管理人さまへ
お世話様です。
「藍生」会員の田川です。
「17.com URL一覧」の変更につきまして、お手数ですがよろしくお願いします。
・新
田川研一（KEN28'S俳句WEB）
http://ken28575.exblog.jp/
（俳句）
・旧
田川研一（KEN28'S HAIKU WEB）
http://dreamcity.gaiax.com/home/ken28/
（俳句）

http://ken28575.exblog.jp/

初めての書き込み失礼致します。
私は山形県鶴岡市の奥山真裕と申します。

さて、当地は冬に「雷」が多く発生するという独特の自然環境を有していることから、「雷」をテーマとした俳句・川柳を募集しています。
締切は２月１日までとなっていますが、もしご興味ありましたら是非下記ＵＲＬをご覧いただければ幸いです。
▼
http://www.kaminari.gr.jp/uta/

郵送・FAX・E-mailで投句いただけますので、是非奮ってご応募ください。

※管理人様へ
突然の告知大変失礼致します。
もし、内容等不適切であれば大変お手数をおかけしますがご削除お願いします。

初めまして
　私、東京、築地の京泉（大橋)と申します。
　この度、メール差し上げたのは、
私インディーズ版ではありますが、あたらしい取り組みの川柳、
詩などで構成された『ことば遊び』の本

「江戸前で洒落句ＳＡＹ」　つきじの、京泉
　俳句はRAPだ,五七GO!　
　発売 星雲社　／ ISBN4-434-05612-3

　という本を新春に発売することになりました。
　皆様方にお見知りおき頂ければと思いメール差し上げました。

　どうぞ、これを機に、これからも宜しくお願い致します！　
　＊参考までにホームページ http://www/haiku-rap.com/ 　にて詳細ご案内申し　上げています。

　突然では、ありますが、宜しくお願い申し上げます。
　　つきじの、京泉

http://haiku-rap.com

あけましておめでとうございます。
今年は、リンク集の量的な拡張ができるよう
努力してみたいと思っています。
2005年もどうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

「小説書きに１００の質問」にならった「俳句作りに１００の質問」が、
ついに完成しました。あとは微調整あるのみです。
皆さま、どうぞお立ち寄りください。至遊さん、どうぞよろしく。

http://www.geocities.jp/mirai21mirai2002/100-1.html

今後の更新で、
リンク集のジャンル表記を撤廃する予定でいます。
どうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

荻原裕幸さま、
あんなに目立つところに張っていただき、有難う。

みなさま、是非記念日俳句にお出掛け下さい。

http://www7.ocn.ne.jp/~haisato/kinenbi-home.htm

　
荻原さん（＾＾）さっそくの登録ありがとう
ございました。これからも、よしなに（拝）
　

http://homepage1.nifty.com/t_uehara/

＞上原輝男さん

> 【　虚　空　座　流　星　群　】
> 　　こくうざりゅうせいぐん　　
> 　
> という連句に特化したＷＥＢを
> オープンしました。以下ＵＲＬ。
> 　
> http://homepage1.nifty.com/t_uehara/

お知らせどうもありがとうございました。
さきほどリンク集に新規登録しました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

　
【　虚　空　座　流　星　群　】
　　こくうざりゅうせいぐん　　
　
という連句に特化したＷＥＢを
オープンしました。以下ＵＲＬ。
　
http://homepage1.nifty.com/t_uehara/

登録のほど、よろしく、お願い
申し上げます。釈　虚空（拝）
　

http://homepage1.nifty.com/t_uehara/

＞おおた けんのすけさん

> <詩花彩々>をリニューアルオープンしました。(未だ工事中のところもありますが)
> http://poesy.site-cooler.com/

お知らせどうもありがとうございました。
さきほどリンク集の記述を訂正いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

<詩花彩々>をリニューアルオープンしました。(未だ工事中のところもありますが)
http://poesy.site-cooler.com/

宜しくお願い致します。

http://poesy.site-cooler.com/

みなさま、こんばんは。
さて、里俳句会では、日本記念日協会(加瀬清志氏代表)とのジョイントで、
来年一年間のそれぞれの日にちなむ記念日名を詠み込む俳句を大募集致します。
題して「記念日俳句」です。
365日365句に、あなたも挑戦なさいませんか。
応募受付開始は12月10日00:00からとなります。
下記URLが、そのルールページ(通称・掟)ですので、
興味のある方はどうぞ、お立ち寄り下さい。
なお、投稿ページ(街道筋)・入選発表ページ(本陣)・質問や休息のできるBBS(茶屋)のシステム構築と運営に、荻原裕幸さんの17.comの多大なご後援を頂いています。
荻原さん、この場を借りて、改めてお礼申し上げます。
で、このルールページを17.comに御登録頂けると都合がいいのではと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
また、櫂未知子・仲寒蝉・媚庵(藤原龍一郎氏の俳号)・宮崎二健の各氏と島田牙城が約一週間単位で選者を担当させていただきます。どうぞ宜しく。
なお、下の記念日俳句URLはリンクフリーです。

http://www7.ocn.ne.jp/~haisato/kinenbi-home.htm

＞1169

　言いたいことはたくさんありますが、しかしここは荻原さんのサイトですから、萩原さんの意向に従います。まことに失礼しました。

＞大江進さん
＞きっこさん

きっこさんのサイトにおける
大江さんときっこさんのやりとりを読ませていただきました。

大江さんは[1158]でぼくが書いた意見に呼応するように、
きっこさんのサイトへの批評を書かれたようなので、
ぼくの個人的な感想を言わせてもらいますが、
他者のサイトの特定の目的のある掲示板に、
その掲示板の主旨から逸れていると思われる方法で批評をぶつけるのは、
その批評の妥当性の問題以前に、運営者を困らせるものであり、
建設的ではないように感じました。

また、[1165]の大江さんのコメントと
[1166]のきっこさんのコメントの内容は、
コメントを書きこまれた経緯はよくわかりますが、
特定サイトの運営への批判であったり、
特定個人の行為への批判であったり、
できるだけパブリックな場として開放しようとしている
当掲示板の主旨にまったくあわないものです。
もうしわけありませんが、削除させていただきます。
関連する[1167]の大江さんのコメントについても削除させていただきます。

どうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

[1165]と[1166] については、
いきなりの書きこみで事情がよくわかりません。
いまちょっとパソコンの前に長くいられない状態なので、
今晩中にあらためて確認させていただきます。
場合によってはコメントを削除する可能性もありますので、
その際にはどうぞご了承下さいますようお願いいたします。

なお、管理人が対応するまで、
この件についての書きこみはご遠慮下さい。
どうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

随分前になりますが、何度か句会の宣伝をさせてもらったことのあるクローバー句会（の管理人）です。

あれからもインターネットを通じて、柔軟に各自が自分の個性を発揮できるような自由な句会を開催しております。そして今回、第９回クローバー句会を開催することになりましたので、その宣伝をさせてもらいに伺いました。

もしご興味のある方がいらっしゃいましたらぜひご参加ください。我流で面白い句をつくる方がいたら、そういう方も大歓迎です。と書くとちょっと偉そうですが（笑）、普通にどなたでも大歓迎です。一句からでも参加できますので、どうぞお気軽に。

クローバー句会
http://www.geocities.jp/cloverkukai/top.html

今回の句会の締切は１１月２８日（日）です。
管理人様、勝手に宣伝してすみません。ありがとうございましたー。

＞田中春生さん

> 小生のＨＰ”田中春生のホームページ”はＵＲＬを
> 下記のように変更致しました。よろしくお取り計らい
> いただけたら幸いです。
>
> http://www16.ocn.ne.jp/~syunsei/

お知らせどうもありがとうございました。
さきほどリンク集の記述を訂正いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

貴ＨＰのリンク集に掲載いただいております
小生のＨＰ”田中春生のホームページ”はＵＲＬを
下記のように変更致しました。よろしくお取り計らい
いただけたら幸いです。

http://www16.ocn.ne.jp/~syunsei/

以上用件のみにて失礼申し上げます。

http://www16.ocn.ne.jp/~syunsei/

荻原裕幸さん、
さっそく登録していただきありがとうございました。
これからも恥かしくないように頑張りますので、
よろしくお願いいたします。
批評や感想をどんどん受け付けますのでどうぞご訪問ください。

http://members.goo.ne.jp/home/trytodoit-kan

＞中原寛也さん

> 私も俳句のページを運営しているのですが、もしよろしかったらこちらに登録していただけないでしょうか？

> ↓「カンヤズ俳句ス」中原寛也　（俳句 英語俳句）の創作交流ぺージです。
>
> http://members.goo.ne.jp/home/trytodoit-kan

書きこみどうもありがとうございました。
さきほどリンク集に新規登録いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

はじめまして。
まったく秋になり、だんだん寒くなりますね。
17.comはネットサーフィンや仲間探しに利用させていただいております。
私も俳句のページを運営しているのですが、もしよろしかったらこちらに登録していただけないでしょうか？
より多くの皆様に感想や批評をいただきたく思い、
よろしくお願いいたします。


↓「カンヤズ俳句ス」中原寛也　（俳句 英語俳句）の創作交流ぺージです。　

http://members.goo.ne.jp/home/trytodoit-kan

＞大江進さん

批評はいろいろな「場」を育ててゆくと思いますが、
たしかに他者の批評をうまく吸収できない人もいるようですね。
大江さんの批評的活動が実を結ばれますよう。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

萩原裕幸＠管理人 様
　さっそく登録いただきありがとうございます。
　俳句等の気に入ったサイトには、できるだけ率直な感想を送るようにしているのですが、まったく応答がないことが多いのが残念です。あいさつ程度の便りならいちいち返事も書いていられないでしょうが、ちゃんとした「批評」にはやはりちゃんと応えるべきと思います。おせじよりもきちんとした批判のほうがどれだけありがたいことか。
　しかし現在は、ひとから批評されることもまた批評することも、多くの作者は嫌いなようですね。遠慮
なく感想を述べたりすると、まるで人格攻撃されたような反応を見せる人も少なくありません。

http://www.e-o-2.com

＞大江進さん

> 木工房オーツー
> http://www.e-o-2.com

書きこみどうもありがとうございました。
さきほどリンク集に新規登録しました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

17.com　拝読しています。私は最近まで某俳句結社に所属していたのですが、いろいろ疑問を感じてやめてしまいました。上記サイトは本来は本業の木工のサイトなのですが「ティーブレーク」というコーナーに自作の句を短いコメント付きで月に１０句程度掲載しています。現在一人で仕事をしているので、ホームページもわりあい好き勝手にできるというわけです。結社はやめても、自己満足に陥らないように多くの方から自分の句を見ていただき批評していただく必要があると考えています。登録していただけましたら幸いです。

http://www.e-o-2.com

＞宙虫さん

> こちらに、虫「俳句はいかが？」で登録していただいた僕のサイトですが。
> 新しくスタートしています。
> よろしければ、変更願いたいと伺いました。
>
> ☆タイトル
> 「俳句の虫」
> http://www.hpmix.com/home/musinannda/index.htm

お知らせありがとうございました。
「中山宙虫」さんの名前で新規登録しました。

> また、僕が管理人の
> 「大分県現代俳句協会」のホームページもたちあげましたので、よろしくお願いします。
> http://www.hpmix.com/home/musinannda/haikuooita/index.htm

こちらも「大分県現代俳句協会」の名前で、
リンク集に新規登録しておきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

おひさしぶりです。
毎日暑くて暑くて。
汗が噴出す毎日。
なんとかがんばって、秋の気分。
それでも、九州もしっかり秋へ向かっています。

こちらに、虫「俳句はいかが？」で登録していただいた僕のサイトですが。
新しくスタートしています。
よろしければ、変更願いたいと伺いました。

☆タイトル
「俳句の虫」
http://www.hpmix.com/home/musinannda/index.htm

また、僕が管理人の
「大分県現代俳句協会」のホームページもたちあげましたので、よろしくお願いします。
http://www.hpmix.com/home/musinannda/haikuooita/index.htm

お手数ですが、よろしくお願いします。

以下のサイトを登録しました。
別々の登録ですが、
お二人で運営している同一サイトです。
どうぞよろしくお願いします。

★

倉本朝世（NO MARK）
http://www.geocities.jp/nomark6061/
（川柳）

矢島玖美子（NO MARK）
http://www.geocities.jp/nomark6061/
（川柳）

★

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

＞るかさん

> 俳句のサイト「悠々俳句」を立ち上げました。
> 相互リンクしていただけたら嬉しいのですが。

> http://park10.wakwak.com/~keep-smile/yuyuhaiku.htm

お知らせどうもありがとうございました。
さきほどリンク集に新規登録しました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

管理人様初めまして。
俳句のサイト「悠々俳句」を立ち上げました。
相互リンクしていただけたら嬉しいのですが。
よろしくお願い致します。

http://park10.wakwak.com/~keep-smile/yuyuhaiku.htm

サーバメンテナンスのお知らせです。
本日、25日（水）20時〜24時の間、
sweetswan.comのサーバメンテナンスがあります。
この掲示板と17.com、
つながらない時間が多いと思います。
利用者にはご迷惑おかけしますが、
どうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

至遊さま、拙論をお読み下さり、有難うございます。「文学・宗教」それぞれヨーロッパ言語の訳語にすぎないというのは、大切なことだと思っています。もちろん、双方、訳語が生まれてから100年以上経っていますので、日本的な概念をすでに取得してはいるのですが、「文学」以前に俳句も和歌もありました。「宗教」以前に仏の教えも氏神様もありました。特に「宗教」の方はいけなくて、「宗教学」と言うとき、これは「キリスト教学」を核とする学問なんです。「日本には宗教がない」という言葉をよく聞きますが、このフレーズで言う宗教も、「キリスト教学的宗教」の意味でしょう。欧州の概念で日本の江戸期以前の文化をも捉えようとする維新以来の近代現代の動きには、やはり小声でも異を唱えておきたいということです。(こちらにはなかなか伺えませんので、お話掛け下さるときは、私のBBSへお出掛け下さい。8/7以来私の返事待ちでこちらが停滞していたとしたら、管理人氏に申し訳が立ちません。どうぞ宜しく)

http://6405.teacup.com/haisato/bbs

牙城さん
　「俳句」読みましたが、意外なところで牙城さんの句が出てきていましたね。「取り合わせの落とし穴」の中です。本題は汀子氏のことですが、私の先生は現代俳句協会ですが、汀子さんには感心しています。「ホトトギス」を纏めていくエネルギーは大変なものでしょうね。俳句そのものの傾向はかなり違いますが、違う中にいいものを見るということはあるでしょうね。私の句会の中にも、自分は花鳥諷詠派だと公言する人がいますが、選ぶ俳句は意外に違うものです。
　その中で俳句とは直接の関係はありませんが、仏教は宗教ではないと思っているという下りがありましたが、ちょっとよく分りませんでした。「俳句が文学でないのと同じ理由で」という理由そのものが分っていません。敵があり、そのために博愛精神を有するものが宗教と取れますが、私は死から生を考えるのが宗教だと思っています。だから仏教はセーフで儒教はアウトかなです。

＞林桂さん

> 林桂の俳句ホームページ「風の冠文庫」を立ち上げました。相互リンクをお願いいたします。

お知らせどうもありがとうございました。
さきほどリンク集に新規登録しました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

林桂の俳句ホームページ「風の冠文庫」を立ち上げました。相互リンクをお願いいたします。

http://www015.upp.so-net.ne.jp/kazekanmuri/

＞上原輝男さん

> ＵＲＬ変更です。
> 　
> 【μ's Ｐarty】
> http://homepage3.nifty.com/teruo_u/

お知らせありがとうございました。
さきほどリンク集の記述を訂正しました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

http://ogihara.cocolog-nifty.com/

上原輝男と申します。ＵＲＬ変更です。
　
【μ's Ｐarty】
http://homepage3.nifty.com/teruo_u/

どうか、よろしく、お願いします。

http://homepage3.nifty.com/teruo_u/

> 未来さん
> 　１００問達成おめでとうございます。傾向として段々文章が長くなってきましたね。多分それだけ難しい質問が後に来たのでしょうが。もう一つ考えられるのは、目標を１００と決めたら、まだ言い足りないことが沢山出てきて、仕方なく長くなってしまったのかも知れません。色々参考にさせていただきます。

ご心配をおかけして申し訳ありません。まもなく完成できると思います。
参考にしていただきまして光栄です。　ではまた。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/100-10.htm

　このたび私の先生である若泉真樹さんが、角川から「瑠璃」という句集を出されました(6/18)。出すまでも大変ですけど、その出版記念祝賀会を私たちの主催でやることにしましたら、これがまた大変ですね。何しろ先生本人以外はこんなことをやるのは初めてという者ばかりで。案内状を出す人の選別や返って来た葉書から出席者名簿の作成(受付用)、お互い知らない人が殆んどなので胸章の準備、横断幕、花束、はては来られない人には祝電依頼、ホテルとの交渉etc.が事前にあって、当日(7/10)は勿論てんてこ舞いになりそうです。それも二次会まで準備しますので。
　同じ結社の人中心に集まる会ならそれ程の苦労はないでしょうが、「麦」同人としてのほか、「集」という季刊誌を通じて十数の句会と関わっておられて、その他に個人的な知り合いの方にもかなり来て戴けるようです。今まで俳句とは縁のない人も含めて。

未来さん
　１００問達成おめでとうございます。傾向として段々文章が長くなってきましたね。多分それだけ難しい質問が後に来たのでしょうが。もう一つ考えられるのは、目標を１００と決めたら、まだ言い足りないことが沢山出てきて、仕方なく長くなってしまったのかも知れません。色々参考にさせていただきます。

＞佐藤清美さん

> このたび私が編集委員に加わっております俳句同人誌
> 「鬣TATEGAMI」のホームページとの、相互リンクをお願い致したく
> BBSへ書き込みします。
>
> 鬣TATEGAMI
>
> http://www.paw.hi-ho.ne.jp/tategaminokai/

お知らせどうもありがとうございました。
さきほどリンク集に新規登録しました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

いつもお世話になっております。
（佐藤清美・水澄みて羊肥える所）
このたび私が編集委員に加わっております俳句同人誌
「鬣TATEGAMI」のホームページとの、相互リンクをお願い致したく
BBSへ書き込みします。

鬣TATEGAMI

http://www.paw.hi-ho.ne.jp/tategaminokai/

よろしくお願い致します。なお当方のリンク貼りが
若干遅れるかもしれません。

http://www.paw.hi-ho.ne.jp/tategaminokai/

河馬を呼ぶ十一月の甘納豆の意味を今日中に教えてほしィです。
作者の考えがしりたいです!!お願いします。

至遊さん
「設問７１」での双子の兄弟、今の戸籍法では先着順であることをネットで確かめました。昭和のどこかで変わったそうですが、ご指摘ありがとうございました。
１００問達成まであと１問と迫りました。よろしくお願いいたします。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/100-8.htm

未来さん
　ここまで来たらいくら苦し紛れでも１００に持っていかざるを得ないでしょうが、その後、これはいい質問だ！というのに気づいたらどうします？１００をオーバーすると蟻地獄に入りそうですね。
　ところで設問７１で人間社会は後に生まれた方が兄(妹)みたいな書き方になっていますが、今の戸籍法ではやはり先着順のようですよ。先に着床した方が上の子になるようです。これ昭和のどこかで変わったんですよね。

至遊さん
やっと９５問ほどまで進みました。しかし、タイトルはまだ「９０の質問」です。１００になったら直すつもりです。
「結社の時代だと言われているが、実際は総合誌の時代だ」とか、「句碑が多すぎることへの苦言」とか、「俳句作りは本当に風流と言えるか」、「俳句作りは儲かるのか」、「王道があるのか」だとか、終りに近づいてきましたら、だいぶ苦し紛れの設問が増えてきてしまいました。
http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/100-10.htm

７１問目に「俳句と川柳の違い」をとり上げていますが、至遊さんと意見を交わしましたのがなつかしいですね。もう１年以上も過ぎました(^｡^)。
http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/100-8.htm

未来さん
　また増えましたね。そろそろ多少は意見の違うところが出て来そうです。テーマを決めて研究した方がいいとの説でしたが、今４Ｔ＋１Ｈの句を順に読んでいます。知らなかった魅力が沢山ありました。まだＨＰに載せているのは鷹女の最初のところまでですが、その次に久女に移ります。
　久女の句もそうですが、書がすばらしいですね。まだ写真でしか見たことはありません。小倉あたりに行けばあるのかも知れませんが、どこか展示されているのをご存知の方いらっしゃいませんか。

＞菱田さん

> 私の俳句の先生が
> 長野県上水内郡豊野町俳諧資料のホームページを作成しました。
> 豊野町は、小布施の隣の町で、一茶と非常にゆかりのある町で
> その俳諧資料を殆どすべて網羅しました。

> http://hakusai.kanaikiyotoshi.com

お知らせどうもありがとうございました。
金井清敏さんのサイトして新規登録しました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

はじめまして。

菱田と申します。

私の俳句の先生が
長野県上水内郡豊野町俳諧資料のホームページを作成しました。
豊野町は、小布施の隣の町で、一茶と非常にゆかりのある町で
その俳諧資料を殆どすべて網羅しました。

すばらしいホームページとなっております。
ぜひ、リンクに加えてくだされば助かります。

中でも峯村白斎は、豊野町でもとても有名な歌人です。

ホームページは、下記になります。

http://hakusai.kanaikiyotoshi.com

よろしくお願いします。

菱田

http://hakusai.kanaikiyotoshi.com

＞小堀彰夫さん

> 定年後の趣味としまして、自由律俳句とＳＦポエムをたしなんでいます。
> 未熟なＨＰですが、登録していただきたくお願いいたします。
>
> ＨＰ名　小堀彰夫
> 管理者　小堀彰夫

> http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/1677/

お知らせどうもありがとうございました。
さきほどリンク集に新規登録いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

突然で申し訳ございません。
定年後の趣味としまして、自由律俳句とＳＦポエムをたしなんでいます。
未熟なＨＰですが、登録していただきたくお願いいたします。

ＨＰ名　小堀彰夫
管理者　小堀彰夫

よろしくお願いいたします。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Jupiter/1677/

＞海音さん

> 　ＨＰ名：海のつばさ☆短歌と俳句のものおき
> 　アドレス：http://www.geocities.jp/suzuumine/index.html
> 　管理人：海音

お知らせどうもありがとうございました。
さきほどリンク集に登録いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

はじめまして。海音（うみね）と申します。短歌と俳句をメインコンテンツにしたＨＰが完成しました。ＨＰ第一号なのでまだまだ未熟な部分もありますが登録をしていただけないでしょうか？
　ＨＰ名：海のつばさ☆短歌と俳句のものおき
　アドレス：http://www.geocities.jp/suzuumine/index.html
　管理人：海音

http://www.geocities.jp/suzuumine/index.html

面白く読ませて頂きましたが、川柳との比較の持論を開陳されるところで、川柳は何でもあり、という反対に俳句を「季語」「切れ」「旧仮名遣い」「格調」が必要で「片かな」「ローマ字」は禁止的に受け取る人も居るかと思います。不易流行ではありませんが「Ｔ字路」とか「Ｕターン」とかは「三叉路」や「帰郷」とは違いますしね。
　また逆に最近は「携帯」というと携帯電話のこと(実際には「ケータイ」と書くことにしていますが)とか「顔黒(がんぐろ)」とか認知されているかどうか不明な新語がぞくぞく出てきて、片かな・ローマ字っではないからと安心できない時代になりました。未だに「原爆忌」が７月の季語(まぁ夏というのが似合うこともありますが)になっていたり、そもそも「忌」という言葉を使うにふさわしいかという議論はあるようです。「敗戦忌」なども同じで、何の忌日かと問われるとまさか「原爆の忌日」とは言えませんしね。でもこの言葉は忘れたくないですね。

以下のサイトを登録しました。
どうぞよろしくお願いします。

★

ねじまき句会
http://www.sweetswan.com/nejimaki/new.html
（川柳）

バックストローク
http://8418.teacup.com/akuru/bbs
（川柳）

綿毛の会
http://www.pippo.jp/watage/
（川柳）

渡辺葉（Aroma leaves）
http://boat.zero.ad.jp/~zbh63070/public_html/
（川柳）

★

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

そうです、至遊さん。もう８０問に進みました。
「俳句と川柳の違いはどこか？」、俳句と川柳に共通の「５・７・５のリズム」はどこから来ているのか？　などにも触れております。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/

＞笹岡理絵さん

こんにちは。書きこみありがとうございます。
http://www.geocities.jp/riesama514/
「紅一点」拝見しました。
ここで宣伝いただくのはもちろん構いませんが、
短歌関連の情報については、
以下のサイトをあわせてご利用いただければ幸いです。

電脳短歌イエローページ
http://www.sweetswan.com/yp/

電脳短歌BBS
http://www.sweetswan.com/dentan/bbs.cgi

★

どうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

未来さん
　すでにもう８０に増えていますね。（−）なるものがいくつかありますから＋アルファというところでしょう。いくつか驚かされたところがあります。中でも吟行をしたことがないということです。私なんか最初の吟行先が黒田杏子さんがよく見える(実際一度お見かけしました)という、向島百花園だったのですが、まだ花の名も鳥の名も多くは知らないころで、あそこで沢山教えて貰った記憶があり、とても楽しいので出来るだけ吟行も企画するようにしています。
　複数の句会に顔を出していますので、全部付き合うと大変ですが、付き合えなかったところが非常に良かったように聞こえて、やはり行きたくなります。今まですごく印象に残っているのは、熊野の吟行と湖北から小浜にかけての吟行です。何と言われようと吟行は好きです。また初心者の方が馴染むのにもいいですね。
　ただ気を付けなければならないのは、吟行で評価の高かった句も、戻ってからもう一度見直した方がいいということです。同じ環境の中に居た人にしか分らない句になっている危険性があります。

私のホームページです。タイトルは「紅一点」。
ヤフージオシティーズにて開設、毎日更新中！です。
是非お立ち寄り下さいませ。

http://www.goocities.jp/riesama514/

皆さん、こんにちは。
「俳句作りへ５０の質問」が２０問増えて７０問になりました。
「ごとく俳句」、「「〜も」は使うな」、「余情・余韻」、「連作」、「Ｗｅｂ俳句」などを追加しております。
こちら１７．ｃｏｍ　ＢＢＳにいらした折りに、ぜひお立ち寄りください。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/

>書きこみどうもありがとうございました。
> リンク集に登録させていただきました。
> 今後どもどうぞよろしくお願いします。

いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
返事が遅れてごめんなさい。

http://casadana.hp.infoseek.co.jp/

牙城さま
　今年は間もなく私の先生である若泉真樹さんの句集が角川から出ます。６月になると思います。という訳で動機不純かも知れませんが「俳句」は買う機会が多くなると思います。牙城さんの記事も一緒に読めるというのはある意味ラッキーです。
　普段は買うとしても中味をパラパラと見て、役に立ちそうだと思ったときだけ買っていますので、決して「俳句」に対して特別な思い入れがある訳ではありません。来年はまた元の買い方に戻るでしょう。

至遊さん、こんばんは。お久しぶりです。

> 　ちょっと覗かせて頂きました。自分で質問して自分で答えて行く、ちょっと凝った自己紹介ですね。多分私が自分でやれば質問の流れ自体が変わってくることでしょう。でもパフォーマンスとしては面白い試みですね。

お読みいただきありがとうございます。
小説のサイトではよく見かける試みです。「１００問」まで行ってみるつもりです。よろしくお願いいたします。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/

牙城さん、こんばんは。

> 〜（略）〜　「現代かなづかい」は〜（略）〜改正されて（略）〜「現代仮名遣い」が使用されております。全体に面白く読ませて頂きました。

拙ページお読みいただきありがとうございました。

さて、以前貴ページにて拝見いたしました下記、
「仮名遣ひについて�U(今回も歴史仮名遣ひにて記す)
　一九四六年に施行された「現代かなづかい」が今日の仮名遣ひの基底をなしてゐる。僕は専門的な研究者ではないので、最近の国語審議会や学問上の国語学などには疎いところもあるけれど、『広辞苑』(第五版)に掲載されてゐる「現代仮名遣い」は一九八六年の内閣告示だ。「現代かなづかい」より「現代仮名遣い」の方がよほど日本語の表記に優しい規制ではあるものの、歴史仮名遣ひを概ね否定してゐることに変はりはない。（以下略）」
にも確かにありました。

ご教示をありがとうございました。さっそく拙ページを訂正しておきます。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/

至遊様
はい。連載ものですので、ぜひ今年一年は「俳句」にご注目下さい。
で、「文章も旧仮名遣い」といふのは、まつたく変なことではなく、本当はあれにプラスして正字で書きたいくらゐなのです。多くの俳人の方々の「歴史仮名遣ひ派」は肝が据わつてゐなくて、「俳句は歴史仮名・文章は現代仮名」と書き分けてをられますが、そのことのはうが変なのです。韻文や文語と歴史仮名遣ひ、また散文や口語と現代仮名遣ひが連動してゐるといふのは錯覚にすぎませんので。
小説家でも歴史仮名遣ひ派はゐますね。丸谷才一さんとか、松本徹さんとか。評論を歴史仮名遣ひで書くのは、たとへば塚本邦雄さんとか、先例はいくらでもあります。
文章は読まれてなんぼですので、僕も最近まで妥協の産物として現代仮名遣ひで書いてをりましたが、歴史仮名遣ひでの文章も特に読みにくいものではないことを体現しておきたいといふ欲求から、シフトチェンジを図り始めてをる訳です。あれで正字を使ふと「読めないよーーー」といふ人が出てくるやうですが、仮名遣ひだけだつたら、ほとんどの方が違和感なく読んでくれるんだな、といふのが、最近の実感です。
俳人協会の「自註句集シリーズ」が流行らせた悪しき例に、作品は歴史仮名遣ひなのにルビを現代仮名遣ひで振るといふのがあります。歴史仮名遣ひを大切にしようといふ方は、もつと肝の据わつた大切にする方法を選んだはうが良いのではないでせうか。

http://www7.ocn.ne.jp/~haisato/

牙城さん
　早速のご返事ありがとうございます。滅多に買っていない雑誌の目次を見ていたら牙城さんが載っていたので買ってしまいましたが、あれは連載ものだったんですね。お得意さんでないことがバレてしまいました。
　ところで俳句の中は韻文ですから分りますが、文章も旧仮名遣いで書いていらっしゃいますよね。あれは牙城さんの発案ですか？

至遊さん、こんばんは。
久しぶりに寄ると、ちょうど僕への質問。グッドタイミングですね。
「俳句」の3〜12月号まで10回連載企画「第一句集とその時代」の件ですね。
この企画は以前の黒田杏子さんの聞き書き「証言・昭和の俳句」と同じく、聞き書きではあるのですが、対談なりインタビューの形ではなく、一人語りの形で誌面に反映しています。僕(奇数月は櫂未知子さん)が話の筋道をつけながら、主役に語って頂くという方法です。「勝手に何か書いて」というのでは出てこない話が、あの中にはたくさんあります。そこを引き出すためのインタビュアーに、櫂さんも僕も徹している黒子な訳です。「牙城さんの紹介がどこにも無い」のは当然で、僕はどこまでも聞き役に過ぎませんので。口絵で二人で並んで写真をと言われた時のは、正直一度引いてしまったのです。「僕が出る幕ではありません」と。写真が三箇所に出ていることも光栄ですし、なにより、先輩五人の論を書かせて頂ける機会に恵まれて、有難いことです。
これを書く前にちょっと寄らせていただいたのですが、未来さん、「現代かなづかい」は古い仮名遣いです。今は改正されて1986年以来「現代仮名遣い」が使用されております。全体に面白く読ませて頂きました。

http://www7.ocn.ne.jp/~haisato/

　ちょっと覗かせて頂きました。自分で質問して自分で答えて行く、ちょっと凝った自己紹介ですね。多分私が自分でやれば質問の流れ自体が変わってくることでしょう。でもパフォーマンスとしては面白い試みですね。

それから牙城さん
　「俳句」で岡本眸との対談というのを読みました。あれ本当に対談だったんですか？岡本眸が勝手に何か書いて、牙城さんが後で感想を書いたという感じでしたが。だって対話形式になっていないので。牙城さんの紹介がどこにも無いのでちょっと不満でした。そのために買ったのに・・・。

春は躍動の季節です！
さて、また宣伝させてください。

小説サイトさんではよく「小説書きに１００の質問」との、面白い試みを拝見します。
これはいただけるということで、それを模しまして「俳句作りに５０の質問」というページをアップしました。
わたくしごとの記述が多いのですが、それこそが「○○○に△△の質問」の良さですので、１７.comにおこしのついでに、ぜひお立ち寄りください。

サイトへのアタック順序は、「未来へようそこ」の「俳句のコーナー」から、目次「俳句はどこへ行く？」の、「新企画　俳句作りへ５０の質問」をクリックです。
少し案内が面倒ですが、興味をお持ちの方は是非よろしく、お待ちいたしております。

なお、↓Ｎｏ１０８６に宣伝させていただきましたページは、期限切れとなり次第に下ろさせていただきますので、悪しからずご了承ください。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/

＞千野帽子さん

> リンクいただいております『0007 文藝檸檬』管理者・千野帽子です。
> 下記URLに移転いたしました。変更よろしくお願いいたします。
>
> http://www.bungakushojo.com/

お知らせどうもありがとうございました。
さきほどリンク集を訂正しておきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

リンクいただいております『0007 文藝檸檬』管理者・千野帽子です。
下記URLに移転いたしました。変更よろしくお願いいたします。

http://www.bungakushojo.com/

＞あかさたーなさん

> サイト名：あかっさい（あかさたーな　さいと）
> 管理人：あかさたーな
> サイト内で関係ありそうなところ：あか川柳uno、あか連歌uno、あか連歌亭、あか連歌マラソン

書きこみどうもありがとうございました。
リンク集に登録させていただきました。
今後どもどうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

また宣伝にきました。
「奥の細道」に出てきます芭蕉の句５１句を拾い１ページにまとめてみました。
芭蕉の句のほか同行した弟子曾良の句なども載せています。

小生ページの「俳句のコーナー」目次に、「奥の細道　文中句」とタイトルをうってありますから、参考になさりたい方はご覧ください。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/

はじめまして。
あかさたーなと申します。
連句や俳句のサイトをところどころまわっています。
また自分のサイトには俳句スクリプトと、それを改良した連歌スクリプトを置いています。
本題ですが、わたくしめの拙いサイトなのですが、よろしければ17.comのほうへ登録して頂けませんでしょうか。
サイト名：あかっさい（あかさたーな　さいと）
管理人：あかさたーな
サイト内で関係ありそうなところ：あか川柳uno、あか連歌uno、あか連歌亭、あか連歌マラソン

http://casadana.hp.infoseek.co.jp/

「たんぽぽはいく」おかげさまで、4周年を迎えることとなりました。
拙句もちょうど400句となり、この機会にHP内容を大幅リニューアルしました。
新作俳句を中心に、今日の夕陽、よしなしごと日記、好評お散歩写真など、
毎月1日更新の月刊（一部は月半ばでも随時更新）でお届けします。
本日3月号アップ。ぜひご覧ください。

http://www.eonet.ne.jp/~tanpopo575/

＞ヲノさん

> よろしければ17.comに登録してくださいませんか？
> 名前:　F.
> URL:　http://www12.plala.or.jp/salve/uta/
> 管理人:　ヲノ

お知らせどうもありがとうございました。
リンク集にさきほど登録いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

はじめまして。まともな句も作れないんですけど、
遊びで川柳や短歌のまねごとのようなことをしてます。
よろしければ17.comに登録してくださいませんか？
名前:　F.
URL:　http://www12.plala.or.jp/salve/uta/
管理人:　ヲノ
というホームページです。
お手数かけますが、よろしくおねがいします。

http://www12.plala.or.jp/salve/uta/

管理人様、拙サイト登録いただきありがとうございました。
ところでくだんの写真日記サイト、ひっじょーに調子が悪いことが多く、
ひらいても、まっしろ画面とかみつかりませんとかエラーとかじつに
たびたび遭遇します。（たぶん「Ｒ指定」も同じサーバとぞんじます）
こちらで止めると通告するまでは続ける所存でございますので、こりずに
アクセスいただきますよう皆様におねがいたてまつります。
ではでは。

＞ヨシノタマキさん

> つたない写真日記をはじめました。（タイトル「pug hug rug」）
> http://www.asp.to/us/?uid=yositama

お知らせどうもありがとうございました。
さきほど登録させていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

＞吉野裕之さん

> 当サイトのリンク集に、17.comを掲載しました。

どうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

はじめまして。
つたない写真日記をはじめました。（タイトル「pug hug rug」）
当初は犬がらみの身辺雑記だったんですがこのところ5.7.5への傾斜がはげしく？
なりまして、なんだか心地よいのでこれですこし続けたいと思っております。
まじめに5.7.5に取り組んでおられるみなさま、お茶の時間にでものぞいてやって
ひとときのお笑いの種にしてやってくださいまし。
よろしくおねがいします。
ってこんなんで登録してもらえるのでしょうか？

http://www.asp.to/us/?uid=yositama

掲載をありがとうございました。
当サイトのリンク集に、17.comを掲載しました。
ご報告まで。

http://homepage3.nifty.com/a-un/za/link.html

以下のサイトを登録しました。
どうぞよろしくお願いします。

★

破庭（光の庭）
http://groups.msn.com/32ptj2vg0ac9ejioji6onnquk5/

吉野裕之（俳句工房［ＺＡ］）
http://homepage3.nifty.com/a-un/za/

★

＞破庭さん
＞吉野裕之さん

お知らせどうもありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

催し物の御案内を致します。
長野県佐久市は、東京駅から70分と、意外と近くです。どうぞ皆様、お出掛け下さい。
なお、朗読会のあとの懇親会にご出席の方は、どうぞ、メールで御予約をお願い致します。
―　―　―　―　―　―　―☆★☆★☆―　―　―　―　―　―　―　―
春はやっぱり火山俳

第３回 朗読火山俳

2004年3月20日(土・春分)　佐久セントラルホテルにて
２：３０開場→３：００開演→５：３０終演予定

空前絶後　俳句朗読の実力者　12名大挙集合�H

[時代]に魂を捧げた歌人・媚庵こと　藤原龍一郎　
現代句歌詩界最強の隠し玉朗読王　佐々木六戈　
ドレスを纏ったダイナマイトエレガンス　櫂 未知子
回文・自由律の巨匠・天狗仮面こと　宮�ｱ二健 　
ひたすら声・俳句読演創始の入魂漢　島田牙城　　
現代短歌のプリンス・哲朗こと　目黒新樹
一発朗読の人間瞬間湯沸し器春日三亀　　　　
医俳同源・ヒューマンに諧謔を　仲 寒��　
猥雑こそ俳のみなもとだ！最年少　北大路 翼
詠い継げ！　佐久の良心土屋郷志　　　　　
目指すは、俳句界の円蔵　森泉巨山　　　　
初舞台　こころを籠めてあなたの胸へ ユ　　　ぴ

俳句が忘れてしまって久しい《俳》の精神の再生を目論む
自作俳句朗読の実験劇場
《俳》＝それは、ひとの、かなしき、あらがいの、ことば
声を、もっと声を、
わたくしたちは、この日、声の限り、〔魂のしもべ〕となります

入場料＝大人1000円　学生500円　中学以下無料　　　　
会場へは新幹線佐久平駅蓼科口よりタクシー３分・徒歩15分
終了後、同会場にて　　　　　　　　　　　　　　　　
朗読パフォーマーを囲む懇親パーティを行います。
パーティ参加費＝6000円(立食パーティの予定です)
入場料・パーティ参加費は当日お支払い下さい。
主催(問合先)＝里俳句会
〒385-0007 長野県佐久市新子田915-1　　　　　　　　　
電話＝0267-68-6780　　　　　　　　　　　　　　　　　
ファックス＝0267-66-1682　　　　　　　　　　　　　　
Email＝younohon@fancy.ocn.ne.jp　　　　　　　　　 　
URL＝http://www7.ocn.ne.jp/~haisato/　　　　　　　　
遠方の方はご自身で宿の手配をお願いいたします
会場・佐久セントラルホテル＝佐久市岩村田1228(0267-67-2120)
近所・佐久ホテル＝佐久市岩村田553(0120-3951-77)
駅前・佐久平プラザ21＝佐久市佐久平駅東2-6(0267-65-8811)
後援＝信濃毎日新聞社・邑書林・俳句志{もののふの会}・佐久市教育委員会

この広告は、リンク・転載フリーです。どうぞ宜しくお願いします。

http://www7.ocn.ne.jp/~haisato/

俳句工房［ＺＡ］のホームページを開設しました（まだ仮オープンですが・・・）。
すこしずつ内容を増やしていく予定です。
ご登録をお願いいたします。

http://homepage3.nifty.com/a-un/za/

いつも　検索では　お世話になっております

このたび　ささやかではありますが
当方の俳句HPを立ちあげさせていただきました
作品集と　BBSだけの　HPですが
今後　さらに内容を充実させていく所存であります

できます事なら　こちらに登録をしていただきたく　存じます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　破庭

よろしくお願いいたします

http://groups.msn.com/32ptj2vg0ac9ejioji6onnquk5

こんにちは。
きりん脱臼商会の村上きわみです。（へんてこな挨拶）
今日はちょっと宣伝にあがりました。
「きりんの脱臼」というサイトで、川柳作家のなかはられいこさんと村上きわみで、
川柳＋散文＋短歌＋散文……というリレーセッションを続けているのですが、
このたび無謀にもメールマガジンを発行することになりました。
ウェブでのセッションとはまた少しちがったかたちで、進めていきたいと思っています。
登録していただけるととても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
メールマガジン「きりんむすび」詳細はこちら↓
http://www2.ocn.ne.jp/~chimera/kirin.html

http://www.enpitu.ne.jp/usr9/97379/diary.html

いつもお世話いただき、ありがとうございます。
こんど、≪俳句コスモス≫へ寄ってくださる有志で、メール句会を開くことになりました。

詳細は、http://www.geocities.co.jp/Milkyway/2221/index.html「虻な句会」にて。どうぞお寄り下さい。

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom/3788/

以下のサイトを登録しました。
どうぞよろしくお願いします。

★

全日本川柳協会
http://www.nissenkyou.or.jp/
（川柳）

★

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

以下のサイトを登録しました。
どうぞよろしくお願いします。

★

わたしの俳句歳時記
http://www.mysai.net/
（俳句）

★

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

浦川さん
　アクセスできました。工事中だったんですね。俳句も俳論もいくつか読ませていただきました。本当に楽器が好きなんですね。ピアノが自由に弾けるというだけで羨ましい。
　聡子さんを知っている人が回りに多いと書きましたが、文の中にもありました「お父さん」繋がりです。もうそんなにご高齢だったんですね。直接は存じ上げないので失礼しました。
　文の中では池田澄子論は気に入りました。無季俳句でいいというのは、特に砂漠に行けばそうだろうと(アメリカの砂漠や都会の砂漠しか行ったことはありませんが)想像できます。哲学もありますが、シンガポールで俳句が詠めなかった経験があります。季語を入れようとしたせいかも知れないとふと思いました。やはり風土に合わせる必要が出てくるのでは？と思いました。

> 至遊さん、本年もよろしくお願いいたします。

　こちらこそよろしくお願いします。仕事をサボりながら「ボケ防止」の項だけ読んだところです。寒いですね〜。今昼飯を食べに出ただけで震えています。そんな時に選りによって明日から２日間松本行きです。寒さに抵抗力のない私は、壊れるかも知れません。
　俳句ほかの文芸(ちょっと私の場合は文学というのは避けています)に限らず、絵画でも音楽でも、素人として楽しんでいる方が大勢いらっしゃいますよね。別に絵でメシを食おうとかいう意識は全くなくスケッチを楽しんでいる人や、隣近所に顔を顰められながら初歩のバイオリンを弾いていたりとか。
　俳句も同じで「文学」としてやっている人の回りに多くの「修学第１期」の意識さえない人たちが沢山いると思います。付き合いが面白いとか、ともかく退屈しないで済むとか。いずれはその人たちも大部分は花の名前を覚えてきたり「去年今年」なんて言葉を聞かされて「第１期」くらいには入ってくるんでしょうが。
　こんな人たちの裾野の拡がりが基本的には大切だと思います。そんな人たちから相談を受けているうちに、こちらも多少は頭の中を整理しておかなくては、と思うようになったりして、やはり色んな人がいて面白いのです。今出ている句会もすべてベテランと初心者が混じっています。一時新人がなかなか入らない(敷居の高い)句会があって、やはり活気がなくなりましたね。お互いに余りにもツーカーになってしまうと。
　ということで「ボケ防止」のための新会員も大歓迎というところです。ただこんな人が変に現役時代に偉かったりすると長続きしないケースが多いですね。最初はどうしても人の下に立ってしまうので、居心地が悪いんでしょう。だから偉くなる前に始めておく方をお奨めしますね。

浦川さん
　リンクがうまく繋がりません。ちょっと覗いてみたかったのですが。
　最近のご活躍を喜びながら、またちょっと戸惑って見守っています。まだ若いですから今のうちに活躍の場を作れることはいいことだと思います。私の回りに結構浦川さんを知っている方が多いんです。ある句会の関係で。私は直接は知りませんけど。

寒中お見舞い申し上げます。

私は今年も元気です。宣伝にきました。次の３つの「随想」をアップしました。
http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/bokebosi.htm
http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/hukumen.htm
http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/restore.htm

至遊さん、本年もよろしくお願いいたします。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/haiku.htm

ご無沙汰しております。
「颯々荘」の晴雨と申します。

新年を向かえサイトリニューアルをいたしました。
俳句もだんだん増えてきました。
よろしければお立ち寄りくださいませ(__)

今年もよろしくお願いいたします。

http://www7.ocn.ne.jp/~satusatu/

当サイトを記載していただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

＞遠藤義明さん

> 下記の通り、「タイカレンガ」の製作者名の変更をお願いいたします。
>
> 旧）遠藤秋生　→　新）遠藤義明

お知らせありがとうございました。
さきほど変更しておきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

昨年はお世話になり、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

早速なのですが…
下記の通り、「タイカレンガ」の製作者名の変更をお願いいたします。

旧）遠藤秋生　→　新）遠藤義明

http://www011.upp.so-net.ne.jp/sunday_people/firebricks/

以下のサイトを登録しました。
どうぞよろしくお願いします。

★

紀野恵（静かな海と楽しい航海）
http://www1.ocn.ne.jp/~internos/
（連句）

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

＞浦川聡子さん

> 私のページ（浦川聡子の仮想句会のページ）のＵＲＬが年末に変更になりました。
>
> 新しいURLは以下のとおりです。
>
> http://piano.3.pro.tok2.com/

お知らせどうもありがとうございました。
さきほどリンク集を訂正しておきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

＞近緒さん

> 最近、狂歌にのめり込んでいます。
> 「滑稽」とか「懐疑」も秘めやかな男と女の関係に練り
> 込める事が出来るのではないかと、無謀な事を考えてみたり。
> これから色々と勉強していきたいと思っています。
> 是非、お仲間に加えて下さい。

はじめまして。
書きこみありがとうございます。
もしかして、
http://www.sweetswan.com/yp/
から来られましたでしょうか？
31音系のリンク集への登録は、
http://www.sweetswan.com/dentan/bbs.cgi
で受けつけておりますので、
（同じくぼくが管理人をしています。）
よろしかったらどうぞ。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

荻原裕幸さま

お世話になっております。私のページ（浦川聡子の仮想句会のページ）のＵＲＬが年末に変更になりました。

新しいURLは以下のとおりです。

http://piano.3.pro.tok2.com/

お手すきの折がありましたら、訂正していただけましたら大変嬉しく存じます。

こちらのサイトもリンクさせていただきたく、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

http://piano.3.pro.tok2.com/

　明けましておめでとうございます。そして初めまして。
最遠寺近緒と申します。最近、狂歌にのめり込んでいます。
「滑稽」とか「懐疑」も秘めやかな男と女の関係に練り
込める事が出来るのではないかと、無謀な事を考えてみたり。
これから色々と勉強していきたいと思っています。
是非、お仲間に加えて下さい。

http://www.asahi-net.or.jp/~yy5n-okzk/

当サイトも登録頂きまして、ありがとうございました。役立たずですが、今年も宜しくお願い致します。

2004年もどうぞよろしくお願いします。

★

微調整しました。
▼MAP＠ogihara.com
http://www.na.rim.or.jp/~ogihara/map.html
ご覧いただければ幸いです。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

管理人さま、登録ありがとうございました。
私のサイトにも、こちらをリンクさせていただきました。
今後とも、宜しくお願いいたします。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=kikkoAN

お忙しい中、対応いただきありがとうございました。

これからも、よろしくお願いいたします。

http://www009.upp.so-net.ne.jp/tajima/

以下のサイトを登録しました。
また、あわせて、訂正および
全リンクのチェックをおこないました。
どうぞよろしくお願いします。

★

火神
http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Panda/2177/
（俳句）

菊水（本格川柳をご一緒に）
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kikusui/
（川柳）

きっこ（きっこのハイヒール）
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=kikkoAN
（俳句）

きっこ（きっこの裏ハイヒール）
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=kikkoNN
（俳句）

小熊座
http://kogumaza.cool.ne.jp/
（俳句）

黒小路修（黒小路修スポーツ川柳）
http://ww2.et.tiki.ne.jp/~ebiq-kuro/
（川柳）

こたん工房
http://www.kotanchan.com/
（俳句）

真田千彰（ＤＤＤＯＥ）
http://zchiaki.at.infoseek.co.jp/
（俳句）

詩歌なんじゃもんじゃ
http://babu.com/~nanjyamonjya/
（俳句、他）

宮崎二健（俳句天狗）
http://www.ne.jp/asahi/hai/ten/
（俳句）

（チルダの表記がうまく出ていないようです。
　リンク集には問題なく反映されています。）
（※修正しました。）

★

以上です。

http://www.ne.jp/asahi/digital/biscuit/

お世話になっております。

「たじま屋」というＨＰを掲載していただいている、たじまと申します。

URLが変更になりましたので、お手数ですが、変更お願いできますでしょうか。
（…って、ここに書き込んでよいのでしょうか？）

新しいURLは以下のとおりです。これからも、よろしくお願いします。

http://www009.upp.so-net.ne.jp/tajima/

びわこの川柳誌「びわこ番傘」と自作の句とデジカメ写真を、「山と花と川柳」と題して、毎月更新一回で運営しています。一度、ご訪問下さい。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kikusui/

未来さん

>私は促音「っ」は１音と数え、「とう」は２字ですが１音と数えています。
　確かに指を折ってみたらそんな風に「あ・ま・な・つ・と」と数えてしまいました。でも撥音も半分は利いていますから「っ」と「う」で１音という感じですかね。

> 口語で書かれた句（文章も）をわざわざ文語体に直してみる必要はないとも思いますが
　勿論そんなことはしません。未来さんが旧仮名遣いとの関連で、この句は現代仮名遣いですよ、と出されたように思ったので、旧仮名だとどうなるのかなと、自分でも「だふする」なんてなるのかなと考えながら聞いてみただけです。余程のことがない限り、私は旧仮名遣いはしていませんので、逆に旧仮名の知識も不足はしています。

　全く話は違いますが、中国語の場合は１漢字１音で彼らは発音していますが、中国語の俳句は漢字数で５・７・５でやっているんですかね。例えばウオー・アイ・ニーの場合のアイでも彼らにとっては１つの複合母音だし、先生(シェン・ション)でも「ン」は１音という意識はないと思います。そうすると１７音でもかなりのことが言えそうで、短歌に近くなりそうですね。

至遊さん

私は「十二月をどうするどうする甘納豆」の句を、上６、中８、下５の構造の句であり、
かつ、６・４・４・５のリズムを有した句、と見ていました。
下句「あまなっとう」のような場合、私は促音「っ」は１音と数え、「とう」は２字ですが１音と数えています。
なお、この句には含まれていませんが、撥音「ん」は１音と数えています。
また、「じゅうにがつ」の「じゅう」みたいに拗音「じゅ」に「う」がついたような場合は、
「じゅ」を１音、「う」を１音としてますので、「じゅう」は計２音だと数えています。

坪内稔典氏の１０月〜１２月の３句は、たまたま、歴史的仮名遣いも同じではないでしょうか。
「どうする」の副詞「どう」は、江戸時代でも「どう」と書かれているようですから、
たとえば「だふする」「どほする」などは有り得ないでしょう。
「みんな」の「ん」も、少なくとも江戸時代は「ん」と出てるようです。
「みな」に撥音「ん」が入ったのでしょうから、助動詞「む」などを当て嵌めた「みむな」などは無いでしょう。
ところで、文語文に慣れようと勉強する場合は別としまして、
口語で書かれた句（文章も）をわざわざ文語体に直してみる必要はないとも思いますが。
逆ならよくあることでしょうけれども。口語訳とか現代語訳とか言いますから。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/jintai.htm

未来さん
　本当にご無沙汰してしまいました。
　　十二月をどうするどうする甘納豆　　坪内稔典
の句ですが、十二月はやはり「じふにぐわつ」か「じゅうにがつ」かは別にして、こう読むしかないでしょう。私もリズムは気にする方ですが、上五の場合は字余りは座五ほどには気になりません。正しく数えれば６・８・６という句ですが、中７も拗音になっているし、座５は撥音なので詰まって聞こえますよね。その意味では「じゅうにがつ」の中にも拗音が入っていますね。拗ねたり撥ねたりの俳句というところでしょうか。
　ところでこの３句を歴史的仮名遣いで書くとどこか変わります？

至遊さん、こんにちは。お久しぶりです。

たいてい俳句は旧仮名遣い（歴史的仮名遣い）で表記されていますようですね。
ところで、坪内稔典さんの有名な甘納豆シリーズは口語表記（現代かなづかい）です。
　　十月の男女はみんな甘納豆　　　　　　　　坪内稔典
　　河馬を呼ぶ十一月の甘納豆　　　　　　　　坪内稔典
　　十二月をどうするどうする甘納豆　　　坪内稔典

「十二月」を普通に「じゅうにがつ」と読みますと上句が字余りになります。どう読むのでしょうか。
上句を５音に整えるため「じゅにがつ」と縮め読みができないこともないでしょうが、
甘納豆シリーズの流れからしますと「じゅうにがつ」でかまわないとも思いますが・・・。
「しわす」「ごくげつ」と読み替えるのは無理でしょうし。

なお、ほかに十二月の読み方があろうかと俳句歳時記を見ましたら、他には載ってませんでした。
ただし、「じふにぐわつ」と仮名書きがあり、したがって正式発音は「じふにぐわつ」となりましょう。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/jintai.htm

おひさです。

今日は常陸太田市で行われた、都々逸全国大会を見に行きました。
そのとき、観客に「シイタケ」という題で折込都々逸を
募集していたので、とりあえず出来たら出そうかという
気軽な気持ちで申し込み用紙だけもらいました。
昼食を食べたら、一句浮かんだので、投句したら、
入賞してしまい、下にリンクした楯を記念に貰いました。
http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=harapekoguma

でも、俳句は季語の持ち合わせが少ないので、あたしにゃ難しいです。

http://homepage1.nifty.com/harapekoguma/

　本当にご無沙汰しておりましたが、「里」からの文、読ませて頂きました。内容は完璧です。先日私も「出ず」と書いてきた俳句を「出づ」に直したばかりです。でもこの傾向には歯止めは掛からないだろうなというのが私の印象です。牙城さんが「歴史かなづかひ」にこだわるのは全く自由(というよりまだその方が主流)ですが、この御用学者の説がなぜまかり通ったかというと、前にも書きましたが実際の生活の中で我々は「づ」と「ず」を区別した発音は殆どしていないということだと思います。「ぢ」と「じ」、「ゑ」と「え」も同じです。「を」と「お」は何故かちゃんと区別した発音をしているので、昔のままで残っています。ただし助詞として使った場合だけですけど。
　アナウンサーや芸能人の発音を元に戻さないと、この流れを逆に戻すことは不可能でしょうね。幸いにも我々日本語は文法を意識しないで話していますから。日本語を外国人に教えるときも今のいい加減な文法はかなりネックになっているようです。
　口語か文語かはおっしゃる通りこれとは関係ありません。現代の文語もありますから。むしろ出来た俳句をみると、口語というのはほとんどないですね。やはり口語は冗長になり、切れも入れると不自然な感じになります。ところで
　　　家という箱極月の白き月　　　はやはり
　　　家といふ箱極月の白き月　　　にしたくなりますか？

こんばんは。「火神」というホームページを作っています。17.com に加えて頂ければ幸いです。

http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Panda/2177/

宣伝です。
すべて過去作ですが、堂々アップしております。
ここです。↓
http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/tenmongaku.htm
おこしいだだければ幸甚のかぎりです。

管理人さま、はじめまして。
俳句の個人サイト「きっこのハイヒール」と申します。
間違えて、掲載申請をメールしてしまいました。どうもすみませんでした。
どうぞよろしくお願いいたします。

きっこのハイヒール
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=kikkoAN

きっこの裏ハイヒール
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=kikkoNN

ごぶさたしてます。「俳句天狗」というホームページを10月8日に作りました。17.com に加えて頂ければありがたいです。

http://www.ne.jp/asahi/hai/ten/

について至遊さんがお書きでした。「出ず」と書いて「いず」と読ませている方にお尋ねしたいのですが、これって、何活用というのでしょうね。「ざだ行活用」というへんてこりんな活用になってしまうのです。そのことについては、前句集「袖珍抄」のあとがきで触れさせて頂きました。現代仮名遣いは「わあ行活用」というへんてこりんを許容する愚を犯しましたが、僕の知る限り「ざだ行活用」を載せている辞典はありません。連続書き込みになってしまいました。お許しを。

http://www7.ocn.ne.jp/~haisato/kanazukai.htm

「仮名遣ひについて」第三回を「里」八月号から私のホームページ上へ転載しましたので、お知らせしておきます。
最近、こちらに出向くことが少ないので、感想などは私のＢＢＳかメールで頂けると、見落としがないだろうと思います。至遊さん、前回分お読み下さり有難うございました。

http://www7.ocn.ne.jp/~haisato/kanazukai.htm

先日、義父から竹久夢二の絵を貰いました。

こすもすや人も柱によりかかる　夢二

俳句をやっていて秋桜というＨＮを愛着を持って使っていると
告白したことはないのですが、トランプうらないをする
「居合わせたる少女」の絵と共に夢二らしいな、と思える作品です。
他に夢二の俳句はどんな物があるのでしょう？

http://zchiaki.at.infoseek.co.jp/

読書の秋ですね。
秋の句というにしては、読む人をうきうきさせそうな１句をご紹介です。

　　　　　憂き人を又くどきみん秋の暮れ 　向井去来

はや十月です。
「憂き人」とは「つれない人」の意味。
春か夏に一度くどいてみたのでしょうか、そのときはあっさり断られましたが、
秋となり、しばらく時間を置いた今、気持ちが変化しているかもしれない！
「又くどきみん」と、再挑戦の構え。しかも挑戦時刻は、「暮れ時」！！

この句、面白いといいますか、人の機微・人情をよくとらえていますね。さすがは向井去来〜♪
しかし、「秋の暮れ」としたところが、「もういくらくどいても望みのない再挑戦」ということで、
そのへんが、「諦め」をたんたんと詠んだ「さとり」の一句となるのでしょうか〜。

ではまた。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/haiku.htm

トップページのリニューアルを機に内容も一新しました。

『黒小路　修スポーツ川柳』よろしくお願いいたします。

http://ww2.et.tiki.ne.jp/~ebiq-kuro/index.htm

こんにちは。こたん工房です。
投句用紙専門ケース“こたんちゃん”皆様に大変好評を頂いておりますので、只今感謝の意を込めて９月３０日(火)まで、キャンペーンを行っております。（５個セットをお買い上げ頂いた方に、もれなく１個プレゼント！）また、ご要望の多かった『ひらめき投句箱』にて上位入賞者にこたんちゃんをプレゼントいたしますので、是非お立ち寄り下さい。
また、当サイトのリンク集に、こちらのページを登録させて頂きましたので、相互リンクをお願いしてもよろしいでしょうか？
よろしくお願い申し上げます。

http://www.kotanchan.com/

http://www.kotanchan.com/

９月となって、冷夏の東北地方の稲の不稔情報が頻繁に。
米価はじわじわと上がる恐れも・・・。
一方、関西地方は残暑きびしけれども、連夜の猛虎が？？？
Ｍナンバーはぐんぐんと下がる傾向を示しつつ〜。

詫状に様式を踏む九月かな 　　伊藤白潮
仰向けの蝉を拾ひし九月かな 　　　下村鱗花
石あれば坐りてもみる九月かな　　　　　　　向井未来
菊月に西下みやげの文鎮を　　　　　 　 　　中原道夫
ほろほろと生きる九月の甘納豆　　　　　　　坪内稔典

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/nettaigyo.htm

某所や電脳短歌ではお世話になっておりました。
俳句のページを作ってみましたので
登録をお願いしてもよろしいでしょうか。

■　ＤＤＤＯＥ　■

http://zchiaki.at.infoseek.co.jp/

　牙城さん、読ませて頂きました。先日も「出ず」というのを「出づ」に直させたことがありました。「出ず」だと(でず)と読んでしまい、全く逆の意味になってしまいますから。これ以上は、ご希望ですから牙城さんの掲示板を探して書きこませていただきます。

ご登録いただいている「Hiroyuki YOSHINO Home Page」のURLが変更になりました。
よろしくお願いします。

http://homepage3.nifty.com/hiro1961/

ご無沙汰しています。
「たんぽぽはいく」アドレスが変わりましたので、よろしくお願いします。
相変わらず、毎月少しずつの俳句と、お散歩写真、掲載しています。
ただいま３００句と、ちょっと。
また、ご覧ください。では。

http://www.eonet.ne.jp/~tanpopo575/

今年は、やっと夏らしくなってきて、もう８月。
俳句では季語としての「八月」は、秋季に分類されるんですね。驚きです。

八月の炉あり祭のもの煮ゆる　　　　　　　　木村蕪城
八月の裏向いている卸金　　　　　　　　　　森田智子
八月の嘘と親しむ甘納豆　　　　　　　　　　坪内稔典
父と子の山八月の来たりけり　　　　　　　　斎藤梅子
八月や非核宣言都市に住む 　 　　　　小笠原光吉
八月の卓上に立つ箸の束　　　　　　　　　　小檜山繁子

やはり近年は「八月」を詠むにしましても「夏」という感じがいたします。
夏祭り、花火大会などはこれからです。
とは申せ新暦の８月は、旧暦での七夕、お盆、の催しが迫っており、
すでに「秋近し」の雰囲気が漂っておりますね。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/

牙城さん、こんにちは。
「仮名遣い」を２度拝見しました。
近いうちに貴掲示板「俳句の里の交差点」に感想を述べさせていただきます。
小生はたいへん参考になりました。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/

初めまして、こんにちは。こたん工房と申します。
この度、投句用紙をすっきりひとまとめにできる『こたんちゃん』を発売いたしました。皆様が句会へ足を運ばれる際に、大変便利でご活用できるものと、自信を持ってご推薦いたします。俳句朝日の８月号にも紹介されておりますので、是非ご覧ください。ホームページでは、季語集や掲示板、投句箱をご用意しておりますので、一度遊びにきてください。宜しくお願いいたします。

http://www.kotanchan.com/

ご無沙汰しています。以前こちらのBBSで、仮名遣いについて見解を示す旨お約束していましたが、果たせずにおりました。4月に創刊しました月刊俳句同人誌「里」にて、三回に亙り仮名遣いについて書いております。そのうちの6月号・7月号分をホームページ上にアップさせましたので、どうぞご覧下さい。
なお、ご意見などは直接私のメールや「俳句の里の交差点」というBBSに頂けると幸いです。

http://www7.ocn.ne.jp/~haisato/kanazukai.htm

　　　七月の潮間に遊び蒙古斑　　　　　　　　　岩谷輝雄
　　　腰を病む甘納豆も七月も　　　　　　　　　坪内稔典
　　　七月のおはよう納豆えへへへへ　　　　　向井未来

もう７月ですね、早いものです。北方に住んでますと、南のほうから真夏前線（？）便りが届く時節です。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/

ＵＲＬが変更となりました。

兜太ワールド
http://tohtaworld.cool.ne.jp/

新規登録をお願いします

小熊座
http://kogumaza.cool.ne.jp/
詩歌なんじゃもんじゃ
http://babu.com/~nanjyamonjya/
よろしくお願いします

未来さん
　ご無沙汰いたしました。

> ◯高浜虚子を師系とする他誌は、血縁者が引き継ぐ場合もあるが、師系の尊重度合いは世襲に近いものである。
> 　　（一誌一代とはいうものの、代わりの拠り所として「師系」（師の系統）が喧伝されすぎている。）
　今、俳句雑誌に句誌の宣伝を載せている結社の半分くらいは「師系」を載せていますね。やはり虎の威を借りたいのか、またはうちはこれ以外の傾向の人は入れませんよと言いたいのか。だけどどの結社をみても同じ傾向の人が育つとは言えませんよね。せいぜい花鳥諷詠を標榜するか、有季も定型も否定するのか、それとも有季定型ではあるけれど花鳥諷詠ではないとするか、この３つぐらいでいいんではないでしょうかね。
　もし「師系」を唱えるとしたら、その主宰はその師から本当に親しく教えて貰い、現在に大きな影響を与えてくれた人しか挙げてはいけないと思います。あまりにも先輩の大物を持ってきたり、地理的な関係で会ったこともないような人を持ってきたりするのなら、師系を言わない方が独自性が出せますね。まさか芭蕉を師系とするという人は居ないでしょうが、実際には芭蕉の影響は小さくはなっていないという気がします。
　未来さん指摘のホトトギス系しか総合俳誌を出していないというのには驚きました。そんなこと全く気にしていなかったものですから。ビジネス・チャンスがあるかも知れませんね。

至遊さん

> > ところがご存知のごとく、一方で、作品主体よりも俳句界に君臨した、あるいは目覚しい仕事をなした
> > 守武、宗鑑、松永貞徳、西山宗因、井原西鶴、正岡子規、高浜虚子と。

これにつきましては、
あまり厳密な区別をしてしまうのもなんですが、
この中では、井原西鶴と正岡子規は「君臨」には不適当かもしれません。
それで敢えて「あるいは目覚しい仕事をなした」と付け加えてあったのでしたが、
井原西鶴は矢数俳句というパフォーマンスで一躍勇名を馳せた俳人、
正岡子規はパラダイムを転換するような俳句革新を成功させた俳人で、
松永貞徳、西山宗因、高浜虚子など、
いわゆる時どきの一大流行を統べた「大宗匠」とは少し違うかもしれません。
また、君臨という言葉も不的確かもしれませんね、厳密には。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/

至遊さん

> 〜略〜　虚子はやはりいい句も詠んでいると思っています。だから両方ですね。〜略〜

コメントが前後して申し訳けありませんが、
そのとおりですね。両方クリアーしないと、偉大と言われません。
どの世界でも、ですね。

http://www.cna.ne.jp/~mirai-mu/

> 〜（略）〜
> 　どんな「機」なのか分かりませんが、〜（略）〜

俳句雑誌世襲のムードが高まって「機が熟している」との理由は次のようなものです。
◯正岡子規により俳句革新が行なわれて１００ぐらい経過している。
◯その間、子規の起こした『ホトトギス』系以外の俳誌に目立った活動がない。
　　（現在の俳誌の系統はほとんど、子規門下によって興こされたものである。）
◯また、その間、子規の革新に匹敵するような動きもない。
◯したがって、師系を遡ればおおむね高浜虚子と河東碧梧桐へ行きつく。
◯高名現役の俳人は多いが、『ホトトギス』誌以外の主宰者が圧倒的に多い。
◯『ホトトギス』誌は、俳句の大きな基幹である「有季」「定型」「旧仮名遣い」を崩そうとしない。
◯俳句の大きな基幹である「有季」「定型」「旧仮名遣い」への固執は、
　　俳句の誕生までをさかのぼっての伝統文芸を重んじた行為である。
◯『ホトトギス』誌はその俳風厳守・維持・伝承に、血縁者（姻戚関係者を含む）を重んじている。
◯高浜虚子を師系とする他誌は、血縁者が引き継ぐ場合もあるが、師系の尊重度合いは世襲に近いものである。
　　（一誌一代とはいうものの、代わりの拠り所として「師系」（師の系統）が喧伝されすぎている。）
◎以上のような状況は充分に、「世襲」を受け入れても異としない環境が整っている、と考えられます。

なお、世襲につきましての私の基本的考えは、下の〔９７９番〕に少し書き込んでありますので、ここでは省略させていただきました。

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> ところがご存知のごとく、一方で、作品主体よりも俳句界に君臨した・・・
> 守武、宗鑑、松永貞徳、西山宗因、井原西鶴、正岡子規、高浜虚子と。

　なるほど虚子もここに入れましたか。私は俳人協会派でも何でもありませんが、虚子はやはりいい句も詠んでいると思っています。だから両方ですね。君臨したのは(そして今もその影響が大きいのは)間違いありませんから。

> さらに、世襲が成り立つほどに、俳句世界に機が熟してきている、
> ということではないでしょうか。
>
　どんな「機」なのか分かりませんが、もしかすると江戸末期のように、停滞する前兆になるかも知れません。ただ幸い価値観が多様化していて、他の人の世界に引きずられない人が必ずいますから、俳句界全体としてはそれほど悲観はしていません。

俳諧はほとんどことばすこし虚子　　筑紫盤井

俳諧史は長く、たくさんの優れた俳人が出ておりますが、
優れた俳人として名が残っている根拠は、その作品が愛され続けているということが第一でしょうね。
芭蕉、蕪村、一茶、千代女、山頭火、・・・。

ところがご存知のごとく、一方で、作品主体よりも俳句界に君臨した、あるいは目覚しい仕事をなした、
などの俳人も少なくありませんですね。
守武、宗鑑、松永貞徳、西山宗因、井原西鶴、正岡子規、高浜虚子と。

俳句世界の持つそのへんの二様性を筑紫盤井氏は、
「すこし虚子」と表現したようですが、どうしてどうして、
実際には「半分以上は」と表したかったのだと私は思います。
もっとも、「すこし」としたことで逆の効果を狙ったとも受けとれますが・・・。

俳句は集団芸術ですから、人間的心情因子が強く入りこみ、どうしても、
君臨的「統一」が期待される反面で、「一誌一代」の理想実現も希求される、
ということでしょうか。
さらに、世襲が成り立つほどに、俳句世界に機が熟してきている、
ということではないでしょうか。

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未来さん

> 　　　猪鍋や問はず語りに艶ばなし 　　倉橋羊村
> 　　　狐火や聞き方にゐて艶ばなし 　 向井未来

> これらの句のポイントは「艶ばなし」にあると思われます。

> また評価のポイントは季語の猪鍋、狐火のどちらが「艶ばなし」と近からず・遠からずでぴったりか、
> つまり「動かない」か、ということになるのではないでしょうか。
>
「艶ばなし」だけではなく「語り」や「聞き」という動作も季語には影響するのではないでしょうか。ここでは両句とも、ぽつりぽつりと、余り騒ぐでもなく話しかつ聞いている様子が伺えます。そこで「猪鍋」がじゅうじゅう言っているところに「問わず語り」に、とつとつと話す姿はいいですね。私からすれば、申し訳ありませんが、未来さんの「狐火」は離れすぎのような気がします。関連付けが働くとしたら、「狐火の出てくる艶ばなし」を考えてしまいます。だけどこれは無理がありますよね。

至遊さん

　　　猪鍋や問はず語りに艶ばなし 　　倉橋羊村
　　　狐火や聞き方にゐて艶ばなし 　 向井未来

拙句は俳誌『あざみ』に投句し掲載なったもので、句作をやめる以前の作になります。
その後、倉橋羊村氏の句があることを知ったわけでして、これも類想ないしは同巣句になりましょう。
これらの句のポイントは「艶ばなし」にあると思われます。
また評価のポイントは季語の猪鍋、狐火のどちらが「艶ばなし」と近からず・遠からずでぴったりか、
つまり「動かない」か、ということになるのではないでしょうか。

このごろ拙句ばかり例に挙げてますが、やはり自作句は他者との類似・類想が気になりますから、
よけい目に入りますし、記憶に残ります。

ではまた。

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至遊さん

> 　一代限りの件は、総合俳誌では中々書けないところでしょうね。そんな関係者がいっぱいいる訳ですから。宇多喜代子さん大串章さんたちの対談集の中に一部そんな主張はありました。「一誌一代」という言い方をしていますが。

「一誌一代」は、欧米文化のように「個」ないし「個性」を尊重する域内ではたいへん有効だと考えます。
しかし日本のように、伝統的・組織的なるものに寄りかかって個性を滅っしようと努める国では、
一誌一代は理想的すぎて、実現「不可能」なのではないでしょうか？

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