟えま 投稿日:2002/03/11(Mon) 21:25
治郎さん ドライブすきなんですね
わたしもすき
くるまにのるのが大すき
夜の高速道路が大すき ほんとにすき
あんまりすきなので
人間のすがたでいられなくなるくらい
(犬みたいだといわれます 助手席のわたし)
わたし
むかし
父親くらい年のはなれた
じろうって名前のひとと
つきあっていましたよ
10年もまえ
きゃっ ゆっちゃった
[179へのレス] Re: 海の底のハイウェイ 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/12(Tue) 01:10 <HOME>
こんにちは。
ぼくは助手席。女の子に乗せてもらうことが多いです。
サングラスをかけた女の子はきれい。口紅と白い頬とサングラス。
遠くに海がみえたら言って
十年もまえってうすい手紙のようだ
またね。
★彡
[177] 期待してます、歌葉新人賞 投稿者:藤原龍一郎 投稿日:2002/03/09(Sat) 08:09
ついに、待望の、新しい才能を発掘する企画が出ましたね。
いつか、歌葉がこういう企画を実施してくれるのだろうと、ひそかに期待していました。
歌集をつくることがプライスというシステムが、なぜ、既成の歌集出版社で実行できない
のか、新鮮な才能を発見し、あるいは再発見し、歌壇にゆさぶりをかけてくれる結果が
出ることを熱望しています。
[177へのレス] Re: 期待してます、歌葉新人賞 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/09(Sat) 09:25 <HOME>
ありがとうございます。
どんな方向に進むか、私自身、期待しています。
もちろん、われわれは藤原さんのトライアルを視野に入れてきました。
30首というボリュームもいろいろ検討しましたが、機会を拡げようというところに落ち着いた次第です。
今後ともよろしくお願いいたします。
[175] タフ・クッキー注文しました。 投稿者:お気楽@さとう 投稿日:2002/03/09(Sat) 05:35 <HOME>
こんにちは、さとうです。
早速「タフ・クッキー」を注文しました。
治郎さんが紹介してくれた何首かを読んだだけで
この人はすごいと思い、もう期待度ばっちりです。
ところで、歌葉で歌集を出した人って、
治郎さん以外みーんな女性ですね。
[175へのレス] Re: タフ・クッキー注文しました。 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/09(Sat) 07:56 <HOME>
おはようございます。
さっそく読んでくれて、ありがとうございました。
また、感想を聞かせてくださいね。
*
【歌葉】、ほんと女性が多いです。自然とそうなっています(【歌葉】は女性の味方、主婦の友です)。
3月、あと2冊刊行です。お楽しみに。
★彡
[174] 「うたう☆クラブ」募集中 投稿者:加藤治郎 投稿日:2002/03/09(Sat) 01:18 <HOME>
こんにちは。
「うたう☆クラブ」3月は、加藤が担当です。
http://www.mmjp.or.jp/TANKAKENKYU/
募集期間は、3月1日〜31日です。
今月、出足がいいですよっ。 お早めに!
力作、お待ちしています!
[173] 事件が始まっている。歌葉新人賞スタート! 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/08(Fri) 16:24 <HOME>
みなさん
こんにちは。
加藤です。
このたび【歌葉】は、一周年を記念して「歌葉新人賞」を創設いたしました。
本日、募集要項を発表しましたので、下記をご覧ください。
http://www.bookpark.ne.jp/utanoha/
未発表の短歌30首の募集です。
締切りは2002年5月10日。
【歌葉】における歌集出版(300部)が賞品となります。
みなさんの果敢なチャレンジをお待ちしています!
★彡
[172] 『タフ・クッキー』 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/07(Thu) 16:25 <HOME>
みなさん
こんにちは。加藤です。
[jiro-bbs:170] で奥村さんにご紹介いただきましたが、このたび【歌葉】から中原千絵子さんの第二歌集『タフ・クッキー』が刊行になりました。
【歌葉】9番目の歌集です。
http://www.bookpark.ne.jp/cm/utnh/select.asp
中原さんは「未来」会員。筑波大学に勤務されている医師でいらっしゃいます。
医療の現場で闘う著者の生き方が鮮やかに提示された一冊です。
暴動の只中にいてカメラにはふっと笑みおりアジアのひとは
逝きし児を二十日支えし呼吸機のハミングバードという優しき名
何がなく心は憩うひえびえとうすきガラスの器具を洗えば
ダウン症児の覚えし言葉はいま五つ「痛い」があれば吾は苦しむ
潤滑油のように見えるがこの男実は燃料かもしれなくて
ぜひ皆さんに読んでいただきたいです。
よろしくお願いいたします。
[170] タフ・クッキー 投稿者:奥村晃作 投稿日:2002/03/06(Wed) 20:50 <HOME>
お久しぶりにおじゃま致します。
「タフ・クッキー」の寸感、奥村の日記に書かせて頂きました。
また、事後報告になりますが、鳴尾日記リンクさせて頂いております。
ご了承下さい。
奥村晃作
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kousaku/
[170へのレス] Re: タフ・クッキー 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/07(Thu) 08:48 <HOME>
さっそくご高評いただきありがとうございました。
実は、【歌葉】での発売は今日3/7の予定なのです。
BookParkから、すでに直送されていたんですねー。
記念すべき書評1号、ありがとうございました。
[169] 【歌葉】コラム、更新しました 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/06(Wed) 12:49 <HOME>
みなさん
こんにちは。
お昼は、カレーパンとピロシキとフレンチトーストをたべました。
カレーパンの中に福神漬が入っていた。ぐっ。
さて、【歌葉】の<今月の歌>と<現代短歌の世界>を更新しましたの
で、よろしかったらご覧ください。
http://www.bookpark.ne.jp/utanoha/
<今月の歌>は、佐藤彰子さんの『二十歳の頃の我に向かいて』より。
<現代短歌の世界>は、「咲くやこの花賞」江戸雪さんの話題です。
よろしくお願いいたします。
[167] 33000番でした 投稿者:翔湖 投稿日:2002/03/06(Wed) 03:25
はじめまして、こんばんは。
3年ほど前に、何気なく買った本で読んで以来、
加藤さんの短歌に心引かれている、隠れファンの一人です。
インターネットを始めてから、検索で「鳴尾日記」を見つけ、
拝見させて頂いておりました。
で、今夜カウンターが「33000番」だったんです。
つい嬉しくて、くだらない事かと思いつつも、
こちらにご報告させていただきました。
『イージー・パイ』食卓の近くに置いてあって、
気が向くとパラパラ開きます。
その時の気分に合う歌を探して・・・。
これからのご活躍を、楽しみにしております。
[167へのレス] Re: 33000番でした 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/06(Wed) 12:43 <HOME>
翔湖さん、はじめまして。
私の作品を読んでくださって、ありがとうございます。
鳴尾日記は、気ままな素朴な日々のできごとです。またおいでください。
『イージー・パイ』のある食卓、いいですね。
春のあわい日差しが…。
[165] 住所録の不備で! 投稿者:石井辰彦 投稿日:2002/03/01(Fri) 18:14 <HOME>
このところ何回か
治郎さんあての郵便物を
前の御住所に送ってしまったことに
気付きました。
ちゃんと転送されてるでしょうか?
[165へのレス] Re: 住所録の不備で! 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/04(Mon) 14:09 <HOME>
いろいろご迷惑おかけします。
ちょうど3年前の3月4日、名古屋市緑区太子から、南区鳴尾に引っ越しました。
郵便の転送期間を過ぎてしまったのですね。
ちなみに摂津の鳴尾は歌枕ですが、こちらの鳴尾は違うようです(将来、歌枕になる可能性あり?)
家から車で5分の鳴海は、私の実家がありますが、こちらは芭蕉でも有名な歌枕です。
では。
[164] 【歌葉】うってるよ 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/01(Fri) 15:16 <HOME>
おもに名古屋のみなさんへ
ただ今【歌葉】の歌集を、ちくさ正文館にて店頭販売いただいてます。
既刊の8歌集、揃っています!
『たった今覚えたものを』 玲はる名著
『林檎貫通式』 飯田 有子著
『Br 臭素』 勝野かおり著
『キマイラ』 村上きわみ著
『火の器』 榊原敦子著
『港のヨーコを探していない』五十嵐きよみ著
『二十歳の頃の我に向かいて』佐藤彰子著
『イージー・パイ』加藤治郎著
ぜひお立ちよりください。
[160] ふふふ。 投稿者:Y 投稿日:2002/03/01(Fri) 14:20
どこ行ってたの。
[160へのレス] Re: ふふふ。 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/01(Fri) 14:35 <HOME>
え。
お好み焼きをたべていた。
大阪焼き@ブタ・キムチ。
[160へのレス] えーっ。 投稿者:Y 投稿日:2002/03/01(Fri) 14:54
なんか、あやしい。
[160へのレス] Re: ふふふ。 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/01(Fri) 15:15 <HOME>
あやしいなんて言われるうちが花なのさ広島焼きも大阪焼きも
[157] うたう☆くらぶ 投稿者:原なみゑ 投稿日:2002/02/28(Thu) 23:03
原人の海図のなみゑです。3月号うたう☆くらぶに載った原人さんが、10人もいます。
自分に限らず、知ってる人の名前が活字になるのは、励みになりますね。
今まで○○短歌の雑誌だけを読んでたんですが、うたう☆くらぶがあるので、
両方を読むようになりました(笑)。雑誌が身近に感じられます。
続投とのこと、とても楽しみです。これからもどうぞよろしく。
また原人にお顔を出してくださるのを楽しみにしております。
[157へのレス] Re: うたう☆くらぶ 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/01(Fri) 12:42 <HOME>
とにかく全力投球しますっ!
原人さんが、10人、20人と増えるといいなあ。
[154] うたう☆クラブ 投稿者:治郎 投稿日:2002/02/26(Tue) 16:07 <HOME>
年末年始にかけて、ぼくが担当した「うたう☆クラブ」の記録が、「短歌研究」3月号に掲載されています。
ぜひご覧ください。
4月からも続投ということで、また皆さんとコラボレーションが出来ることになりました。
2年目の「うたう☆クラブ」がんばりたいと思います!
よろしくお願いいたします。
[154へのレス] Re: うたう☆クラブ 投稿者:杉山理紀 投稿日:2002/02/26(Tue) 22:13 <HOME>
続投おめでとうございます。
ぱちぱちぱち。
三月号ではまたもや、お世話になりました。
いままで、ずらずら改作を何首も提出していたのを
なるべく一首に絞って提出してくださいという
御指摘をいただいたので時間はかかりましたが
新たな経験となりました。
これからもよろしくお願いいたします。
[154へのレス] Re: うたう☆クラブ 投稿者:治郎 投稿日:2002/03/01(Fri) 12:40 <HOME>
こちらこそ、よろしくお願いいたします!
「短歌研究」4月号で、うたう☆クラブをテーマにした座談会の記録が載る予定です。
理紀さんも話題になりました。おたのしみに。